JR西日本

山陽本線

舞子

撮影:1999/08

築年:不明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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柱上部がひらいていて背が高く、優美さを意識したデザイン。末期には見られなくなるRのきつい曲げ加工と初期には見られない溶接が共存している。 西日本にはこのタイプの柱が多い。同じ人のデザインか、または影響力が強いデザインであったと思われる。