JR東海

高山本線

飛彈古川

撮影:2008/04築年:昭和28年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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上家における溶接技術が確立してきたころの作。柱は棟木まで到達していて、リベット留めではありえなかった造形。凝った形にしなくてもこれで十分という見本。きつめの屋根勾配で野地板が貼ってあることと、水平のブレースで線材の構成として美しい。