交換留学体験談

交換留学体験談(8)

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松宮 俊文
大学院美術研究科博士前期(修士)課程 デザイン専攻(情報デザイン領域)
留学先: ベルリン芸術大学
期 間: 2009年10月~2010年3月

授業について

月曜日に教授と一対一で話し合う時間があります。火曜日はプレゼンテーションの時間です。学生全員がプレゼンテーションを行います。水曜日は学生の作品をどのようにして社会に伝えられるかを話し合います。

ベルリンには、多くのアーティストがいます。自分からメールをしたり、積極的に動いていきましょう。

ヴィジュアルコミュニケーションのデジタルクラスの授業を受けていました。ドイツでは、コンセプトをがっちりと完成させてから、作 品制作を始めるので最初は混乱していました。教授としっかりと話し合うことが大切です。日本で専攻していること以外のことにも積極的に関心を持っていきましょう。

語学について

タンデムという語学を上達させるためのシステムがあり、僕はタンデムパートナーを探し、語学を学びました。大学では毎週プレゼンテーションがあったので、英語で話す機会は多かったです。ルームシェアの場合、ルームメイトがドイツ人ならドイツ語を学ぶことが出来るでしょう。

異文化交流について

留学生同士の交流は多く、一緒にコンサートに行ったり、ホームパーティーに誘われて行ったり、またパーティーをやったりしました。1月、2月は、ベルリンは大きな行事があり、盛り上がります。

ドイツはとても人形劇が盛んです。僕は毎週末、人形劇を観に行きました。毎週“これをする。これを見る。”というものがあると、学ぶことが多いです。

大学で学科を越えて展示を行いました。留学生数名でとても実りのある展示になりました。