茨城県 稲敷郡阿見町追原1315-1付近

2018/07 撮影

追原は「おっぱら」と読む。

旧公会堂があった敷地に建つ。新しい公会堂は道をはさんだ反対側に新築され、火の見櫓が取り残された感じ。

古レールを使った3本脚。レールは柱のみで、水平材、とブレースはアングル。しかしアングルに穴が開いていてこれも再利用材であることがわかる。プロポーションはよい。

 

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