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四国

香川県高松市

1976年のオープン。 6haの敷地に江戸時代から明治時代の民家や産業施設33棟が、四国各地と兵庫県から移築されている。園内のランドスケープデザインは高松市にアトリエがあった彫刻家 流政之のデザインで、オリジナルの景観とは異なるが、雰囲気はうまく合っている。

民家だけでなく 灯台の退息所、砂糖しめ小屋、楮蒸し小屋、醤油蔵、御用蔵、茶堂、石橋 などさまざまなものが集められている。

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▲砂糖しめ小屋     

▲小豆島の農村歌舞伎舞台

▲旧河野家 重要文化財

▲かずら橋が再現されている。