新潟県 長岡市西野俣995

2021/07 撮影

西野俣橋の近く。草にからまれて使ってなさそうだが鋳物の半鐘が残る。3本脚の場合柱のアングルの直角はそのまま横材で調整することが多いが、ここではアングルそのものを曲げて調整している。見張台はないが半鐘を叩くときに身体を支えるためのガードがついている。

 

 

 

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