2010年度春期講座

講座番号
1121

都市を美術とともに歩く―美術・芸術と街物語

芸術をつくる要素に都市があります。都市は生きているともいえます。
美しくもあり、また醜く恐ろしい形相で私たちに迫ってくることもあります。
芸術家はどのように都市をとらえ作品としたのでしょう。
また、都市はどのように芸術家を育てたのでしょう。

講座内容・講師

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第1回
アメリカ《ニューヨークを歩く》 ―アーティストの移住、そのbefore/after
講師 笠原恵実子[アーティスト。ニューヨークを拠点に、社会とさまざまな問題との関係を検証し、表現]
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第2回
タンザニア《ザンジバルを歩く》 ―世界の過去と現在が混在する迷路の町
講師 西江雅之[文化人類学者、言語学者。アフリカ諸国の言語を研究。近著に『アフリカのことば』]
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第3回
イタリア《フィレンツェを歩く》 ―彫刻が語るフィレンツェのルネサンス
講師 諸川春樹[美術史家、本学教授。専門はルネサンス美術史。著書に『西洋絵画史入門』他]
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第4回
アイルランド《ダブリンを歩く》 ―「ケルト美術」の宝庫から、ジョイス文学まで
講師 鶴岡真弓[美術文明史家、ケルト芸術研究家、本学教授。近著に『阿修羅のジュエリー』]
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第5回
ブラジル《サンパウロを歩く》 ―蟻塚(ムールンドゥ)と神樹(ジャカランダ)の立つところ
講師 吉増剛造[詩人、城西国際大学客員教授。詩の朗読や映像制作など、独自の創作活動を展開]
開講日 2010年5月18日(火)、6月1日(火)、9日(水)、23日(水)、7月6日(火) 全5回
※各回の曜日が異なりますのでご注意ください。
時間 19時~20時30分
場所 上野毛キャンパス
受講料 9000円(1回ごとの受講も可能・1回2500円)
定員 50名
申し込み締切 4月26日必着