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台湾原住民族文化園区
薹灣原住民族文化園區
台湾には17世紀に福建人が移住する以前から住む原住民族が人口の約２％住んでいる。国として認定している14の原住民族の生活文化を保存し、見せる博物館として1987年に開園。屋内展示やステージなどが充実してい る。ホテルや会議室、図書室、研究室などもあり、総合的に学習できる教育施設 となっている。民家は広大な敷地に各民族ごとにゾーン分けされていて、高低差のある山腹に広がって配置されている。各ゾーンの移動には無料のバスが循環している。博物館の敷地である三地門 はパイワン族が多く住む地域。
屏東駅からバス40分の水門バス停下車徒歩10分
▲泰雅族の望楼
▲泰雅族の牛小屋
▲雅美族の住居
▲布農族の住居
▲排灣族の住居
▲排灣族の住居