グラフィックデザイン学科

山形 季央

YAMAGATA Toshio

教授

  • 1953年 大阪府生まれ
  • 1976年 大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業
  • 1976年 資生堂入社
  • 2005年 同宣伝制作室長
  • 2011年 多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科教授

主な受賞歴

  • 1994年 ADC賞(95年、98年)
  • 1996年 ニューヨークADC金賞・銅賞(98年)
  • 1997年 TDC賞
  • 2007年 ADC会員賞
  • 富山ポスタートリエンナーレ/メキシコ国際ビエンナーレ/ブルーノ国際ビエンナーレ/ソフィア国際トリエンナーレ/ニューヨークフェスティバル/毎日デザイン賞特別賞/電通賞/朝日広告賞/講談社広告賞/日本雑誌広告賞/フジサンケイ広告賞ほか

主な活動歴・所属団体等

  • 1982年 フランス(パリ)駐在(〜86年)
  • セルジュ・ルタンスとコラボ(アートディレクター)
  • 主に、様々なメディアで資生堂国内外の広告のアートディレクション、展覧会やウインドウの空間企画等を手がける。他に、ブックデザインや舞踏のグラフィック、企業のロゴ、マーク、CIデザイン等を行い、現在に至る。
  • 東京アートディレクターズクラブ(ADC)/東京タイプディレクターズクラブ(TDC)/日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)

主な作品収蔵先

  • DNPグラフィックデザイン・アーカイブ/資生堂企業資料館

研究テーマ

コミュニケーション・デザイン、アートディレクション。 デザインによる生活者・クライアント・制作者を結ぶコミュニケーションの強化、デザインと企業の上質な関係・デザインポリシー、デザインと編集の統合。

代表作品

  • 1998年
    ポスターB1(H1030mm×W728mm)オフセット印刷
  • 1994年
    ポスターB1(H1030mm×W728mm)/オフセット印刷
  • 1995年
    H360mm×W275mm× D35mm/オフセット印刷、上製本(函付・布貼り表紙・角背・タイトバック)

代表論文

資生堂の唐草 込められた理念
唐草を通して、企業理念を表現した資生堂のデザインポリシーについて、「経営理念としての唐草」「表現としての唐草」「文化伝承としての唐草」「求心力としての唐草」の4章で論説。
発表年:2004年
著者:山形季央
発表先:資生堂企業資料館研究紀要 おいでるみん
セルジュ・リュタンスという戦略
1980年から20年間、資生堂のグローバル化を推進したセルジュ・ルタンスのイメージ戦略を、「理想の女性、現実の女性」「イメージとは記憶であり、連想である」「永遠の価値」「美の探究者」の4章で論説。
発表年:2005年
著者:山形季央
発表先:資生堂企業資料館研究紀要 おいでるみん

著書

Graphic Wave 1996(青木克憲、佐藤卓、山形季央)
発行元:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
発行日:1996年11月1日
新世代平面設計家 山形季央的設計世界
発行元:広西美術出版社
発行日:2000年8月
山形季央(世界のグラフィックデザイン ggg Books)
発行元:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
発行日:2009年10月5日

担当授業科目

グラフィッククリエーションA-Ⅱ/デザイン・マネージメント/グラフィックデザインA-Ⅰ(伝わるデザイン)/デザイン特論/卒業制作

最終更新日: 2017年4月5日