水と鉄の作品「水と風の皮膚」
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水と鉄の作品「水と風の皮膚(Skin of Water and Wind)」
「越後妻有アートトリエンナーレ2003」参加作品ナンバー87
設置場所:新潟県津南町中深見
作家は、置く作業と視る作業を意識した作品を展開し、ものを素材と素材の交わりから捉えてきた。水と風の里、津南のこの地に残る「石垣の庭」に無数の穴の開いた鉄板を敷き、その上に鉄の彫刻を置く、鉄板の上には水が流れ、水の「皮膚」がつくられる。「水」と「風」を感受することにより、姿を消しつつある生きた時間を一層の強度を持って構築する。(「カタログ」から収録)
「水と風の皮膚」の設置風景

「水と風の皮膚」の一ヶ月後の風景