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2012年4月1日付で、所長期間の任期満了に伴い、鶴岡真弓(本学芸術学科教授)が芸術人類学研究所 所長に就任いたしました。
新所長就任のご挨拶を、近日改めて掲載致します。

「アイルランドの歌姫・エンヤと芸術人類学研究所 鶴岡真弓所長」
(映画「地球交響曲・ガイアシンフォニー・第一番」(龍村仁監督)のシーンより)

「ハンガリー・ブガツで開催されたユーラシア諸民族大会にて。生命の樹を背景に騎馬民族衣装姿の大会主催者と鶴岡所長」

「ポルトガル・アルメンドレスの巨石群の前で(2011年)」

2012年4月28日(土)13時30分〜16時30分より本学美術学部芸術学科との共催でシンポジウムを開催いたします。
■日時:2012年4月28日(土)13時30分〜16時30分
■会場:多摩美術大学八王子キャンパス レクチャー棟 Bホール(大学の講座ですが、一般の方も聴講可能)
■講演者:若松英輔(批評家・潟Vナジーカンパニージャパン代表取締役社長)「井筒俊彦『意識と本質』を読む」
中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)「大川周明と井筒俊彦」
安藤礼二(多摩美術大学准教授)「『大乗起信論の哲学』再考」
*タイトルは当日変更の可能性があります*
■入場料:無料
■主催:多摩美術大学 美術学部芸術学科/多摩美術大学 芸術人類学研究所
■お問い合わせ:多摩美術大学芸術人類学研究所
Tel: 042-679-5697/Mail: iaa_info@tamabi.ac.jp

伊藤ゴローは《GLASHAUS》をリリースするにあたって、そのCDジャケットにドナルド・エヴァンズの架空の国の切手と平出隆の清澄なデザインを希望しました。平出隆はそれに応じて、「おうひとつの世界」への入り口を示す、みずから撮影した北の湖の写真をも添えました。それは、死せるドナルド・エヴァンズに宛てて葉書を書きながらつづけた、自身の1980年代の遥かな旅のかたみです。
《FOOTNOTE PHOTOS》のシリーズは、紀行文学的な著作の背景に隠れていた旅行時の写真を、本文への「脚注(フットノート」として蘇らせたもの。
このエキシビジョンは、画家、音楽家、詩人の三人がつくりだす透明感にみちた「もうひとつの世界」への、あらたな旅のはじまりです。
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■展覧会名称 Goro Ito 《GLASHAUS》発売記念 平出隆《FOOTNOTE PHOTOS》展
ー葉書でドナルド・エヴァンズに
■会期 2012年5月2日(水)〜2012年5月6日(日) 11:00-20:00
*5月5日(土・祝)のみ、関連イベント開催のため22:00まで
■会場 スパイラルガーデン(東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F
■入場無料
■主催 株式会社ワコールアートセンター
■企画制作 SPIRAL RECORDS
■協力 SHIGERU YOKOTA GALLERY
■お問い合わせ SPIRAL RECORDS tel.03-3498-1224
www.spiral.co.jp
■会場地図はこちら


福島県喜多方市 大和川酒蔵北方風土館にて、港千尋所員と、フランスの美術家、マリ・ドゥルエ氏のコラボレーションによる展覧会を
IAA主催で開催しています。
■展覧会名称 隔たり/連なり ーDistance/Continuity
震災後の風景をテーマにした画家と写真家によるコラボレーションによる本展は、2011年12月から2012年1月にかけてフランスのナント市で開かれた展覧会、Distance/Continuity展の日本巡回展です。
港は震災後に千葉から東北にかけての被災地を廻り、特に広野町、南相馬市、飯館村などを含む福島県各地の風景を撮影しました。この写真を元に、ナント市在住のマリ・ドゥルエが日本の風景をヨーロッパの風景へとつなげる絵画作品を制作し、ナント市では異なる想像力がマッチしたユニークなコラボレーション展として、高く評価されました。喜多方市への巡回展では新作が加えられています。
「隔たり/連なり」というタイトルには、日本とヨーロッパのあいだの隔たり、震災前と震災後の記憶の問題などさまざまな距離を見つめながら、その彼方に連続性や繋がりを探すという希望がこめられています。震災から1年を経過した福島へ巡回するにあたり、さまざまな知恵や実践との出会いが生まれることを願い、本展を開催したいと思います。
■会場 大和川酒蔵北方風土館
■会期 2012年4月7日(土)〜2012年4月22日(日)
■営業時間 9:00AMー17:00PM
■入場無料
■キュレーター 川延安直
■主催 多摩美術大学 芸術人類学研究所 / いいたてまでいの会 蔵の会
■後援 福島県立博物館
■協力 SATOSHI KOYAMA GALLERY
■お問い合わせ 多摩美術大学 芸術人類学研究所
■会場所在地 〒966-0861福島県喜多方市字寺町4761/TEL:0241-22-2233
会場となった大和川酒蔵は、江戸時代中期の寛政2年(1790年)創業以来、9代にわたって福島で酒造りを続けてきた場所です。このたびの展覧会を福島と日本の風土に根づいた建造物でおこない、これからの被災地の復興への繋がりにもなればと願っています。
■大和川酒蔵北方風土館HP→http://www.yauemon.co.jp
■会場地図はこちら
■出品作家
Marie Drouet マリ・ドゥルエ
フランス・ナント市生まれ。ナント在住。2009年から2010年にかけ、ナント市主催の文化交流プロジェクトに参加し、日本に滞在。バンクアート横浜にレジデンス(2010年)。最近参加した主な展覧会歴に「デジタルハンド展」(国立台湾美術館 台中、2010年)、「ブルー/ブロンド展 シネマテーク・フランセーズ」(パリ、2011年)、「隔たり/連なり展」(ラトリエ ナント、2011年)。
http://drouet.marie.free.fr/
Minato Chihiro 港 千尋
多摩美術大学 芸術人類学研究所所員、情報デザイン学科メディア芸術コース教授。


中沢新一(IAA前所長・明治大学野生の科学研究所所長)が代表を務めるみどりのネットワーク、グリーンアクティブの「公式サイト」がスタートしました。
◎ グリーンアクティブ「公式サイト」→ http://greenactive.org
※上記からサポーターやパートナー会員等、登録可能になりました。異なる分野で活動するさまざまな個人や集団をネットワーク化し、「緑の意識を可視化する」ことを目指しています。
◎ 私たちのめざすもの /代表 中沢新一
かねてより準備されてきた「緑の党のようなもの」が、このたび「グリーンアクティブ」として立ち上がった。日本中に散らばって活動しているさまざまな「緑の意識」をもった動きを結合して、一つの大きな現実力に変えていくためのネットワークの創出である。自立性をもった一つ一つの活動体が、自立性を保ったまま、大きな環に結ばれていくことを、グリーンアクティブはめざす。だからこれは「党」ではない。まったく新しいタイプのネットワーク型運動体である。
現代世界におこっているさまざまな困難な問題の根源に、私たちはグローバル化した経済を見出す。自然環境の破壊や人間社会の解体の奥で、あらゆるものを根こぎにし、商品化していく経済の暴走を見出すことができる。グリーンアクティブは目覚めつつある「緑の意識」によって、このような破壊の運動に対抗していこうとしている。
グリーンアクティブは新しい富のかたち、 新しい豊かさの感覚、新しい人間的絆のありかたを、つくりだそうと思う。すべての「緑の意識」をもった人に、グリーンアクティブは開かれている。皆さんの参加をグリーンアクティブは待っている。

芸術人類学研究所では、嘱託職員の公募を行います。
募集内容、勤務条件、応募方法等の詳細は、以下の多摩美術大学サイトをご覧下さい。
http://www.tamabi.ac.jp/topics/sr111221.htm
※募集を終了致しました。


■日時:2012年1月13日(金)5限(16:20〜17:50)
■場所:多摩美術大学八王子キャンパス、レクチャー棟 B ホール(大学の講座ですが、一般の方も聴講可能)
■入場料:無料
■お問い合わせ:〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723
多摩美術大学 芸術人類学研究所 / TEL : 042-679-5697
mail: iaa_info@tamabi.ac.jp
■関連リンク
KATSUMI OMORI Everything happens for the first time Project 2011-12
“あまりにも初めて、のことを私たちが体験している2011年。写真家・大森克己の新作プロジェクト『すべては初めて起こる』を軸に「いま生きている写真」「いま生きている言葉」「3.11」を様々なジャンルの方々との対話を通して検証するとともに、本プロジェクト制作に至った軌跡を辿る展示を行い、大森克己の活動の現在を紹介します。”


◎ Art Anthropology 06号を発行しました。
IAA友の会 会員の皆様には、無償でご送付申し上げます。
■ 主要目次
・コクリコの季節 港千尋
・くくのちモリプロジェクトNEWS
・ポルトガルのアズレージョ芸術 ――大航海とユーロ=アジアを行き交ったタイルの美 鶴岡真弓
・芸術人類学研究所スタッフ
・音楽と身体を通して知ること イブリー・ギトリス、大淵靖子
・「M9とレヴェル7のもとでの、芸術の発生学」にむけて 小田マサノリ
・石子と丸石――ふたつの石をめぐって 椹木野衣
・丸石神に出会いにやってきた石子順造 中沢新一
・石子順造と丸石神 本阿弥清、椹木野衣、中沢新一
・路地・高台・サンクチュアリ ――道と記憶についてのスケッチ
・「エクリチュールとしての造本」から共同研究におけるメディア構想へ 《via wwalnuts》を契機に 平出隆
・等倍の望遠鏡 興譲館天文台 扉野良人
・ダダの息子 ――吉川エイスケと『虚無思想』
・腰てぬぐい


◎ Art Anthropology 05号を発行しました。
IAA友の会 会員の皆様には、無償でご送付申し上げます。
■ 主要目次
・芸術人類学研究所スタッフ
・くくのち学舎 モリプロジェクト
くくのちのモリプロジェクトに寄せて 長崎健一
・ナナムイの神々と聖なる森 平井芽阿里
・民藝を初期化する 中沢新一
・カナクソの旅 ――製鉄遺跡がつなぐ古代と近代 望月規史
・旅芸人の目的地 金井圭介
・身体の中でヒトデが泳ぐように ――Anthony and the Ohnos『魂の糧』 Taro, Nettleton〔ネトルトン タロウ〕
・精霊の馬 ――エチオピア、ゴンダールのザール憑依儀礼 川瀬慈
・無意識の埋葬の儀礼について(1) 和田浩伸
・芸術人類学ことはじめ 石倉敏明
・くくのち学舎のプロジェクト制の開始について 淵上周平
・腰てぬぐい

写真提供(宮古島の森):平井芽阿里


【中沢新一・長谷川祐子 共同企画】
※15カ国21組のアーティストたちによる展覧会がいよいよスタートしました(2011.1/30まで)。
現代を牽引する人類学者/思想家と国際的キュレーターの共同企画による、日本では初めての大規模な展覧会です。
また、本来の意味のARTと人類学の融合をはかる上で、世界でもまだ稀有なアイデアが随所で試みられています。
共同企画者の中沢新一所長、長谷川祐子所員による全体構想/展示をはじめ、IAA研究員の高木正勝氏、石川直樹氏の新作出展、
R.L.A.T.(小田マサノリ氏とのプロジェクト)によるアーカイヴ展示等、みどころ満載です。
ぜひ東京都現代美術館にご来場ください。
■展覧会名称:東京アートミーティング トランスフォーメーション
生きることは変わること。細胞や知識の更新、時代、環境との出会い、また想像力によって、日々私たちは変わっていきます。
この展覧会は、「変身−変容」をテーマに人間とそうでないものとの境界を探るものです。古今東西、変身をテーマにしたイメージや芸術は多くつくられてきました。特に日本においては、昔話から現代の漫画やアニメのキャラクターに至るまで、豊かなイメージが溢れています。
本展では、動物や機械、想像上の生き物、異なる遺伝子組成をもつ体など、人とそうでないものの間を横断する多様なイメージが、絵画、彫刻、映像、アーカイヴ、シンポジウムなどを通して展開されます。そこで表現される「変身−変容」する形は、私たちの夢や希望、おそれをひとつの予兆として映し出します。1980年代から現在にわたり15カ国21組のアーティストたちによってつくられた作品を通して、今、変わることの可能性と意味を伝えます。
■会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F、3F、アトリウム
■会期:2010年10月29日(金)〜2011年1月30日(日)
■開館時間:10時〜18時(入場は閉館の30分前まで)
■休館日:月曜日ただし 1/3、10は開館、12/29.1/1、1/11は休館
■料金:一般 1300円(1040円)、大学・専門学校生・ 65歳以上 1000円(800円)、中高生 650円(520円)、小学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金
■主催:東京都、東京都現代美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京新聞、東京藝術大学
■特別協力:多摩美術大学芸術人類学研究所
■助成:ブリティッシュ・カウンシル、ベルギーフランドル交流センター
■協力:NECディスプレイソリューションズ、株式会社ヤマト
■お問い合わせ電話:03-5777-8600(ハローダイヤル)/03-5245-4111(代表)
■所在地:東京都江東区三好4-1-1
■【交通アクセス】
・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2番出口より徒歩9分
・都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3番出口より徒歩13分
・首都高速「木場」又は「枝川」出口利用
※詳しいアクセスと地図はこちら
http://www.mot-art-museum.jp
■出品作家
AES + F
マシュー・バーニー Matthew Barney
サイモン・バーチ Simon Birch
フランチェスコ・クレメンテ Francesco Clemente
マーカス・コーツ Marcus Coates
ヤン・ファーブル Jan Fabre
ガブリエラ・フリドリクスドッティ Gabri´ela Fri?riksdo´ttir
石川直樹 Naoki Ishikawa
バールティ・ケール Bharti Kher
イ・ブル Lee Bul
小谷元彦 Motohiko Odani
及川潤耶 Junya Oikawa
ジャガンナート・パンダ Jagannath Panda
パトリシア・ピッチニーニ Patricia Piccinini
シャジア・シカンダー Shahzia Sikander
スプツニ子! Sputniko!
ヤナ・スターバック Jana Sterbak
サラ・ジー Sarah Sze
高木正勝 Masakatsu Takagi
トゥンガ Tunga
アピチャッポン・ウィーラセタクン Apichatpong Weerasethakul
■作家紹介はこちら
■アーカイヴ展示
古今東西の文藝や美術作品、民族誌や映画、マンガ、アニメーション、特撮TVまで「変身−変容」に関連する資料を展示することにより、展覧会とは別の角度から人間と動物・精霊・超人・怪物などとの関係について探ります。
アーカイヴ設計:R.L.A.T.(小田マサノリ〔東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特任研究員〕、石倉敏明、大澤紗蓉子〔多摩美術大学芸術人類学研究所〕、中尾拓哉、荒井保洋、小高日香理、和田真文〔同大学院美術研究科〕)
※R.L.A.T.は本アーカイヴ展示のために作られたプロジェクトです。研究成果は展示会場およびWEBで公開していますので、詳しくはこちらをご覧下さい。

《展覧会関連イベント・プログラム 》
◎ヤン・ファーブルのパフォーマンス
10月29日〈金〉20:00〜
*同日は、20:00まで「トランスフォーメーション」展をご覧いただけます。
会場:地下2階講堂
定員:200名(先着順)
参加費:無料(ただし要展覧会チケット)
◎アーティスト・トーク
10月30日〈土〉15:00〜17:00
シャジア・シカンダー、サイモン・バーチ、石川直樹、及川潤耶、高木正勝、スプツニ子!
◎レクチャー「人間から動物への変容/狼男・仮面・凶暴戦士」
11月14日〈日〉15:00〜16:30
講師:石倉敏明(多摩美術大学芸術人類学研究所助手)
◎マーカス・コーツのパフォーマンス+中沢新一との対談
12月17日〈金〉19:00〜20:30
◎サウンド・パフォーマンス山川冬樹/及川潤耶
12月18日〈土〉15:00〜
◎アピチャッポン・ウィーラセタクン「トロピカル・マラディ」上映
11月19日〈金〉、21日〈日〉11:00〜/13:30〜/16:00〜(予定)23日〈火・祝〉13:30〜/16:00〜(予定)
*上映時間 118分
*上映時間と回数は変更の可能性がございます。
◎アピチャッポン・ウィーラセタクンアーティスト・トーク
11月19日〈金〉19:00〜(予定)
定員:200名(事前申込制)
*東京フィルメックス(11月20日〜28日)との共同企画
以上各回共通
参加費:無料(ただしアピチャッポン・ウィーラセタクンのトークと「トロピカル・マラディ」上映会以外はトランスフォーメーション展のチケットが必要です)
会場:東京都現代美術館講堂(地下2階)
定員:200名(アピチャッポン・ウィーラセタクンのアーティスト・トーク以外は先着順)
■展覧会オフィシャルブック『トランスフォーメーション』
中沢新一/長谷川祐子/特別寄稿:平野啓一郎
各出品作家についての詳細な解説テキスト
「トランスフォーメーション」のためのリソース・アーカイヴ(R.L.A.T.編)
定価2,600円+税 アクセス・パブリッシング刊
2010年10月28日発売
■展覧会公式iPhoneアプリ
11月上旬 リリース予定(無料)

シンポジウムと展覧会を開催します。
■共同企画 椹木野衣・本阿弥清・中沢新一

■シンポジウム
日時:10月16日(土曜)14時30分〜17時(開場14時)
会場:四谷ひろば講堂
場所: 四谷ひろば 講堂(東京都新宿区四谷4-20)
地図はこちら
定員:300名(先着順・申込不要)
入場料:一般1,000円 友の会会員500円
出演:椹木野衣(美術批評家、IAA所員)、本阿弥清(都市環境デザイナー/
現代美術研究、IAA特別研究員)、中沢新一(人類学者、IAA所長)
プログラム:講演1「石子順造の静岡時代」 本阿弥清
講演2「石子と丸石ーーふたつの石をめぐって」 椹木野衣
講演3「丸石神に出会いにやってきた石子順造」 中沢新一
休憩後、上記出演者の鼎談を予定しています。
※本シンポジウム入場券にて、以下の展覧会もご覧いただけます
■展覧会「石子順造と丸石神」
会期:10月16日(土曜)〜30日(土曜)
会場:CCAAアートプラザ〔ランプ坂ギャラリー〕
東京都新宿区四谷4-20「四谷ひろば」内
アクセス:東京メトロ丸の内線 四谷三丁目下車 徒歩5分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅下車 徒歩7分
開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
観覧料:一般500円/中学生以下無料

石子順造(北冬書房提供)
●《現代》を切りひらく「丸石神」の声
石子順造を知っていますか?日本を代表する美術批評家のひとりで、
カストリ雑誌や劇画などの庶民的なマンガ芸術をいち早く評価し、
大衆文化に息づく無意識のデザインに愛情を注いだ石子順造。
かれは「キッチュ」という言葉で、とてつもなく古い時代から受け継がれた
人間の感性と、《現代》という未曽有の時代の交点にあらわれる
未来の美学を表現しました。「丸石神」はその石子が最後に到達し、
仲間たちの協力を得て精力的に調査した、日本列島の「古層の神」の名前です。
その石子の仲間たちが21世紀に集結し、
写真と立体の作品による丸石神の展覧会をおこないます。
いまや世界から高く評価される日本のマンガ芸術。
庶民の美学からデザインのDNAを受け継ぐ新しいかたちの郊外文化。
いまやかつての役割を終え、新しい時代の岐路に立つ現代アートの数々。
その光景の先には、石子と仲間たちが愛情を注いだ野生的で、
かわいらしい風貌の道祖神=「丸石神」の姿が見えています。
本展覧会では、石子とともに丸石神調査をおこなった
遠山孝之撮影による丸石神の写真と、
美術家小池一誠の石による作品を展示します。
《現代》を切りひらく「丸石の神々」の声にそっと耳を傾けてみてください。
なお、初日のシンポジウムには、生前の石子氏とも深い交流があり、
長期にわたって「丸石神」の根幹を探り続けている中沢新一所長はじめ、
小池氏や石子氏の積極的な再評価をおこなってきた本阿弥清氏、
現代と美術の交点で石子氏の思想に迫る椹木野衣所員の三人による
講演と鼎談がおこなわれます。ぜひご来場ください。

小池一誠氏作品

フランスの人類学者イヴォンヌ・ヴェルディエによる貴重な<食>の研究が、 このたび中沢新一所長の原典翻訳によって、日本語の冊子となって蘇りました。
著者のY.ヴェルディエはここで、先日逝去されたクロード=レヴィ=ストロース氏の手法と思想を継承し、
<料理民俗学>を基礎づける鮮やかな手腕を見せています。

■ 目次
・まえがき 中沢新一
・料理民俗学のために イヴォンヌ・ヴェルディエ
・低地ノルマンディ地方の食事 イヴォンヌ・ヴェルディエ
■ 『料理民俗学入門』について
著者イヴォンヌ・ヴェルディエは、フランスの低地ノルマンディの料理を素材に、
レヴィ=ストロースの構想した「料理民俗学」の手法に基づく詳細な分析を行っています。
低地ノルマンディ地方の食卓では、一週間のサイクルや四季の変化、また行事や祝祭に応じて、
非常に多様な食材が選ばれ、繊細な調理方法と食卓作法によって見事な「料理」に変容を遂げています。
ここでは、人々がどのように食べ物が調理し、料理として振る舞い、食事を享受しているのか、
またその根底には、どのような「無意識の論理」が潜んでいるのかという興味深い問題が展開されています。
■ <料理民俗学>について
「芸術人類学研究所」および「くくのち学舎」では、 <食>という人類普遍の行為に潜んでいる「野生の思考」の実践を、
<料理民俗学>の手法によって開拓していこうと考えています。
『料理民俗学入門』はこうした未知の分野を開く、鍵の1冊となるものです。
※本書はこちらのくくのち学舎インフォメーションサイトから、購入することができます。
■アノニマ・スタジオで開催されるブックマーケット2010会場での販売が決定しました。

出店:アノニマ・スタジオ、ミルブックス、8plus、ミシマ社、理論社(よりみちパン!セ編集部)、 医学書院、筑摩書房、INAX出版、クレヨンハウス、風土社、くくのち学舎、 古本ユニットricca(特別出展)
●日時 2月12日(金)〜14日(日) 11時〜18時(最終日〜17時まで)
●会場 アノニマ・スタジオ1階「キッチン&ガレージ」
詳細はアノニマ・スタジオ ウェブサイトへ

「アヌーナ アイルランドを語り、歌う」

中世のケルト音楽を掘り起こし、現在に甦らせる男女混声グループ「アヌーナ」。
その創設者であるダブリンの作曲家マイケル・マクグリンとケルト芸術文化研究で知られる鶴岡真弓所員が
アイルランドの心と芸術についてトークを行ないます。特別にメンバーによる混声コーラスも披露されます。
日時 2009年12月9日(水曜日) 18時〜20時(開場17時)
場所 四谷ひろば講堂(東京都新宿区四谷4-20)
主催 多摩美術大学芸術人類学研究所 株式会社プランクトン
協力 くくのち学舎 NPO法人市民の芸術活動推進委員会(CCAA)
入場料 一般2,000円 芸術人類学研究所友の会会員・CCAA会員 1,000円
入場料は当日会場受付でお支払下さい
定員 200名 事前予約制 下記インターネット、またはQRコードで予約を受け付けます。
事前予約をされた方は、専用優待席にご案内します。
当日入場可(一般席へのご案内となります)。
申込受付 https://pro.form-mailer.jp/fms/0e39339b5014
プログラム
■18時〜19時30分 シンポジウム(90分)
出演:マイケル・マクグリン(アヌーナ)×鶴岡真弓(芸術人類学研究所所員)
■19時30分〜20時
アカペラによるミニコンサート
*開場17時より、会場でアヌーナのビデオ上映を行います。
お問合せ先 多摩美術大学芸術人類学研究所 担当:金子
E-mail:iaa_info@tamabi.ac.jp

IAA所員の鶴岡真弓教授が、11月7日(土)ロンドンの大英博物館で開催されるシンポジウムにて講演します。
▼展覧会:The Power of Dogu: ceramic figures from ancient Japan
会期:9月10日〜11月22日
場所:大英博物館(イギリス)
英国セインズベリー日本芸術研究所サイモン・ケイナー教授監修のもと、 日本の縄文時代の代表的な土偶67件を一堂に展示しています。
詳細は こちらをご覧下さい。
▼シンポジウム:Dogu : ancient art and modern inspiration
日時:11月7日(土)10時−17時30分
会場:大英博物館地下1階 Stevenson Lecture Theatre(席数142)
※定員に達したため、すでに予約は締め切りとなっています。ご了承下さい。
詳細は こちらをご覧下さい。
なお、IAA特別研究員の宮本飛鳥さんが、本特別展のカタログ翻訳に参加しています(作品解説)。

内田樹さんのホームグラウンド=神戸女学院大学で、
第2回目となる中沢所長との対談が行われます。
今回の対談は、前回のおふたりの対談で「次回は神戸に」というお話が実現したものです。
講師: 内田樹 × 中沢新一
日時: 2009年10月23日(金)15時〜17時
会場:神戸女学院大学LA1−21教室
タイトル:「いま日本に必要なこと」
入場無料、申し込み不要(直接会場へお越しください。)
※当日は大学祭が行なわれております。
※お車でのご来場はご遠慮ください。
※キャンパス内は全面禁煙です。
詳細は こちら

『これからの日本にほんとうに必要なもの』
講師: 内田樹 × 中沢新一
日時: 2009年7月5日(日)14時〜16時(開場13時)
※お申し込みは終了致しました。
応募受付期間: 2009年4月28日〜2009年6月12日まで。
場所: 四谷ひろば 講堂(東京都新宿区四谷4-20) 四谷ひろば地図
主催: くくのち学舎 詳細はこちら
共催: IAA(多摩美術大学芸術人類学研究所)
協力: NPO CCAA(市民の芸術活動推進委員会)
※「くくのち学舎」がスタートします!
「くくのち学舎」は広く一般に開かれた新しいタイプの学校です。

ダウンズタウン・プロジェクトの展覧会を開催しています。
※会期は終了致しました。たくさんの方にご来場いただき、誠に有り難うございました。

展覧会「アール・イマキュレ 希望の原理」
会期:2009年6月13日(土)― 6月21日(日)
会場: CCAAアートプラザ〔ランプ坂ギャラリー〕
東京都新宿区四谷4-20「四谷ひろば」内
会場までの地図はこちらをご覧下さい。
アクセス:東京メトロ丸の内線 四谷三丁目下車 徒歩5分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅下車 徒歩7分
開館時間:10時00分〜18時00分(入館は17時30分まで)
観覧料:一般500円/中学生以下無料
展覧会出品作品:絵画、立体作品、リトグラフ、エッチング、コラージュ、ほか
主催:アトリエ・エレマン・プレザン
多摩美術大学芸術人類学研究所(IAA)
NPO法人市民の芸術活動推進委員会(CCAA)
緑に囲まれたアトリエで日々生み出される
ダウン症の人たちの作品「アール・イマキュレ(無垢の芸術)」。 みずみずしい色彩、透明な空気感、躍動感あふれる彼らの作品からは、 従来のアウトサイダー・アートと呼ばれる表現には見られなかった、 自然と調和する穏やかな感性がうかがえます。
本展は、1991年よりダウン症の人たちの創作活動を支えてきた
アトリエ・エレマン・プレザンの所蔵する絵画、コラージュ、立体作品など、 約40点を展示します。多くの人たちを魅了する、
その自由で鮮烈な鮮烈な感性から見えてくる「希望の原理」を、 親密な空間をもつCCAAアートプラザでご紹介します。
※初日(6月13日)には上記のシンポジウムを開催します。

ダウン症の人びとの芸術を探究する「ダウンズタウン・プロジェクト」の一環として、
シンポジウム『アール・イマキュレと芸術人類学』を開催します。

上記(左)作品:倉俣晴子/マンション(部分)
シンポジウム概要
日時: 09年6月13日(土) 13:00-17:00 (開場 12:30)
場所: 四谷ひろば 講堂(東京都新宿区四谷4-20) 四谷ひろば地図
出演: 河合俊雄(京都大学/臨床心理学者)
佐藤よし子(アトリエ・エレマン・プレザン東京代表)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)
中沢新一(人類学者)
入場料:一般2,000円 IAA友の会会員1.000円
定員:300名(事前申し込み不要、当日先着順)
満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
アクセス:東京メトロ丸の内線 四谷三丁目下車 徒歩5分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅下車 徒歩7分
※ なお、駐車場はございませんので、公共交通機関にてご来場下さい。
シンポジウム会場併設のギャラリー(CCAAアートプラザ)では、
実際に作品をご覧いただける展覧会を開催します。ぜひご来場下さい。

すでにIAAのブログでお伝えしている通り、
今月6日に第3回大江健三郎賞を受賞した安藤所員と、選者である大江健三郎氏の公開対談が、
講談社にて行われます!
◇第3回大江健三郎賞 公開対談◇
安藤礼二×大江健三郎
日時: 09年5月9日(土) 14:30開場、15:00開始〜17:00すぎ終了予定
場所: 講談社 社内ホール
交通: 東京メトロ有楽町線 護国寺駅6番出口すぐ
参加希望受付はすでに終了しており、当選社には整理券(当選はがき)
が届くとのことです。当選された方、どうぞお楽しみに!


芸術人類学研究所では、NPO CCAAとの共催のもと、
鶴岡真弓所員の近著『阿修羅のジュエリー』(理論社)出版を記念して、
占星術研究家の鏡リュウジ氏、鶴岡真弓所員、中沢新一所長の三者による
シンポジウム「阿修羅のジュエリー キラキラをデザインする人間の力」を開催致します。
都内から非常にアクセスしやすい、四谷三丁目の会場です。
日時:2009年5月16日(土曜)18時30分〜20時30分(開場18時)
場所:四谷ひろばB館4階 ライブラリー (東京都新宿区四谷4-20)
四谷ひろば地図はこちら
四谷ひろば構内教室配置図はこちら
主催:多摩美術大学芸術人類学研究所、NPO CCAA
後援:理論社
入場料:2,000円
定員:先着80名(要予約)
※申込受付はこちらの専用サイトで承ります。
※定員に達したため、締め切らせていただきます。
多数のご応募ありがとうございました。
プログラム:
基調講演(50分) 鶴岡真弓「シルクロードを越えて、ユーロ=アジア世界へ」
聞き手:畑中章宏(芸術人類学研究所特別研究員)
(休憩10分)
シンポジウム(60分)「ジュエリーから見えてくる世界」
出演:
鏡リュウジ(占星術研究家・翻訳家)
鶴岡真弓(芸術人類学研究所所員)
中沢新一(芸術人類学研究所所長)
内容予告:
神秘の国宝、興福寺の「阿修羅立像」――。
これまで、長く伸びた腕や、中性的な表情から語られてきたその細部に目を凝らしてみると、 「金色の胸飾り」や「花柄の巻きスカート」の美しさに気づくことだろう。現在、東京国立博物館で
開催中の「国宝阿修羅展」に合わせて、神話や象徴の世界に詳しい占星術研究家の鏡リュウジ氏を招き、 芸術人類学研究所所員の鶴岡真弓と同研究所所長の中沢新一が、1300年前の国際的ファッションを まとう“アシュラ”をシルクロードの文脈から解き放ち、ビザンティンへと至る「ジュエリーロード」 の中で再発見する。
関連図書:鶴岡真弓『阿修羅のジュエリー』(理論社/よりみちパン!セ44)

本日4月1日、椹木野衣新所員が就任いたしました。
椹木所員は本学美術学部共通教育学科の准教授で、
芸術諸分野を越境する幅広い評論活動で知られています。
詳しいプロフィールはこちらをご覧下さい。
新年度と共に新たなメンバーが加わったIAAに、どうぞご期待ください。

IAA×高木正勝さんコラボレーション映像作品「Homicevalo(ホミチェヴァロ)」が、
各地で上映されています。
1)どろどろ、どろん 異界をめぐるアジアの現代美術
Dorodoro, Doron--The Uncanny World in Folk and Contemporary Art in Asia
2009年3月14日(土) - 5月10日(日)
開館時間 10:00 - 17:00
※3月26日(木)〜4月5日(日)、5月5日(火・祝)は19:00まで開館
※月曜休館、入館は閉館の30分前まで
(ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館)
会場:広島市現代美術館
※馬娘婚姻譚を由来とする、遠野の「オシラサマ(オクネサマ)」とのユニークな合同展示。
IAAは神話の解説、遠野市立博物館からのご神体の借用等で協力しています。
オシラサマ信仰とホミチェヴァロの共演を、ぜひ体験してみて下さい。
2)東京都現代美術館リニューアル・オープン記念
高木正勝 アーティストトーク
2009年3月22日(日) 14:00〜15:00
会場:東京都現代美術館 地下2階講堂
※参加無料、先着200名
※当日は開館時間中、常設展示室にて次の展示が行われます。
《Bloomy Girls》(2005年、5分22秒)
《EL VIENTO》(2006年、2分20秒)
《Homicevalo》(2008年、12分)
3)なら国際映画祭 第3回プレイベント 「祈りの時代」を考える
「オープニング・イベント」(終了済)
日本の伝統的な声楽=声明(しょうみょう)と高木さんによる映像のコラボレーション。
日時:2009年3月7日 (土)
13:00 - 18:00 (予定)開場12:00 入場無料
会場:奈良県文化会館 国際ホール
※こちらのイベントは既に終了済みです。
今年の初夏には、映画館等での上映も予定されています。
どうぞお楽しみに!

2008年度公開シンポジウム 「ユング曼荼羅」
2009年 3月1日(日) 13:00〜17:00 (受付は12:20より)
会場: 文京学院大学 (本郷キャンパス)B館8階 ウィングホール
話題提供者:中沢 新一 (人類学・多摩美術大学/芸術人類学研究所)
指定討論者:河合 俊雄(ユング派分析家・京都大学)
川戸 圓 (ユング派分析家・大阪府立大学)
定員: 200名 (定員に達し次第、受付締切)
参加費:一般:5,250円 登録会員:4,200円 聴講生・候補生:3,675円
(日本ユング心理学研究所の登録会員・聴講生・候補生以外は一般となります。)
申込締切: 2009年 2月20日(金) 必着
申込・問い合わせ先:
〒604-8126 京都市中京区高倉通蛸薬師下る澤田ビル2F201号
AJAJ事務局
FAX: 075-253-6560
e-mail: infoajaj@circus.ocn.ne.jp
※事前申込/登録制となりますので、AJAJ(日本ユング心理学会)のホームページ
を必ずご確認下さい。

マジックナンバーとは、自然と人間、神話と芸術をテーマとしたイベントです。
2009年1月22日(木)
開場・開演 18:00
一般 2500円 学生 2000円 (共に1ドリンク)
会場 スーパーデラックス(東京・六本木)
地図 www.super-deluxe.com/map
TEL 03-5412-0515
18:00〜 DJtintin
18:50〜 法螺貝 林慈空
19:00〜 トークショー「あたらしい旅学」
石倉敏明 芸術人類学研究所 副手
淵上周平 webプロデューサー
成瀬洋平 山岳ライター・イラストレーター
20:00〜 トークショー「山の思想・山伏、都市的なもの、そして芸術」
中沢新一 多摩美術大学 教授 芸術人類学研究所 所長
星野尚文 羽黒山伏先達
司会・坂本大三郎 映像作家
21:15〜 ライブペインティング 「山と神話」
青木京太郎
21:15〜 音楽ライブ 浅野達彦
22:10〜 音楽ライブ アラゲホンジ
23:05〜 音楽ライブ miroque
「あたらしい旅学」
「山」に登り豊かで雄大な自然を目の当たりにした時、私たちはそこに
喜びを感じ、生きる活力を得ます。この事は、はるか昔の人々が「山」
を信仰し、そこに神や仏や精霊達の存在を感じ、自分たちが豊かな自然
に生かされ、共に生きているのだと、畏敬の念を持ち感謝の祈りを捧げる
事とよく似ているのではないでしょうか。はるか昔から自然と共に生きて
きた「山伏」という存在を考えた時、そこに「あたらしい旅学」が存在
しているのではないでしょうか。
「山の思想・山伏、都市的なもの、そして芸術」
はるか昔、この島に「ヒジリ」と呼ばれる人々がいました。日知り、または火知り
とも呼ばれていた人々は、「日」という太陽の運行(暦)を知り、「火」の起こし方
などの自然の技術を知る、自然と共に生きてきた人々でありました。「ヒジリ」は後
に「山伏」という存在に繋がっていきます。
現代に生きる私たちは、自然に関する知識無しに快適さや便利さを得る事が出来ます。
その結果として、私たちはなにか大切なものを失いつつあるのではないでしょうか。
それは人の内面を外に出す行為である「芸術」の分野でも同様であると思えます。
失いつつある自然と人間の関係を、もう一度ひとつのものとして私たちが取り戻す為に、
「山伏」という存在が重要な意味を持っている様に思えてなりません。
企画・プロデュース 坂本大三郎

「折口信夫会―<折口源氏>をめぐって」
『源氏物語』千年紀の締めくくりとして、折口信夫と『源氏物語』をテーマに
研究会を行います。折口信夫・釈迢空に興味のある方はどなたでも参加できます。
◎日時 12月6日(土曜)14時より
◎会場 清泉女子大学(東京都品川区東五反田3-16-21)
・JR山手線、都営地下鉄浅草線、東急池上線「五反田」駅から徒歩約10分
・JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、りんかい線「大崎」駅から徒歩約10分
*教室の詳細は当日掲示致します。
◎発表者 岡野弘彦(國學院大學名誉教授・歌人)
長谷川政春(清泉女子大学教授)
◎司会 藤井貞和(立正大学教授・東京大学名誉教授)
※本件お問合せ先:
折口信夫会 成瀬 有様 電話048-471-1263
芸術人類学研究所 メール iaa_info@tamabi.ac.jp

2008年度 第7回講座『思考をうながすメディア−「六ヶ所村ラプソディ」から』
出演:鎌仲ひとみ(映画監督/東京工科大学メディア学部准教授)
中沢新一(人類学者/芸術人類学研究所所長、芸術学科教授)
日時:2008年11月15日(土)13時−16時
プログラム(時間は多少ずれることがございます):
13時〜15時 映画上映(「六ヶ所村ラプソディー」)
15時〜16時 鎌仲ひとみさん × 中沢新一 対談
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
(http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
入場無料/定員 当日先着100名
(定員とは別途に、「21世紀文化論」履修学生が出席します。
このため、満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。)
お問合せ先:多摩美術大学芸術学科研究室 042-679-5627

芸術人類学研究所(IAA)と高木正勝さん(映像作家/音楽家)との
コラボレーション映像作品「Homicevalo(ホミチェヴァロ)」が完成しました。
これを記念して、以下の講演/上映会を開催いたします。
Homicevalo は今回が世界初公開の作品となります。

高木正勝=IAA 《Homicevalo》ホミチェヴァロ 完成記念
21世紀文化論 「映像と目に見えない存在 image and invisible」
出演 :高木正勝(映像作家、音楽家/芸術人類学研究所客員研究員)
大淵靖子(馬パフォーマー/芸術人類学研究所特別研究員)
中沢新一(人類学者/芸術人類学研究所所長)
上映作品:"Tidal"(2007),"Lava"(2008),"Homicevalo"(2008),"NIHITI"(2008)
2008年10月18日(土)16時−18時(開場15時30分)
会場:多摩美術大学八王子キャンパスレクチャー棟Aホール
キャンパスへの交通案内
キャンパス内の地図
入場無料/定員 当日先着150名(事前予約は行いません)
※満席の場合、入場をお断りすることがございます。ご了承下さい。
※駐車場はご利用いただけませんので、公共交通機関にてご来場下さい。
※本講演は多摩美術大学芸術学科開講講義を兼ねており、履修学生約180名もあわせて入場します。
お問合せ先:芸術人類学研究所
電話 042-679-5697 メール iaa_info@tamabi.ac.jp

芸術人類学研究所では、NPO CCAAとの共催にて、
シンポジウム「縄文と岡本太郎」を開催致します。
都内から非常にアクセスしやすい、四谷三丁目の会場です。
どうぞご参加ください。
日時:2008年9月21日(日曜)13時30分〜16時(開場13時)
場所:四谷ひろば講堂(東京都新宿区四谷4-20)
地図は こちらをご覧下さい。
アクセス:東京メトロ丸の内線 四谷三丁目下車 徒歩5分
都営地下鉄新宿線 曙橋駅下車 徒歩7分
※なお、駐車場はございませんので、公共交通機関にてご来場下さい。
入場料:一般 2,000円
芸術人類学研究所友の会会員 1,000円
※当日も「IAA友の会」ご入会を受付致します。
定員:当日先着250名
出演:
赤坂憲雄(日本思想史、東北文化論/東北芸術工科大学東北文化研究センター所長)
中沢新一(人類学/芸術人類学研究所所長)
田中 基(縄文図像学/芸術人類学研究所特別研究員)
平野暁臣(空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長)
プログラム:
講演(各45分)
1.中沢新一「大仏と太陽の塔」
2.赤坂憲雄「縄文の発見、岡本太郎の発見」
休憩(10分)
シンポジウム(50分)「縄文と岡本太郎」
お問合せ先:芸術人類学研究所
電話 042-679-5697
メール iaa_info@tamabi.ac.jp

2008年度 第4回講座「超テキスタイル」
出演:藤原大(ISSEY MIYAKE クリエイティブディレクター)、
鶴岡真弓(芸術学科教授、芸術人類学研究所員)
プロデュース:長谷川祐子(芸術学科教授、芸術人類学研究所員)
日時:7月19日(土)13時開場、13時30分開演〜
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
(http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:50名(入場無料、先着順)
多摩美術大学オープンキャンパス 芸術学科企画公演
聴講自由(満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。)

京都大学にて 第4回『仮想地球』研究会 が開催されます。
中沢新一 講演会
「脳内トポロジーとしての地図学」
日時:2008年7月4日(金) 16:00-19:00(15:30 会場)
場所:京都大学百周年記念会館 2階・国際交流ホール II III
(〒606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学本部構内正門正面)
■参加無料、事前申し込み不要(ただし、先着200名まで)
■問い合わせ:『仮想地球』研究会事務局
virtual.earth.kyoto@gmail.com(@マークを半角に変更してください)
司会:荒木茂 (『仮想地球』研究会代表、京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
開会挨拶:荒木茂
講演:中沢新一 (多摩美術大学 芸術人類学研究所所長)
質疑応答

岡谷公二氏講演会 郵便配達夫シュヴァルをめぐって
1879年、
配達途中につまずいた石の不思議な形に魅せられ、
その後33年の歳月をかけて、
たった一人で石を集め奇妙な宮殿を作り上げたフェルディナン・シュヴァル。
その、今にも蠢きだしそうな宮殿は、
アンドレ・ブルトンをはじめシュルレアリストたちをも魅了してやまなかった。
そんなシュヴァルの内なる世界に、
シュヴァル研究第一人者・岡谷公二氏とともに迫る。
日時:2008年6月24日(火)14:00〜
場所:八王子キャンパス内 芸術学棟25-312教室
講師:岡谷公二氏
企画/進行:安藤礼二(IAA所員/芸術学科准教授)
岡谷公二氏 略歴
フランス文学者。1929年、東京に生まれる。東京大学文学部美学美術史科卒業。
跡見女子大学教授を経て現在、同大学名誉教授。

2008年度 第3回講座「 結ぼれの再臨:W.Bイェイツと風の詩学 」
講師:石川隆士氏(琉球大学准教授)
日時:6月21日(土)13時00分〜
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:50名(入場無料、先着順)
聴講自由(満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。)

芸術人類学研究所ブログを開始しました。
日々の新鮮な情報、活動の予告・報告などお伝えします。
左記 INFORMATION欄をご覧下さい。

芸術人類学研究所友の会(IAA Menmbership)が設立されました。
IAA友の会は、芸術人類学の最新研究成果を、会報や各種サービスを通して、
学内外を問わず広く社会に発信することをめざしています。
特典:
1. 会報誌『Art Anthropology』をお届けします。(年2回発行)

2. 講演会、シンポジウム等の案内
3. 芸術人類学研究所交流会への優待参加
4. 多摩美術大学附属図書館の入館および閲覧利用(友の会会員証により入館できます)
5. 多摩美術大学附属美術館の展覧会の無料観覧(友の会会員証により入館できます)
6. (法人会員のみ)多摩美術大学附属美術館の展覧会招待券を1口につき、3枚送付
その他詳細は、左記 IAA MEMBERSHIPをご覧下さい。
年会費:個人会員3,000円/法人会員一口10,000円
(何口でもお申し込みいただけます。)
お申し込み/お問合せ先:芸術人類学研究所友の会事務局
電話:042-679-5687
E-mail:iaa_membership@tamabi.ac.jp
みなさまのご参加をお待ちしています。

講談社より、芸術人類学叢書(IAA Library)が創刊されました。
第1期 2冊同時発売
■芸術人類学叢書1 中沢新一 著
『狩猟と編み籠 /対称性人類学2』定価1900円(税別)
■芸術人類学叢書2 アラン・ダニエルー 著(淺野卓夫・小野智司 訳)
『シヴァとディオニュソス /自然とエロスの宗教』定価2500円(税別)
 
芸術人類学研究所は、芸術人類学叢書(IAA叢書)の刊行を開始する。この研究所
では、美と崇高の領域を、つまりは超越性の領域を組み込んだ、新しい人間科学の
創出をめざしている。真新しいイメージ論や、宗教や思想史の書きかえ、環境美学の
創造や、暗黙知を蘇らせる未知の経済学などが、つぎつぎと生まれ出るだろう。
そして、そこで練り上げられた思考の作物を、現実の大地に植え付け、現実を確実
に変化させていく実践知であることをめざしている。
所長 中沢新一

平出隆所員の出演する朗読会が開催されます。
風花 第25回朗読会
日時 2008年7月5日(土曜日)午後7時より
朗読 古井由吉×平出隆
料金 3000円(ワンドリンク込)
場所 新宿<風花> 新宿区新宿5-11-23
電話 03-3354-7972
※席に限りがございますので、恐縮ですが完全予約制とさせていただいております。
ご予約の際は上記電話まで日・祝を除いた午後8時以降にお電話ください。
<風花>東京都新宿区新宿5−11−23
最寄駅:都営地下鉄新宿線 新宿3丁目駅C7出口より徒歩4分。

中沢所長の新刊『古代から来た未来人 折口信夫』が発売されました(ちくまプリマー新書)。
古代を実感することを通して、日本人の心の奥底を開示した稀有な思想家・折口信夫。 若い頃から彼の文章に惹かれてきた著者が、その未来的な思想を鮮やかに描き出します。
「折口信夫のような奇跡的な学問をなんとかして自分でもつくってみたい。それが私を
これまで突き動かしてきた夢だったような気がします」(中沢新一/本書帯より転載)

J-Wave "RADIO DONUTS"に中沢所長が登場しました(5/10放送)。
House Mate COLORFUL STYLE (9:10〜9:40)というコーナーに紹介されています。
 

折口信夫会+多摩美術大学芸術人類学研究所共催
各自15分から20分の発表、休憩の後、
発表者全員が参加する約1時間のシンポジウム
※本シンポジウムは芸術学科21世紀文化論の講義を兼ねます。
■日時 5月24日(土)13時30分開始
(全体で3時間半ほどを予定、最大延長18時まで)
■場所 多摩美術大学レクチャーホールAホール
(300人収容、一般席は先着150名まで/先着制、参加費無料)
※先着制のためお早めにお越し下さい(お申し込み不要)
なお、お車でのご来場はご遠慮下さい
■当日の発表予定者および演題(予定)
岡野弘彦 『神道概論』をめぐって、折口の神について
中沢新一 「神道宗教化の意義」をめぐって、折口の新しい宗教論について
藤井貞和 『現代襤褸集』をめぐって、折口の詩について
平出 隆 折口の詩論、言語論をめぐって
成瀬 有 『倭をぐな』をめぐって、折口最晩年の短歌について
持田叙子 「死者の書 続篇」をめぐって、折口晩年の散文作品について
長谷川政春 「源氏物語における男女両主人公」をめぐって、折口の源氏物語論について
安藤礼二 「民族史観における他界観念」について、問題提起のまとめ
《休憩》 港千尋撮影による新野「雪祭」のイメージ
折口信夫『倭をぐな』朗読
◎発表者全員によるシンポジウム
岡野氏は國學院大學名誉教授、藤井氏は立正大学教授、長谷川氏は清泉女子大学教授、成瀬氏は歌人、 持田氏は國學院大學講師、いずれも新版『折口全集』編纂に関わる。
中沢氏、平出氏、港氏は多摩美術大学教授、
安藤は同准教授、いずれも芸術人類学研究所所長および所員。
■連絡先 多摩美術大学芸術人類学研究所 Tel 042-679-5697 Fax 042-679-5698
同芸術学科研究室 Tel 042-679-5627 Fax 042-679-5649

第七回モダニズム研究会(モダニズムの世界化と亡命/移住/難民化)
トリスタン・ツァラの研究誌“Cirque Tzara”を運営/発行する、
築野友衣子さん(多摩美術大学大学院生)の発表があります。
日程:2008年5月18日(日)10:30〜12:30
会場:明治大学駿河台校舎 研究棟第2会議室

日程:2008年4月23日(水)16:00〜20:30
会場:梅窓院祖師堂(銀座線外苑前駅 1a出口 サブウェイ左折)
第1部:チベットの犠牲者を追悼する49日の法要 16:00〜18:00
第2部:中沢新一×ペマ・ギャルポ氏による対談 19:00〜20:30
詳細は下記をご覧下さい。
http://www16.ocn.ne.jp/~tcc/TCC-B/TCC-B.html#49
主催:チベット文化研究会

※開所3年目を迎え、新たなスタッフ(副手または嘱託職員)を公募いたします。
募集人員:1名
採用予定日:2008年5月上旬
業務内容:芸術人類学研究所各種プロジェクト、および事務局の運営業務
待遇、契約期間、勤務時間等:本学規定による。
応募締め切り:4月21日(月曜日)
志願される方は下記PDF要項をよくお読みになり、所定の手続きによりご応募ください。
http://www.tamabi.ac.jp/topics/resources/staff_080409.pdf)
書類および面接で選考致します。
意欲ある方のご応募をお待ちしております。
※募集は終了致しました。

MOT美術館講座「生きている太郎」に中沢新一所長が出講します。
岡本太郎をめぐる、新しいアヴァンギャルド芸術論。
■日時 2008年3月20日(祝)15:00〜16:30 (14:30開場)
■講演 「日本のアヴァンギャルドとは何か」
■講師 中沢新一(人類学者/多摩美術大学芸術人類学研究所所長)
■会 場 東京都現代美術館 講堂
■定 員 200名(当日先着順、参加費400円)
■お問い合わせ 東京都現代美術館 TEL 03-5245-4111(代)

坂本龍一氏×高谷史郎氏によって、新しい音と映像のコラボーレーションとして注目を集めた
《LIFE - fluid, invisible, inaudible ...》展」。
NTTインターコミュニケーションセンター(ICC)
の映像アーカイヴ「HIVE」において、そのオープニング・トークの模様が
公開されました。
中沢新一IAA所長がゲストとして出演しています。どうぞご覧下さい。
開催: 2007年9月15日(土)15時 /会場: ICC 4F 特設会場
パネリスト:坂本龍一 × 高谷史郎 × 浅田彰 中沢新一(ゲスト)

☆IAAプロデュースによる講義やイベント、シンポジウムが次々とPODCAST放映されています。
ぜひご覧下さい。以下、tamabi.tvのサイトで随時更新される予定です。
「アール・イマキュレ ―ダウン症の人たちの感性に学ぶ―」
「ダウンズタウン・プロジェクト」第1回シンポジウムの記録。
開催:2007年11月24日(土)/場所:東京都現代美術館 講堂
パネリスト:佐藤肇・佐藤よし子・佐久間寛厚・中沢新一・長谷川祐子
「表現の新しい可能性 sound and image(全6回)」
高木正勝氏を迎えておこなわれた、芸術学科「21世紀文化論」の記録。
開催: 2007年7月21日(土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:高木正勝(映像作家、音楽家)
講師:中沢新一(人類学者/芸術学科教授、芸術人類学研究所所長)
講師:長谷川祐子(キュレーター/芸術学科教授、芸術人類学研究所所員)
「ケルトの風に吹かれて(全6回)」
辻井喬氏を迎えておこなわれた、芸術学科「21世紀文化論」の記録。
開催: 2006年12月9日(土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:辻井喬(詩人/作家)
講師:鶴岡真弓(美術文明史家、ケルト芸術研究家/多摩美術大学教授、芸術人類学研究所所員)
「黒潮の道―考古学からみた新・海上の道(1)―(全4回)」
小田静夫氏を迎えておこなわれた、環太平洋神話学プロジェクト公開研究会の記録。
開催: 2006年10月13日(金)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:小田静夫(考古学者、東京大学総合研究博物館協力研究員、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員)
「正岡子規と《写生》の思考―詩と絵のにじみあうところ(全8回)」
《フィールド・ミュージアム・ネット》第1回シンポジウムの記録。
開催:2006年9月23日((土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:辻井喬(詩人/作家)
パネリスト:岡井隆(歌人)、小澤實(俳人)、中沢新一(人類学者、本学教授/芸術人類学研究所所長)、 平出隆(詩人、本学教授/芸術人類学研究所所員)、松井貴子(比較文学者・俳人、宇都宮大学助教授)
共催:財団法人子規庵保存会・多摩美術大学芸術人類学研究所
「四谷シモン、人形を語る(全8回)」
四谷シモン氏を迎えておこなわれた、芸術学科「21世紀文化論」の記録。
開催: 2006年7月22日(土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:四谷シモン(人形作家)
聞き手:小川千惠子(創作人形の情報誌「ドール・フォーラム・ジャパン」の編集発行人)
「これからはじまる音楽のために(全4回)」
細野晴臣氏を迎えておこなわれた、芸術学科「21世紀文化論」の記録。
開催: 2006年 5月13日(土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
講師:細野晴臣(音楽家/芸術学科客員教授)
講師:中沢新一(人類学者/芸術学科教授、芸術人類学研究所所長)
「石田英一郎の夢 ―芸術人類学研究所の旅立ち―(全7回)」
芸術人類学研究所開所記念シンポジウムの記録。
開催: 2006年6月3日(土)/場所:多摩美術大学八王子キャンパス
第1回:中沢新一(人類学者/芸術学科教授、芸術人類学研究所所長)「石田英一郎の夢/芸術と人類学の再創造」
第2・3回:吉田禎吾(人類学者/東京大学名誉教授)「石田英一郎と文化人類学」)
第4回:小松和彦(民俗学者/国際日本文化研究センター教授)「河童と馬の神話学」
第5〜7回:吉田氏、小松氏、中沢所長、鶴岡真弓所員の4名による討論

■2月15日、中沢所長の新刊『イカの哲学』(中沢新一・波多野一郎著)が集英社より発売されます。
「幻の書を読み解き、新しい平和学を提唱する」
市井の哲学者・波多野一郎が、昭和40年に自費出版した幻の書『イカの哲学』。
中沢新一(IAA所長)が、そこに語られている21世紀に通じる思想を分析し、新しい平和学を提唱する。
『イカの哲学』全文も収録する。
※2月19日、京都新聞で取りあげられました。ウェブ版はこちらです。
※以下、芸術人類学研究所所員の好評既刊(近刊のみ)のご案内です。
いずれもIAAでの活動成果を多く含んでいます。
■安藤礼二所員『近代論/危機の時代のアルシーヴ』2007年12月25日刊(NTT出版)
■平出隆所員『遊歩のグラフィスム』2007年9月27日刊(岩波書店)
■鶴岡真弓所員『黄金と生命』2007年4月20日刊(講談社)
■港千尋所員『文字の母たち Le Voyage Typographique』2007年3月23日刊(インスクリプト)
■長谷川祐子所員の活動は、07年12月18日に放映されたNHK総合の番組(プロフェショナル仕事の流儀 「アートは人を“自由”にする 〜 キュレイター 長谷川祐子」)で紹介されました。

中沢新一所長の information サイトが開設されました。
新刊書籍、雑誌掲載、講演会などの情報を掲載するページとなります。
随時更新致しますので、ぜひご覧ください。

「バナナでつくろう地球の布」フォーラム
※中沢所長の講演「バナナと神話」があります。
日時: 2008年1月24日(木) 15:00〜18:30(開場14:30)
会場: リビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)
入場: 無料(申込制)/定員: 500名(申込先着順)
申込方法: E-mailまたはFAXにて参加登録を行ってください。
■申し込み・問い合わせ
多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル研究室
E-mail:banana2007@tamabi.ac.jp
FAX:042-679-5647
第1部 レクチャー(15:00〜16:45) *日英同時通訳
「バナナと神話」中沢新一(多摩美術大学教授/芸術人類学研究所所長)
「素材の変容:廃棄物から価値あるものへ」ジャッキー・デーン(キングストン大学准教授:イギリス)
「新たな素材が暮らしを変える」マリア・シシリア・ロスキャボ(サンパウロ大学准教授:ブラジル)
第2部 パネルディスカッション(17:00〜18:30)*日英同時通訳
「バナナテキスタイル:環境問題とデザイン」
講師: 赤池学((株)ユニバーサルデザイン総合研究所所長/科学技術ジャーナリスト)
ジャッキー・デーン(キングストン大学准教授:イギリス)
マリア・シシリア・ロスキャボ(サンパウロ大学准教授:ブラジル)
益田文和(東京造形大学教授/(株)オープンハウス代表取締役)
中沢新一(多摩美術大学教授/芸術人類学研究所所長)

《2008新春対談=音楽のアーカイブ》
出演:細野晴臣(音楽家)× 中沢新一(人類学者)
日時:2008年1月8日(火曜)16時20分〜17時50分
場所:多摩美術大学八王子キャンパス内 芸術学棟25-312 教室
定員:100名(先着順)
※多摩美大学生のみ(全学科対象)の特別講義です。
一般向けにはPODCAST放映を予定しています。

☆11月15日〜1月末
株式会社ラッシュジャパンより冬季限定ギフト『チャリティボックス』が発売されています。この商品のパッケージデザインには ダウン症の人たちのアトリエ アトリエ・エレマン・プレザン の杉山良輔さんが描いた「愛のクリスマス」が使用されています。現在各店頭におかれている LushTimes VOL.24 CHIRISTMAS ISSUEにも紹介されています。『チャリティボックス』の売り上げの一部は「ダウンズタウン・プロジェクト」の活動基金としてアトリエ・エレマン・プレザンへ寄付されます。
※2008年1月末までの数量限定販売。伊勢丹新宿店と岩田屋福岡・天神店ではお取り扱いしておりません。
一部店舗においては売り切れの場合がございます。ご了承下さい。
 
※アトリエ・エレマン・プレザン×多摩美術大学芸術人類学研究所共催によるダウンズ・タウン第一回シンポジウム「アール・イマキュレ ーダウン症の人たちの感性に学ぶー」(11月24日開催)は、盛況のうちにを終えることができました。当日はたくさんの皆様にご来場いただき、本当にありがとうございました。なお、このシンポジウムの模様は こちらよりご案内させていただいております。 どうぞご覧下さい。(11月28日追記)

◎ 東アジアの古代文化を考える会『古代史入門講座』最終回
日時:2007年12月1日(土)13時半開演
講師:中沢新一(人類学者/多摩美術大学芸術人類学研究所所長)
場所:岩波書店アネックスビル3F「岩波セミナー・ルーム」
都営三田線・新宿線、東京メトロ・半蔵門線神保町駅(A6出口)を出て九段下方向に徒歩数分。
1階が岩波ブックセンター信山社(書店)になっているビルです。横道にビル入口があります。
資料代:「東アジアの古代文化を考える会」会員1300円、一般1500円、学生500円
照会先: 稲垣様(090-9835-1857)
神話の宇宙は「対称性」の働きによって動いていく、巨大な変換群としてつくられています。
変換のおこなわれる軸は、料理と食卓作法の体系からはじまり、婚姻の体系や動植物の世界の分類法や 五感のとらえる感覚にまで及んでいくような、実に広大な多様性をもっています。
ファッションの造形やダダ/シュルレアリスムの詩法にも通じるような、自由闊達な想像力の
煌めきや可塑性を見せる神話の世界。この講座では「無意識の思考」から導かれる神話の特徴を、
芸術人類学の視点から検証します。

◎11月24日(土)「ダウンズタウン・プロジェクト」第1回シンポジウム開催
ダウン症の人たちのつくりだす様々な芸術作品には、自然との一体感、調和を求める心、
機知とユーモアなど、特有の感性や特徴をみてとることができます。長年、ダウン症の
人たちの活動をサポートし、その創作を見守ってきたアトリエ・エレマン・プレザンでは、
彼らの芸術を「アール・イマキュレ(無垢の芸術)」と呼んでいます(三重県立美術館
前館長の酒井哲朗氏の提案による)。アトリエ・エレマン・プレザン × 芸術人類学研究所
「ダウンズタウン・プロジェクト」では彼らの感性や心のあり方に学び、人類の未来の ヴィジョンを描くシンポジウムを企画・開催いたします。
主催:アトリエ・エレマン・プレザン × 多摩美術大学芸術人類学研究所
出演者:佐藤肇(アトリエ・エレマン・プレザン主宰者)
佐藤よし子(アトリエ・エレマン・プレザン東京代表/IAA特別研究員)
佐久間寛厚(アトリエ・エレマン・プレザン東京/IAA特別研究員)
中沢新一(人類学者/IAA所長・多摩美術大学芸術学科教授)
長谷川祐子(東京都現代美術館事業企画課長/IAA所員・多摩美術大学芸術学科教授)
※出演者変更のお知らせ:当初予定しておりました港千尋教授(写真家/IAA所員)は、
スケジュールのご都合により出席できないことになりました。恐れ入りますが、
ご了承いただきますようお願い申し上げます。(11月20日記)
日時:2007年11月24日(土曜日)14時00分〜16時30分(開場13時〜)
会場:東京都現代美術館講堂(B2F)
東京都江東区三好4-1-1 TEL 03-5245-4111
東京メトロ半蔵門線清澄白河駅B2出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線清澄白河駅A3出口より徒歩13分
東京メトロ東西線木場駅3番出口より徒歩15分
都営地下鉄新宿線菊川駅A4出口より徒歩15分
入場料:1000円/定員200名(先着順・申込不要)
※満席の場合は入場をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。
後援:株式会社ラッシュジャパン、月刊ソトコト
助成:財団法人セゾン文化財団
お問い合わせ:多摩美術大学芸術人類学研究所 E-mail: iaa_info@tamabi.ac.jp

「ブリコラージュ設計(芸術学科・中沢新一ゼミ)」主催の公開講義を開催致します。
アイヌの方々を講師にお呼びし、アイヌの踊りやアイヌとして生きてきた人生、アイヌと和人との
アイデンティティーの違いについてお話をしていただいた後、中沢教授を交えた鼎談・質疑応答
を行います。アイヌの方々の生の声を聞き、その生きた文化に触れる貴重な機会となりますので、
お誘い合わせの上、是非ご聴講下さい。
◎公開講座「アイヌモシリに生まれて」
日時:2007年11月15日(木)17:00〜19:30 (入場無料、予約不要)
場所:八王子キャンパス内 芸術学棟25-312 教室
交通のご案内: http://www.tamabi.ac.jp/access/
講演:平田幸氏(北海道釧路出身/レラの会所属)「アイヌの踊りと私」
長谷川修氏(北海道旭川出身/レラの会会長)「アイヌと和人 それぞれのアイデンティティー」
中沢新一(人類学者/IAA所長・多摩美術大学芸術学科教授)
その他:鼎談、質疑応答など

NHK BShi 2007年11月10日(土)19:00〜22:00
NHK BS2 2007年12月24日(月)12:15〜15:15
http://www.nhk.or.jp/butsuzou/naiyo/index.html#02
日本の仏像を新鮮な視点で紹介するNHKハイヴィジョン人気番組「にっぽん こころの仏像」。
今回の特番(前編)では開幕特番に続き、中沢新一・芸術人類学研究所所長が再登場します。
琵琶湖や越知山周辺の水源地をめぐり、水の神話的想像力と仏教思想とのみごとな結合を
十一面観音像に見いだす聖地巡礼の旅。どうぞご期待ください!

太田光・田中裕二(爆笑問題)、中沢新一(IAA所長)著
『爆笑問題のニッポンの教養 現代の秘境は人間の“こころ”だ 芸術人類学』(講談社)
2007年4月27日に放映された番組「爆笑問題のニッポンの教養 芸術人類学篇」が
単行本(新書サイズ)になりました(2007年9月30日発行)。
芸術人類学という新しい試みの全体像が、爆笑問題と中沢所長とのトークによって、
わかりやすく紹介されています。

朝日カルチャーセンター 公開講座
※要受講申し込み
日時:2007年10月5日(金) 19時00分〜20時30分
講師:藤枝守(作曲家)、中沢新一(人類学者/多摩美術大学芸術人類学研究所所長)
場所:新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)
問い合わせ:朝日カルチャーセンター新宿教室 (03-3344-1998)
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/index.html/

1995年の放送開始より、600人以上のゲストの生きた言葉を伝えてきた
テレビ・トークドキュメンタリー番組『いのちの響』。
最終回は、中沢新一教授(多摩美術大学芸術人類学研究所所長)が出演します。
日時:2007年9月30日 22時54分〜23時(TBS首都圏)
出演者:中沢新一(人類学者) ※多摩美術大学芸術人類学研究所にて収録

◎4月のケルトセミナーに続く第2弾!
講演:鶴岡真弓(本学芸術学科教授、芸人類学研究所所員)
日時:2007年10月13日 18:30−20:30
会場:福岡アジア美術館併設 あじびホール(TEL 092-263-1100)
福岡市博多区下川端町リバレインセンター8F ※美術館は7F、ホールは8Fです。
主催:日本ケルト協会
後援:福岡市 福岡教育委員会、福岡文化芸術振興財団
参加費: 一般1500円 日本ケルト協会会員は無料
癒しに通じる自然観で知られるケルト・北欧の神話の「剣」(黄金)は、じつは「生き物=生命」だった!
壮大な人類の黄金文明ロードをしめしながら、「黄金」の生命=時間を錬金してきた私たちヒトの
「心・知・技」の過去・現在・未来をおおいに語ります。
◎参考書:鶴岡真弓『黄金と生命』(講談社・最新刊)
鶴岡真弓ほか『ケルトの歴史』(河出書房新社)
尚、翌日、10月14日は鶴岡先生の上記の最新刊『黄金と生命』(講談社)
を福岡市中央区のアイルランド文化カフェThe Celts(ザ・ケルツ)で
著者と一緒に読み解く会を催します。詳細は以下をご覧ください。
http://www.celts.co.jp/
お問い合わせ keiko-y@celtic.or.jp

堀江敏幸(作家)=自作朗読とトーク
平出隆(詩人)=子規についての小さなこと
10月20日(土)16時30分(開場)17時〜18時30分
(於=子規庵 東京都台東区根岸2−5−11 電話03−3876−8218)
共催=財団法人子規庵保存会・多摩美術大学芸術人類学研究所フィールド・ミュージアム・ネット
(IAA/FMN) 一般入場=抽選で25名 入場料=寄付による抽選方式のため無料
●参加申込み方法
子規庵維持保存のための寄付金1口2000円を、郵便振替払込用紙で下記の振替口座 へ払い込みいただきますと、1口分につき1対象分の抽選参加権が生れます。
(例:3口ご寄付いただいた場合、3人分の抽選対象となります)。
ご寄付いただいたすべての方に、寄付金額に対応した額面のポエトリー・カード(菊地信義デザイン)
を差し上げます。(詳細は子規庵のホームページ、
FMNbisのホームページでご覧ください)。
●お申込み期間=9月20日(木)の払込み分まで。
郵便振替口座=「子規庵保存会寄付金口」 00180−0−501863 に払い込みください。
公正な抽選の上、9月21日(金)に行なうすべての方々への寄付記念品発送において、
当選者には招待券の同封をもってお知らせいたします。
当選された方は招待券をご持参の上、ご参加ください。
◎糸瓜忌特別展示「三画家の合作戯画と子規」9月1日―30日

平出隆教授(IAA所員)の新詩集が、加納光於との詩画集として刊行され、
下記の画廊で展示されています。
限定13部 サイン入り(書紀書林刊)
加納光於展《止まれ、フィボナッチの兎》(9月10日−29日 ギャルリー東京ユマニテ
=中央区京橋2−8−18昭和ビル B1F tel=03-3562-1305)にて展示。(日・祝=休廊)
http://kgs-tokyo.jp/human/2007/0910/index.htm
http://www.wwalnuts.jp/shs/

日時:9月15日(土曜日)開演12:00(受付10:30〜)
会場:杉並公会堂(JR荻窪駅徒歩約7分)
詳細:
http://www.jomon.or.jp/matsuri2007front.html
入場料:一般2000円・会員1500円・学生1000円 (当日券は500円増)
講演:「環太平洋における神話と生活」14:00〜 講師:中沢新一 (IAA所長)
Kirilolaライヴ、映像「森と縄文人」上映ほか。
お問い合わせ: 国際縄文学協会本部事務局
Tel:03-3591-7070
Fax:03-3591-7075
E-mail:ijcc@jomon.or.jp

爆笑問題×中沢新一×芸術人類学研究所。 2007年4月27日に放映され、
大きな反響を呼んだ「爆笑問題のニッポンの教養/多摩美大芸術人類学研究所篇」。
この番組が、真夏の深夜に再放送されます。前回見逃した方はぜひご覧下さい。
爆問学問 File:002 「現代の秘境は人間の"こころ"だ」
NHK総合 2007年8月14日(火曜深夜)2:55より。
関連情報:「爆笑問題のニッポンの教養」サイト http://www.nhk.or.jp/bakumon/
出演:爆笑問題、中沢新一(芸術人類学研究所所長)

2007年度 第4回講座「表現の新しい可能性 sound and image」
出演:高木正勝(映像作家、音楽家)、中沢新一(IAA所長、人類学者)
プロデュース:長谷川祐子(IAA所員、キュレーター)
日時:7月21日(土曜)14時00分〜
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい。
http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/
定員:200名(入場無料、先着順)
映像/音楽の垣根を越え、いまもっとも注目される高木正勝氏をお招きします。
※多摩美術大学オープンキャンパス記念講演/聴講自由
満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

鶴岡真弓教授(美術文明史家・ケルト芸術研究家/IAA所員)著
最新刊『黄金と生命』(講談社刊)好評発売中。
農耕、神話、宗教、哲学、科学、国家、貨幣……
限りある命を乗り越えるための技と知=錬金術の軌跡を追い、
1万年以上、魂を突き動かした光源=「万物の王」の正体に迫る。
人類史を読み解く壮大なオデッセイ!

NHK総合2007年7月16日(月)14:00〜14:59
http://www.nhk.or.jp/butsuzou/naiyo/index.html
日本の仏像や祭りをこれまでにない、新しい切り口で紹介する番組がはじまります。
記念すべき開幕特番では中沢新一・芸術人類学研究所所長が、宮城県船形山神社に
秘蔵された金銅仏と、秘祭「梵天ばやい」をご紹介します。

二松学舎大学人文学会で講演が予定されています。
講演:中沢新一(多摩美術大学芸術人類学研究所所長、人類学者)
主催:二松学舎大学人文学会
日時:6月30日(土曜)13時より
場所:二松学舎大学九段校舎本館地下2階中洲記念講堂
※詳しくは下記を参照下さい
http://www.nishogakusha-u.ac.jp/news/jinbungakkai95.htm

2007年度 第3回講座「澁澤龍彦 幻想美術館をめぐって」
出演者:巌谷國士(明治学院大学教授、フランス文学者)
日時:6月23日(土曜)13時30分〜
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/
定員:200名(入場無料、先着順)
没後20年をむかえますます評価の高まる澁澤龍彦をめぐって、画期的な展覧会
『澁澤龍彦 幻想美術館』を監修した盟友が語り尽くす、まったく新しい美術史の全貌。

長谷川祐子教授(IAA所員)プロデュース特別講義
出演: assume vivid astro focus (Eli Sudbrack)
日時:2007年 6月20日(水)16時30分〜
定員:200名(入場無料、先着順、通訳付き)
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ出身のアーティストで、現在はニューヨークを
拠点に活躍するアシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス。全世界から
注目されるこのアート・ユニット名を名乗るEli Sudbrack 氏をお招きし、
芸術学科の特別講義をおこないます。

映画「ゲド戦記」のDVD販売(スタジオジブリ作品、2007年7月4日発売予定)にあわせて、
6月6日(水)より文庫本型のフリーペーパー『ゲドを読む。』が全国のゲド戦記応援店で 無料配布されます。
中沢新一IAA所長による「ゲド戦記の愉しみ方」を収録しています。

IAAウェブサイトのデザイン、中沢所長の『ミクロコスモス』シリーズ装丁をはじめ、
多くの媒体を横断し清新なデザイン空間をつくるBOSCOのサイトが新しくなりました。
informationでは VIVA! IAA. として、芸術人類学研究所の空間を紹介していただいています。

2007年度 第2回講座「現代美術の最先端」
出演者: 建畠晢(国立国際美術館館長・芸術学科客員教授)
日時:6月2日(土)13:00〜
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/
定員:200名(入場無料、先着順)

NHK[BShi]2007年5月26日(土)20:00〜
[BS2]2007年6月9日(土)16:00〜
2007年6月22日(金)21:00〜
http://www.nhk.or.jp/butsuzou/

2007年6月1日(金)〜6月下旬 青山ブックセンター六本木店 店内
http://www.aoyamabc.co.jp/12/12_200706/post_137.html
東京・青山ブックセンター六本木店にて、芸術人類学研究所の
発足1周年を記念するブックフェアが開催されます。
また芸術学や人類学の不朽の古典から、いま話題の新刊まで、
IAAの活動にかかわる書籍をあつめた、画期的な棚が常設されています。

NHK番組「爆笑問題のニッポンの教養」で芸術人類学が取り上げられます。
研究所を訪れた爆笑問題と中沢所長との、笑いと知恵に溢れるトークをどうぞご期待ください。
放映日:4月27日(金)、23時より。NHK総合にて放映。
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/pro/news/article.php?id=108
関連情報:「爆笑問題のニッポンの教養」サイト
http://www.nhk.or.jp/bakumon/

2007年度 第1回講座「ケルトの隣人、ガリシアからの響き」
出演者:カルロス・ヌニェス(音楽家)
鶴岡真弓(美術文明史家・ケルト芸術研究家/本学芸術学科教授、芸術人類学研究所所員)
日時:4月25日(水曜)16時30分〜18時30分
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/
定員:200名(入場無料、先着順)
北スペイン、ガリシア地方の伝統音楽をガイタ(ガリシアのバグパイプ)で世界に発信する
カルロス・ヌニェス。映画『ゲド戦記』の音楽で注目を集める音楽家のトークと演奏を開催します。

『中西進著作集』(四季社)の刊行を記念して、トークセッションが開催されます。
出演者:中西進(万葉学者/文学博士)
鶴岡真弓(美術文明史家・ケルト芸術研究家/本学芸術人類学研究所所員)
日時:4月29日(日)14:00〜(開場13:30)
場所:丸善・丸の内本店 3階日経セミナールーム くわしくは下記をご確認下さい
http://www.maruzen.co.jp/home/tenpo/maruhon.html
定員:100名(無料、要整理券、電話予約可)
お問い合わせ先:丸善丸の内本店 和書グループ
電話:03-5288-8882

ドキュメンタリー映画「精霊の山 ハヤマ」(100分)の上映会が開催されます。
http://www.vfo.co.jp/ja/home/home.htm
企画:千歳 栄 脚本:中沢新一 監督:北村皆雄
日時:2007年4月27日(金)18時〜
場所:きゅりあん(JR大井町駅)1階小ホール
入場料:当日1500円、予約1300円
問い合わせ先:ヴィジュアルフォークロア
Tel:03-3352-2291 E-Mail:info@vfo.co.jp

4月5日、中沢新一所長の新刊『ミクロコスモス』1,2巻が発売されます。
http://www.cloverbooks.com/mikrokozmosz/mikrocozmosz.html
シリーズタイトルは、バルトークのピアノ曲集 MIKROKOZMOSZ から。
「芸術人類学」の小宇宙をあつめた論文、エッセイ集。
IAA開所式の挨拶「芸術人類学研究所を開く」も第1巻に掲載されます。
版元/四季社、装丁/小林春生(BOSCO)

Podcastによる映像配信を開始しました。(tamabi.tv)
http://tamabi.tv/research/iaa-061013.htm/
日時:2006年10月13日(金)16時20分〜17時50分
講師:小田静夫氏(考古学者、IAA特別研究員/東京大学総合研究博物館協力研究員)
場所:八王子キャンパス・レクチャーホール
研究会:環太平洋神話学プロジェクト(公開)

出演者:森繁哉(舞踏家/東北芸術工科大学東北文化研究センター教授)
トーク:森繁哉+中沢新一
日時:2007年1月19日(金曜)14時00分〜16時00分
場所:八王子キャンパス・メディアセンター4階/芸術人類学研究所
http://www.tamabi.ac.jp/iaa/contact/index.html/
定員:先着50名(要予約・入場無料)
※定員に達したため、締め切らせていただきます。
多数のご応募ありがとうございました。(1月12日)
E-mail:iaa_info@tamabi.ac.jp
Tel:0426-79-5697

第7回講座「アート・建築・都市」
出演者:妹島和世(建築家/多摩美術大学客員教授)
長谷川祐子(キュレーター/多摩美術大学芸術学科教授、芸術人類学研究所所員)
日時:2007年1月6日(土曜)14時00分〜16時00分
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:200名(入場無料、先着順)

第6回講座「ケルトの風に吹かれて」
出演者:辻井喬(詩人/作家、本名 堤清二)
鶴岡真弓(美術文明史家・ケルト芸術研究家/本学芸術学科教授、芸術人類学研究所所員)
日時:12月9日(土曜)14時00分〜16時00分
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Bホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:200名(入場無料、先着順)
ヨーロッパとアジアとを結ぶ想像力の旅。アイルランドに残るケルト文化と日本文化とのあいだには、奥深い共通性と、他に類のない特徴が見られます。本講座では、芸術をめぐるケルトと日本の対話を通して、その興味深い「共有性」を浮き彫りにします。

第5回講座「音楽を描く」
出演者:山本容子(銅版画家)
鶴岡真弓(美術文明史家・ケルト芸術研究家/本学芸術学科教授、芸術人類学研究所所員)
日時:12月2日(土曜)14時00分〜16時00分
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Aホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:200名(入場無料、先着順)
音楽を描き、彫り、印刷する。音楽によって芽生え、生長する創造の力。今回の講座では、会場で実際に音楽を聴きながら、山本容子さんの作品をご本人に語って頂きます。

第4回講座「こんなふうに僕は絵をかいてきた」
講演:横尾忠則(画家/本学大学院客員教授)
司会進行:中沢新一(人類学者/本学芸術学科教授、芸術人類学研究所所長)
日時:11月14日(火曜)16時20分〜18時30分(延長する場合があります)
場所:八王子キャンパス内レクチャー棟Aホール 下記を参照下さい
http://http://http://www.tamabi.ac.jp/wsc/prof/campus/hachioji_map.htm/)
定員:200名(入場無料、先着順)

10月13日(金)16時20分〜17時50分
八王子キャンパス内 レクチャーホール 24-302
講演=考古学から見た新海上の道
講師=小田静夫氏(考古学者)
司会=中沢新一(人類学者/芸術人類学研究所 所長)
定員=70名 (要予約・入場無料)
※申込者多数の場合は、お申し込み順とさせていただきます。
●主催/お申し込み先 多摩美術大学芸術人類学研究所
E-mail: iaa_info@tamabi.ac.jp

11月12日(日)16時30分(開場)17時〜18時(於・子規庵)
共催=財団法人子規庵保存会・多摩美術大学芸術人類学研究所
一般入場=抽選で25名
入場料=寄付による抽選方式のため無料
●参加申込み方法
寄付金1口2000円を、郵便振替払込用紙で下記の振替口座へ払い込みいただきますと、1口分につき1対象分の抽選参加権が生れます(例:3口ご寄付いただいた場合、3人分の抽選対象となります)。ご寄付いただいたすべての方に、寄付金額に対応した額面のポエトリー・カード(菊地信義デザイン)を差し上げます。(詳細は子規庵ホームページをご覧ください=http://http://www.shikian.or.jp/)。
●お申込み期間=10月6日(金)の払い込み分まで。
郵便振替口座=「子規庵保存会寄付金口」00180ー0−501863に払い込みください。
公正な抽選の上、10月13日(金)に行なうすべての方々への寄付記念品発送において、当選者には招待券の同封をもってお知らせいたします。当選された方は招待券をご持参の上、ご参加ください。
*なお、この寄付金はすべて財団法人子規庵保存会に寄付され、子規庵の保存・維持活動に使用されます。多摩美術大学は、寄付金には一切関わらないことをお断りいたします。
子規庵の維持・保存にご協力を――
子規庵の維持・保存はボランティア活動によって行なわれています。「小さな聖地」としての明治の子規庵の空気を、少しでも多くの方々に伝える努力??子規の愛した庭の再現計画をはじめ、朗読会やレクチャーなど、今後さまざまな角度から子規の精神を顕彰し、継承しようとしているこの活動に、深いご理解を賜れば幸いです。芸術人類学研究所は「野外を行く詩学」部門において、この活動を支援します。

正岡子規と《写生の思考》――詩と絵のにじみあうところ
9月23日(祝)14時〜17時
於・豆富料理 笹乃雪 4階大広間/東京都台東区根岸2−15−10 JR山手線・鶯谷駅北口徒歩2分
パネリスト=岡井隆・中沢新一・小澤實・松井貴子・平出隆
共催=財団法人子規庵保存会・多摩美術大学芸術人類学研究所
一般入場=抽選で130名
入場料=寄付による抽選方式のため無料
*シンポジウムは好評のうちに終了いたしました。多くの皆様にご賛同・ご参加いただき、誠に有り難うございました。なお当日の模様はtamabi.tv(http://www.tamabi.tv/)にて近日配信予定です。

第3回講座「四谷シモン、人形を語る」
日時:7月22日(土)13:00〜
場所:八王子キャンパス内 レクチャー棟Bホール
定員:200名(入場無料、先着順)
人形とは「ひとがた」である――日本国内ばかりでなく海外からも熱い注目を浴びる人形作家・四谷シモン。半世紀にわたる創作活動を振り返り、「不可解で愛しいもの」人形のもつ魅力と、その表現の可能性に迫る。聞き手として、人形文化から現代を考える情報誌『ドール・フォーラム・ジャパン』(9月より『Ningyo
Scene』『人・形note』)主宰、小川千惠子氏。
(参考)
http://www.simon-yotsuya.net/(四谷シモン 公式ホームページ)
http://homepage2.nifty.com/ecole-de-simon/(エコール・ド・シモン
ホームページ)
http://www.nonc.jp/(ドール・フォーラム・ジャパン=ノンク・プラッツ
ホームページ)

tamabi.tv(http://www.tamabi.tv/)が開局されました。「講義」チャンネルには芸術学科の「21世紀文化論」(芸術人類学研究所提供)の模様が公開されています。
また「研究」チャンネルには芸術人類学研究所開所記念シンポジウム「石田英一郎の夢 ―芸術人類学研究所の旅立ち―」 の模様が随時配信される予定です。ビデオPod
Cast での配信ですので、iPod、iTunesなどで視聴できます。

芸術人類学研究所は、21世紀の人間の学を、芸術を機軸とし人類学を基盤として再構築するために設置されます。
ことに、人間の知性の働きを、無意識に働く「対称性の論理」をベースとして理解する独自の方法によって、芸術・宗教・思想のみならず、法や技術の本質までを、一貫した方法で探求する研究機関です。
芸術人類学研究所は、日本文化の特性と整合的なオリジナルな思想の確立を求めると同時に、グローバル化する世界に対して未来的な指針を与え、ひいては、芸術と呼ばれる営為そのものを、太古から未来にわたる文明史の中にあらたに位置づけなおすことを目的とします。

芸術人類学研究所の初代所長には、人類学者の中沢新一氏が就任します。詩人の平出隆氏、写真家の港千尋氏、美術文明史家/ケルト芸術研究家の鶴岡真弓氏、キュレイターの長谷川祐子氏、文芸評論家の安藤礼二氏など多彩で強力な教授陣が研究所員として名を連ね、20世紀の偉大な知的達成を更に綜合してあたらしい地平を開きます。

芸術人類学研究所は多摩美術大学八王子キャンパス内にあるメディアセンター4階に開設されました。内装計画を手がけたのは建築家・遠藤治郎氏が代表を務める「New
Guesthouse」。日本とタイを拠点に活躍する遠藤氏や新進気鋭のインテリア・デザイナー冨永良平氏がデザインを手がけました。
「野生の知」の拠点にふさわしい、フレキシブルで創造的な空間がひらかれています。
(200m2)
 

・芸術人類学に関する研究・調査
・国内外の芸術人類学研究者との学術交流の推進
・刊行物等による芸術人類学研究情報の相互活用・共有化と公開
・研究会、講演会、講座、国際研究集会などの開催
・国内外の芸術人類学研究者の育成・援助
・芸術活動・文化財等保存運動の支援とアーカイヴ化
・その他、本研究所の目的に相当する事業

| 2005.4 |
理事長・学長の指導の下に構想化開始 |
| 2005.5.26 |
理事会が研究所構想を承認 |
| 2005.10.1 |
研究所設立準備室発足(メディアセンター事務室内) |
| 2006.3.31 |
内装工事竣工 |
| 2006.4.1 |
芸術人類学研究所発足 |
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