| BACK |
メディアセンター＞産学官共同研究について＞ 産学官共同研究一覧＞元気が出るプロダクト（ソニー株式会社）
元気が出るプロダクト
研究相手先：ソニー株式会社
担当研究室：生産デザイン研究室
担当教諭 ：和田達也
担当学生 ：生産デザイン３年生・院１年
研究期間 ：1999.7 〜12
| BACK |
メディアセンター＞産学官共同研究について＞ 産学官共同研究一覧＞元気が出るプロダクト（ソニー株式会社）
概要
現在の沈黙した社会状況と、その中で暮らす人々に向け、私達は「元気が出る」プロダクトをテーマに産学協同プロジェクトをスタートさせました。「元気が出る」という感覚を表現するために必要なデバイスをソニー製品カテゴリーの中から自由な発想で選択、構成してプロダクトの提案を行い、作品はコンセプト提案だけではなく、造形及びインターフェースを含めたプロダクトデザインとしてまとめ上げました。1999年7月〜12月の5ヶ月という製作期間の中で、元気というものをさまざまな視点から捉え、自由な発想から生まれた、元気が出る5つの提案です。
プレゼンテーション風景
研究成果
