JR北海道

室蘭本線

登別

撮影:2000/09

築年:不明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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棟木部分にC型チャンネルが使われている。 明治25年北海道炭礦鉄道の駅として開業。上家はかなり新しく、昭和30年代末から40年代の作と思われる。溶接の組み立てにしては武骨な印象がある。柱は頭合わせで溶接。梁の部材まで頭合わせになっているのは珍しい。