生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻

中田 希佳

NAKATA Kiyoshi

教授

  • 1964年 石川県生まれ
  • 1990年 松下電器産業株式会社(現:Panasonic)にデザイン職能にて入社
  • 2004年~現在 NAKATA DESIGN 設立(主宰)
  • 2004年~2010年 京都精華大学 准教授
  • 2010年 多摩美術大学美術学部生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻准教授
  • 2011年~現在 同教授
  • 2017年~現在 NAKATA DESIGN LAB 設立(代表)

主な受賞歴

  • 2002年 マガジンハウス SUPER GOODS OF THE YEAR 2002 銅賞受賞
  • 1990年~2013年 GOOD DESIGN AWARD 他多数受賞 

主な活動歴・所属団体等

  • 芸術工学会 理事/日本デザイン学会 正会員/JIDA会員

研究テーマ

プロダクトデザインに関わる、リサーチからコンセプト、アイデア展開、商品化までのプロセス全般にわたる開発手法の研究。昨今はIoT関連の商品開発手法として業界間や企業間のコラボレーション等を主に研究。

代表作品

  • 2002年6月
    業界初の民生用プラズマTV /Panasonic
  • 2003年初代モデル
    「一枚の知性体」をキャッチフレーズとした当時の薄型TVの草分け/Panasonic
  • 2006年4月(ミラノサローネにて)
    京指物の技術応用である木材繊維を使用した照明器具/LUMEN CENTER ITALIA

代表論文

A Case Study of PD Development Based on International and Intercultural Collaboration.(共著・英文)
京都伝統工芸の竹細工を茶道具のみの世界に止めず、国際的な市場に送り出す為の、商品化への取組みと、欧米市場での商品化についての論。
発表年:2005年8月
編者:国際会議proceedings
発表先:International Design Congress- IASDR 2005
次代に要請される高等デザイン教育とは
高等デザイン教育の革新が求められている今日の、デザイン教育のあり方と、デザインの現場で求められている、3現主義 (現場/現物/現実)が果たして、大学でのデザイン教育に必要かを、大学教育の現状と今後を見据えての論。
発表年:2007年4月
編者:日本デザイン機構
発表先:Voice of Design vol.12-3
研究報告書名:「クリーナー」〜次なる作法とプロダクト〜
三菱電機株式会社との産学連携プロジェクトの成果報告書。今後のロボット化が予測される家事分野に対し、家事作法の見直し生活密着したニーズ分析、それら要因からのプロダクト提案。
発表年:2017年3月
編者:多摩美術大学
発表先:多摩美術大学紀要2017

担当授業科目

プロダクトデザインⅠ/プロダクトデザインⅡ/ベーシックプロダクトデザインⅠ/ベーシックプロダクトデザインⅡ/ドローイングと立体表現/デザインナレッジ(プロダクト)/卒業制作/デザイン研究(プロダクトデザイン)Ⅰ/デザイン研究(プロダクトデザイン)Ⅱ/研究指導(プロダクトデザイン)Ⅰ/研究指導(プロダクトデザイン)Ⅱ

最終更新日: 2018年8月24日