共通教育

佐原 龍誌

SAHARA Ryushi

教授

  • 1950年 福島県生まれ
  • 1973年 中京大学体育学部体育学科卒業
  • 1981年 東京学芸大学大学院教育学研究科保健体育専攻修士課程修了
  • 1973年 東京大学教育学部体育研究生(~75年)
  • 1985年 多摩美術大学美術学部学科講師
  • 1990年 同学科助教授
  • 1998年 同共通教育教授

主な活動歴・所属団体等

  • 日本体育学会/大学教育学会/スポーツ法学会会員

研究テーマ

「スポーツ文化の諸相」
様ざまなスポーツが、その時代の政治、経済、社会および教育等とどう関わりながら近代スポーツのルールや技術、施設(用具)を形成したのかを調査、分析し研究と教育に活かしていきたい

代表論文

「スポーツ権」思想の史的研究ー我国の「スポーツ権」思想に対する時代区分試案
1980年に、日本体育学会第13回大会に発表したものを土台として、更に、これまでの空白を埋めつつ将来に渡る「スポーツ権」のあり方を論究した。 つまり、憲法25条を基本とした「スポーツ権」研究を歴史的に3区分することによって、その特徴を明らかにし提言を試みたものである。
発表年:1997年
著者:佐原龍誌
発表先:東京体育学研究第13号
オリジナル映像でたどるスポーツの歴史
スポーツは、その時代の政治や経済、社会ならびに様ざまな文化と深く関わりながらフ普及、発達してきた。そうした視点から、映像の中ではどのようにスポーツが扱われてきたかを実際に検証することによって、その問題点と将来像を浮き彫りにしようとするものである。
発表年:2009年
著者:佐原龍誌
発表先:「体育の科学」第47巻第4号
「体操の糸」を紐解く
体操とは、その文字が示すように「体」と「操る」という語が合わされてできた言葉である。しかし、これだけでは体を「誰が」あるいは「何が」操るのか、といった主語が見当たらない。 ここで「体操の糸」を紐解く、としたのはそうした我われの身体を操る主体は「誰か」「何か」を問うことによって、今後の「体操像」を提起したものである。
著者:佐原龍誌
発表先:「体操ジャーナル」第6巻

著書

患者からのカルテ
発行元:エミール社
発行日:1995年1月1日
患者からのカルテ(改訂版)
発行元:エミール社
発行日:1995年10月1日
「体育がきらい!」って言ってもいいよ
発行元:けやき出版
発行日:1998年3月1日

担当授業科目

スポーツ文化論(保健体育理論)/スポーツ文化ゼミ(健康教育とスポーツ文化)/スポーツ-1/スポーツ-2

最終更新日: 2017年4月5日