交換留学体験談

交換留学体験談(6)

avatar

繁田 彩香
美術学部 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻
留学先: ベルリン芸術大学
期 間: 2009年10月~2010年3月

授業について

授業は多摩美では学んだ事のない分野ができるゼミをとりました。そのため、初めて使うアプリケーションが多く、苦戦しましたが一緒に留学していた院 生の方やチューターの学生に助けられて課題を進めることができました。使っているアプリや制作手順や指導方法が多摩美プロダクトとはかなり違うので、初め はかなり戸惑い、だらけてしまうこともあったので、きちんと計画を立ててアクティブに制作をしていくと良いのではないかと思います。

多摩美のプロダクトとは違いファッション系や情報系のゼミも選択できます。授業は英語でのサポートも少しはありますが、基本的にド イツ語で進められるので、英語の授業があるなら、その授業を履修する事をおすすめします。授業は、基本的にドイツ語という事で、教授を交えたディスカッ ションや教授が学生に指導している内容をその場で理解できないことが大変でした。しかし、教授もチューターの生徒もとても親切で気にかけてくださったの で、授業で置いていかれる事はありませんでした。

今回が初めての交換留学ということもあり、ゼミの内容や履修すべき単位数などを事前に知っておいた方が良いと思いました。

語学について

ベルリンの学生達はみなさんドイツ語と同じくらい英語もできるので、基本会話は英語でした。そのためあまりドイツ語は上達しませんでしたが、英語は多少上 達したと思います。日常生活で年齢が上の方は英語を話せない方も多いので、簡単なドイツ語は覚えました。事前にもっとドイツ語を学んでおけば、学校でも困 らずにいけたと思います。

異文化交流について

UdKには毎期様々な国から留学生が来るので、留学生の為の基礎ドイツ語教室と共に、留学生の為のイベント(イベントや日帰り旅行など)の企画があ り何度か参加しました。そのイベントを通じて他の学科の生徒との交流もあり、色々な生徒の作品や課題を見ることができてよかったです。

また、積極的にギャラリーのオープニングや友人の誘いに参加して、様々な国の方と出会うように心がけました。