JR東日本
上越線
水上
撮影:2000/08
築年:不明
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かつては峠越えをする手前の駅として重要だったが、新幹線ができてからは、新潟方面へ行く列車はとても少ない。なぜかホーム幅に比べて異常に背が高く、屋根勾配は緩い。またY型柱の分岐点が高く、独特なプロポーションを見せる。桁方向はアングルを2本並べた頬杖状で、側面から見ると山型の連続になる。軒先部分のレール先端は斜めにカットしてから蓋をしてある。