東武鉄道

伊勢崎線

曳舟

撮影:2006/02

築年:不明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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すべて溶接による比較的新しいタイプ。桁方向はレール2本を微妙な角度で合わせている。古レール造部分が1本足で、増築されたH鋼の部分は谷型2本足になっている。 鉄骨で増築するときは屋根断面が変わることが多いが、ここでは形が同じまま構造を変えていて、設計した人の意思を感じる。