生涯学習プログラム2008
秋期講座一覧
考える
私をルネサンスする
美術をはじめる前に
続けたい方のために
描く
さまざまな表現
ふれる
版から
八王子キャンパスへ行こう
オープンアトリエ
こども
秋期講座一覧
line
特別講座
お申し込み方法

 

講座番号3114:たまびの漫画

 
多摩美術大学からは多くの漫画家が生まれています。美術と漫画の垣根は崩れています。そこで漫画が、私たちに伝えるものは何なのでしょう。漫画の可能性を考えて、これからのあり方とその魅力に迫っていきたいと考えています。
そう、よき漫画には現代の社会を考える哲学があります。

 

 開講日・講座内容・講師

A.2009年9月26日(土)「手塚治虫を美術館で展示することの意味とは」
オープニング対談 受講料 無料(どなたでも参加できます)
本江邦夫×片山雅博
美術館で漫画を展示することは、今では抵抗もないようですが、1990年東京国立近代美術館の展覧会は、驚きと疑問でいっぱいでした。
同展企画者と、漫画家の側にいた研究者との話から、時代が持った事実と意味を探ります。

B.10月17日(土)「痛快・インドな日々」
講師:流水りんこ
大学時代から貧乏旅行を趣味とし、漫画家として活動しながらインドへ渡航。そこで出会った夫と国際結婚。
そんな作者のエッセイ漫画は、特別な笑いと驚きに満ちています。ウキウキする日々のエッセンスを尋ねます。

C.11月7日(土)「まほちゃんと漫画」
講師:しまおまほ
高校の授業中の落書きから始まったデビュー作『女子高生ゴリコ』。どこかゆるくて自然体が魅力の作者。
現在は各メディアで活躍中です。作者の原点である漫画には、どんな素敵が隠されているのでしょう。

D.12月5日(土)「漫画で考える現代の社会」
講師:山田玲司
漫画家として独自な歩みを続ける作者。
仕事部屋から飛び出しインタビュー漫画というかたちで、チベットの高僧からホストまで、取材相手との出会いの感動を作品にしています。
漫画を通して見えてくる社会とは?

時間 17時〜18時30分
場所 上野毛キャンパス
受講料 A.無料(どなたでも参加できます)
B〜D.1回2000円(ただしB〜Dの3回を受講の方は5000円)
定員 各70名
申し込み締切 B.9月26日
C.10月17日
D.11月14日
(すべて必着)
講師 本江邦夫[美術評論家、本学教授。専門は近・現代美術研究。著書に『現代日本絵画』他]
片山雅博[社団法人日本漫画家協会参与、本学教授。著書に『手塚治虫全史』(共著)他]
流水りんこ[漫画家。ホラー漫画家として活動する一方、『インドな日々』等エッセイ作品多数]
しまおまほ[漫画家。ファッション誌等に漫画やエッセイを発表。著書に『まほちゃんの家』他]
山田玲司[漫画家。代表作に『Bバージン』、近作に『絶望に効くクスリ』『ココナッツピリオド』]

 


<< 前の講座 | 考える | 次の講座 >>