JR東日本

羽越本線

新発田

撮影:2006/08

築年:昭和31年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スパンが長く、桁方向はアングルトラスのしっかりした造り。乗降客の多少にかかわらず交通の要衝として認知されていた駅はこの種の上家になることが多い。屋根に合板製野地板が張られているため、レールがよく目立つ。昭和31年はもう溶接が始まっている時代で、リベット留め末期の作。この年に白新線が全通しているのでそれに合わせた整備かもしれない。