岡山県 高梁市川面町2256付近
2007/08 撮影
円形の火の見台は手すりに比べて屋根が異常に小さい。火の見櫓はもはや上で見張りをするような施設ではないので、半鐘だけ雨に濡れなければよく、屋根としてはこの大きさで十分。しかしバランス上はもっと大きな屋根が欲しいところ。
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