トップ > 《第二回》工芸を取り巻く状況と、多摩美陶プログラムでのカリキュラムの構成
 1. 陶プログラムの現在
  ■ 1-1. 教えない教育
  ■ 1-2. 手で考える
  ■ 1-3. 二つの視座
  ■ 1-4. 揉む、ほぐす
  ■ 1-5. たくさんつくろう
 2. 陶プログラムを取り巻く現状
  ■ 2-1. 必要な技術とは何なのか
  ■ 2-2. 美術、工芸、工作
  ■ 2-3. いま、器を手がけることの意味
  ■ 2-4. インサイド化する多摩美の陶芸
  ■ 2-5. 環境整備の限界を教育がどう補うか