和歌山県 和歌山市永山390-5

2017/03 撮影

廃棄されていると思われるが、このサイズの火の見櫓にしては大きな半鐘は残っている。

植木屋さんの脚立のようなハシゴ+1本の3本脚タイプ。屋根を支える柱は脚の構造が完結した上に乗っている。見張り台はおそらく腰掛けて半鐘をたたくためのもの。

 

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