講座番号 128 |
初期イタリア・ルネサンスの聖堂装飾―アンジェリコとリッピとピエロ
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15世紀前半、マザッチョの登場以降、その革新的な様式をどのように継承し、発展させていくかが画家たちの課題でした。今回はそうした状況の中で、フラ・アンジェリコやフィリッポ・リッピ、ピエロ・デッラ・フランチェスカがいかに活動していたかを、分かりやすく解説していきます。 |
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多摩美術大学 生涯学習プログラム 2001 秋期講座