山形県尾花沢市鶴巻田341

2012/11 撮影

3本脚。火の見台は6角形の角を落として7角形になっている。屋根は曲面で半鐘の上にしか無い。ハシゴは脚とは離れたところを昇る。とても複雑な構成。

2014年までは残っていたが、2018年のストリートビューによるとポンプ小屋は残っているが火の見櫓は消えていた。

 

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