1995年11月、多摩美術大学創立60周年を機に、校友会は設立されました。他の大学の同窓会組織が創立とともに歴史をきざんできた年数とは比べものにならない、若い会です。
卒業生には、その時代ごとに大きな波がありました。戦争のさなかにいた学生、学園紛争のさなかにいた学生。団塊の世代の学生、バブル絶頂期の頃の学生、バブル崩壊後の学生など、卒業生ひとりひとりの人生にはタマビと共に歩んだ歴史が刻まれているはずです。「私の時代は、… タマビって… 」波瀾も混乱もあったことでしょう。しかし話題を交わせば、思い出はあふれるように語られます。
いろいろな思いを抱きながら卒業生はこれまで個々に歩んできましたが、ここでちょっと校友会の存在について一緒に考えませんか?
私たちらしい集まり。何をしてくれるの? … なんてことではありません。私たちの会なのですから、得意とする分野で社会に向けて一緒に活動しましょう。ここには個性的な仲間が存在します。22歳から90歳までの年齢差… それでも魂にふれるなにかをお互いに持っているはずですから。自由で、タマビらしいなにかを… 。
ぜひ、校友会の活動の主旨をご理解いただき、あわせて、ご協力をお願いいたします。

現在の会員は、約33,000人です。(2010年4月現在)
多摩帝国美術学校、多摩造形芸術専門学校、多摩美術短期大学、多摩美術大学、多摩美術大学大学院、多摩芸術学園を卒業、修了した方は、全て会員となっています。
※中途退学者は別途、入会手続きを行うことができます。
終身会費は、30,000円です。(3回の分納も可能です)
本学1998年の入学者より学費と一緒に、会費の予納をお願いしています。
校友会は法人ではなく、運営も学校法人とは別組織となります。運営の全ては、会員の会費によって成り立っています。ご理解、ご協力をお願いいたします。