JR東日本

成田線

小見川

撮影:2008/06

築年:不明

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桁方向はアングルを組んだトラスになっているものの、スパンは広くないので、この規模の上家にしては頑丈な造りに見える。アングルはリベット組みだが、柱に取り付ける部分はボルトになっていて、柱の上部と梁を取り付ける部分は溶接になっている。房総半島にはなぜか古レール造は少ない。