2010年度春期講座

講座番号
1140

木版画応用講座―版表現の魅力にせまる

現代木版画で生み出された数多くの表現方法から、水性絵具による多色刷りと、水・油性併用技法を中心に深めていきます。
木版画の技法に加え、たとえば絵画の要素なども織り交ぜ、独自の画面づくりに挑戦することもできます。
自分に合った「版表現」を見つけてみませんか。

講座内容

第1~14回「水性多色刷りと水・油性併用の技法と表現」
さまざまな水性表現/バレンとプレス機の刷りの違い
第15~27回「各自テーマを持った制作」
講義―作家の版表現/実演―凹版、油性刷り/マチエール版で画肌を楽しむ
開講日 2010年5月13日~10月14日、10月21日~2011年2月24日の木曜日
(7月22日~9月9日、23日、10月28日、11月4日、12月23日~1月6日、2月10日除く)
全27回 ※半期のみの受講可
時間 13時30分~16時30分
場所 上野毛キャンパス
受講料
(前・後期分納可)
前期(第1~14回)5万6000円(材料費別途1万3000円)
後期(第15~27回)5万2000円(材料費別途1万3000円)
※初めての方は他に道具代実費
定員 18名
申し込み締切 4月22日必着
講師 大塩紗永[美術家。木版で水・油性凹凸版を中心に、近年は版画を用いたタブロー表現も追求]
河内成幸[版画家。簡潔で動きのある線を求め、凹版刷り水性木版画の技法で表現]
ゲスト講師 おかもとひろこ[版画家。マチエールを生かした鮮やかな色彩の油性多色木版画を追求]
木村繁之[版画家。水性バレン刷りで重ねた色の力を引き出す表現を追求]
高垣秀光[版画家。和紙の裏側から刷り、立体的な表現を取り入れる水性木版画技法で制作]