上野毛キャンパス

上野毛キャンパスマップ

所在地

158-8558
東京都世田谷区上野毛3-15-34
03-3702-1141(代)

概略

本館

都心部から至近の上野毛キャンパスは、首都圏西部に連なる緑豊かな住宅地に接する教育に適した立地にあります。そのため、夜間学部である造形表現学部の学生にとっても、学ぶのに適した条件が整っています。

沿革

1号館

レクチャーホール

3号館

上野毛キャンパスの歴史は、多摩美術大学の前身である多摩帝国美術学校の校舎が建設された1935年に始まりました。当時、田園風景のなかに建つ新校舎は、まさに美術学校らしい斬新でモダンな姿を見せていたといわれます。しかし1944年、校舎は第二次世界大戦によって海軍技術研究所に接収され、翌5月24日の空襲により焼失してしまいます。終戦後の1946年、川崎市溝ノ口の元軍需工場の建物を借用して授業を再開した当時、学生総数は30名でした。
1950年、建築科講師と数人の卒業生が参加し、校舎の再建計画が開始されました。1952年に木造校舎が再建、翌年には講堂に着工、1960年には木造だった本館はコンクリート造りの新本館へと変わり、現在にいたっています。現在でも上野毛キャンパスの象徴となっている本館のファサード壁面の鉄板レリーフは、その際に彫刻科笠置季男教授の、講堂の環状8号線側壁面のレリーフは彫刻科建畠覚造教授の手により制作されました。さらに1966年に、木造校舎2棟が撤去され、現在の2号館が竣工しました。1974年の美術学部の八王子キャンパス移転完了まで、大学院、美術学部の授業はすべて上野毛キャンパスで行われていました。
1989年、美術学部二部が上野毛キャンパスに開設され、新たに最新の設備機器が導入されるとともにフィルムおよびVTRの映像・録音・編集施設を備えた3号館が竣工し、現在の上野毛キャンパスの主要施設が完成しました。

施設

講堂

最新のプリプレスシステムまでそなえた各種のコンピュータルーム、高度な映像機器を装備した映像スタジオと編集・録音・素材変換室、800人収容の講堂と総鏡張りの演劇スタジオ、AV教室、写真スタジオ、絵画アトリエと工作室等

校地・校舎面積
土地 (単位:m2   16,118.66
建物 (単位:m2 本館 6,496.46
1号館
2号館 4,107.64
3号館 2,738.33
A棟 413.86
B棟 516.70
図書館 1,333.51
講堂 1,356.66