群馬県利根郡昭和村糸井2290  

2016/11 撮影

昭和39年3月という石碑が近くにあるが、おそらく火の見櫓のことだろう。軒先が寺院のように反り上がっている。後の巨大な唐破風がついた建物は糸井区民館となっていたが、表札には個人名が書いてある。しかしすでに廃墟状態。

 

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