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「多摩美術大学美術館コレクション展 追悼 深沢幸雄 ―銅版画とガラス絵―」2017年12月10日(日)〜2018年2月25日(日)

 2017年1月に93歳で急逝した深沢幸雄(1924―2017)は、世界的に高い評価を受けた日本を代表する版画家であり、長きに渡って多摩美術大学で銅版画の後進への指導にあたってきました。1954年頃から駒井哲郎、浜田知明らの作品に魅せられ、独学で銅版画を始めます。その後銅版画制作に傾注した深沢幸雄のエネルギーは、大判で多色版による銅版画の第一人者として活躍してきました。しかし他方では書・陶芸・ガラス絵の創作にも意欲的に取り組んできました。深沢幸雄の没後1年を迎えるにあたり、本展では多摩美術大学美術館のコレクションとなっている銅版画と後年没頭したガラス絵を加えた約40点を一同にご紹介いたします。多彩にして多才な深沢幸雄の表現世界をお楽しみ下さい。

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1.「走れメロス」1994年 ディープ・エッチング、エッチング、アクアチント
2.「顔は迷路」1988年 メゾチント、アクアチント
3.「失われた像」1967年 ディープ・エッチング、アクアチント、マジックインク、エッチング
4.「強そうな人」2004年 ガラス絵

同時開催

■写真コレクション―初期写真から作品表現まで―

多摩美術大学美術館のコレクションの中から、日本文化を海外に紹介する幕末から明治初期の横浜写真や現代写真家の奈良原一高と川田喜久治の作品とあわせて、戦前に長崎で「響写真館」を営み長崎の貴重な写真史料を撮影し続けた井手傳次郎が1938年に多摩美術大学の前身である多摩帝国美術学校とその周辺を撮影したガラス乾板による写真を展示します。

作品画像

井手傳次郎「多摩帝国美術学校の生徒たち」1938年頃 ガラス乾板写真

関連イベント

■ギャラリートーク

  • 日 程 12月23日(土・祝)、1月20日(土)、2月24日(土)
  • 時 間 各回15:00〜16:00
  • 会 場 展示室
  • 参加費 無料(但し要入館料)

〈主催〉多摩美術大学美術館

休館日◎火曜日・12月26日(火)〜1月5日(金)
開館時間◎10:00〜18:00(入館は17:30まで)
入館料◎一般300円(200円) 大・高校生200円(100円)
  ※( )は20名以上の団体料金 障がい者および付添者、中学生以下は無料
〒206-0033 東京都多摩市落合1-33-1
電話◎042-357-1251
交通◎多摩センター駅 徒歩7分(京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール)