「工芸」という言葉は、多様な広がりを持ったモノ作りの単語として私達は捉えています。工・芸との融和すなわち手と技・感性との融和と考えます。陶 ガラス 金属の実材を使い思考し、手でモノを作りあげること。それは、人間の本能的かつ知的行為であり感動を得るところです。今日のデジタル化の時代にあって対極とも思われる「手でモノを作る」行為こそ人間の営みを実感することができ、そして仮想造形との違いが明らかになるでしょう。
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