台形 2 | |
最も一般的な行灯。三角柱を横にしたかたち、あるいは看板を立てたかたちとそのバリエーション。角がアールになっているものもある。 |
ソフィア ブルガリア
キリル文字でタクシーとあるだけ、控えめなサイズのシンプルな行灯
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リマ ペルー
首都リマにはタクシーがあふれている。どれも車体は黄色、行灯も共通。
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メキシコシティ メキシコ
フォルクスワーゲンは2ドア、助手席の椅子ははずしてあって後席だけが客用。
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フエ ヴェトナム
フエはヴェトナムの古都。とても控えめなだが好ましいデザイン。足が3本あって浮いている理由が謎。
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上海 中華人民共和国
台形とよぶにはちょっと丸みがあるが、なかなか合理的なデザイン。
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上海 中華人民共和国
側面は片側しかとめていない。屋根面には吸盤でとめてある。どんな幅の車にも対応できる。
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上海 中華人民共和国
上海のタクシー行灯はすべて同型のようだ。
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上海 中華人民共和国
どんな幅の屋根にも付く構造。
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京都 京都府
オーソドックスなかたちだが、「市個人」とはいったいどういう意味だろうか。
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京都 京都府
側面が台形でも正面が正方形になるとまた印象が異なる。かわいいのだが、なぜ象?
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戸田 埼玉県
何も考えていないような単純な造形。これで台座のおさまりがよかったらグッドデザインになってしまうかもしれない
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