1863年 「20世紀のパリ」
PARIS AU XXe SLECLE   
ジュール・ベルヌが出版社に持ち込んだ、暗く厭世的な小説『20世紀のパリ』は採用されずに未刊となり破棄される。


ジュール・ヴェルヌ
jules-verne


1892年 「カルパチアの城」
Le Chateau des Carpathes
編集者ジュール・エッツエルが1886年に没すると、ジュール・ベルヌは、再び科学技術に批判的な人間性を描くようになる。

「100年後、機械と金融のために、芸術は終焉する」
その50年後に、ルーセルは
150年後の情報芸術を予見する。


「科学技術は忘れられ、オカルト伝説だけが伝承される」

「驚異の旅シリーズ」 編集ピエール=ジュール・エッツェル
『気球に乗って五週間 - 三人のイギリス人によるアフリカ探検』が空前の成功をおさめて、
ジュール・ベルヌは人気作家としてデビューする。

1864年 「地底探検」
Voyage au centre de la Terre

1865年 「月世界旅行」
De la Terre a la Lune

1869年 「海底二万マイル」
Vingt mille lieues sous les mers

[英国人 1885 翻訳]
[米国人 1880 翻訳]
[英国人 1884 翻訳]

[Me´lie`s, 1902] [1902]

[1907] [Archive, 1916]

[YouTube, 1959]
1968 アポロ月軌道飛行
[youtube, 1954]

 

1873年 「80日間世界一周」  Japon
Le Tour du monde en quatre-vingts jours

[仏国人 1880 翻訳]  [近代デジタルライブラリー] [1956米国映画]

1890年 川上音次郎「八十日間世界一周八幕」 帝国座  川上座興行

1863年「20世紀のパリ」科学の力は、雷を屈服、距離を消滅、時間空間を意のままに、
自然の測り知れない力を解明、洪水を阻み、大気を支配したが、
大自然の寒気に対して、いかなる科学も無力だった。

1895年「動く人工島」たしかに科学の驚異をもってしても、自然の美しさを再現できないのだ。

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