多摩美術大学 美術学部 演劇舞踊デザイン学科[演劇舞踊コース・劇場美術デザインコース] タマビでブタイ。
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教員紹介 演劇舞踊コース

野田 秀樹

  • HIDEKI NODA
  • 劇作家・演出家・役者

そう、あとの世界は誰でもない、若い人たちが作るんだから。

たとえば芝居を作るときに、若い役者に出会いますよね。そこで「この役者はどうしてこういうやり方しかできないんだろう?」と疑問に感じることがあったんです。でもそのときは、若い人たちと継続的に接していなかったから理由を聞いたことも、その気持ちを伝えたこともない。だから、ちゃんと会って話をしたほうがいいんじゃないかと思ったんですよ。

Profile

1955年 長崎県生まれ。劇作家・演出家・役者。東京芸術劇場芸術監督。東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成。劇団解散後、93年に「NODA・MAP」を設立、『キル』『パンドラの鐘』『THE BEE』『エッグ』『MIWA』など話題作を発表。歌舞伎やオペラの脚本・演出を手掛けるほか、海外の演劇人との創作・上演を精力的に行い、高い評価を得る。名誉大英勲章OBE、朝日賞、紫綬褒章など受賞多数。

高都 幸男

  • YUKIO TAKATSU
  • 音響家・演出家

演劇と触れあう。生活ごとどっぷり。

芝居なんて昔は親とかに内緒でやるものだった。だからこそ、そこには葛藤があるわけで、それを払拭するための持続する意志が必要だけれども、そのような動機の深さを形成する場所として、この学科を考えてくれればいいかな。

Profile

1957年 広島生まれ。76年、東京大学在学中に野田秀樹らと共に劇団夢の遊眠社を結成。92年の解散までの全公演に選曲・効果、および演出補として参加。86年『スプレイ』(演出)、90年『野田秀樹のから騒ぎ』、92年『野田秀樹の真夏の夜の夢』(選曲・効果)など外部公演へも多数参加。劇団解散後もNODA・MAPのほぼ全作品で選曲・効果、演出補を担当。近年では、09年『パイパー』『ザ・ダイバー』、10年『ザ・キャラクター』『表に出ろいっ!』、11年『南へ』、12年『THE BEE Japanese Version』『エッグ』、13年『MIWA』を手掛ける。その他、東宝『虎・野田秀樹の国性爺合戦』、新国立劇場『贋作・桜の森の満開の下』『透明人間の蒸気』にも参加。

勅使川原 三郎

  • SABURO TESHIGAWARA
  • ダンサー・演出家・振付家

やってもらわないと。生意気なヤツが出てきてくれないとつまらない。

30年近く前から僕は創作を始めると同時に一般向けのワークショップを開き多くの若者と出会ってきました。ワークショップを開いた理由は、作品以前にやるべき事、つまり技術訓練や考える事を若いうちに経験する重要性を伝えたかったからです。お互いに何も知らないままでいい、何もわかっていなくていいと思うんです。むしろ「わからないまま、手ぶらで来たほうがいいよ」と言いたいですね。

Profile

1981年より独自の創作活動を開始。1985年以降、自身のカンパニーKARASと共に世界中の招聘を受け公演を行ない、既存のダンスの枠組みでは捉えられない新しい表現を追求している。呼吸を基礎にした独自のダンスメソッドと、光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させる独創的な舞台作品は世界のアートシーンで高い評価を受けており、造形、映像作品も注目を集めている。他にもパリ・オペラ座バレエ団への振付や、ヴェニス・フェニーチェ歌劇場のオペラ演出等も手掛ける。創作基盤であるメソッドを基礎としたワークショップを活動当初から現在まで、10代~70代の人々を対象に行なっている。2013年、荻窪(東京都杉並区)にパフォーマンスギャラリースペース「カラス アパラタス」を設立、主宰。

准教授

土屋 康範

  • YASUNORI TSUCHIYA
  • 演劇研究家

Profile

1989年 慶應義塾大学 経済学部卒
1997年 明治大学大学院 修士課程修了(演劇学専攻)
2003年 明治大学大学院 博士課程単位取得
研究テーマはドラマ論、近代劇論、イプセン論。「‘劇的’とは何か」、「何故、人は劇的状況を求めるのか」を探究するのがライフワーク。「ドラマを読む会」を主宰し、二十年来、欧米と日本の近代劇(イプセン、チェーホフ、ストリンドベリ、J・M・シング、岸田國士、森本薫、真船豊、三好十郎など)の講読を続けている。日本演劇学会・西洋比較演劇研究会会員。

非常勤講師

岡田 裕子

  • HIROKO OKADA
  • 非常勤講師

Profile

現代美術家。1993年多摩美術大学絵画科油画卒業。2000年アジアンカルチュラルカウンシルの助成により国際交流派遣員として渡米。
ビデオアート、写真、絵画、インスタレーション、パフォーマンスなど多岐に渡る表現を用いて、自らの実体験である恋愛、結婚、出産、子育て、などを通したリアリティのある視点で、現代の社会へのメッセージ性の高い美術作品を制作発表。近年の主な展覧会は「NO MAN’S LAND」旧フランス大使館跡、「Global Feminisms」ブルックリン美術館、「MOTアニュアル2005:愛と孤独、そして笑い」東京都現代美術館など。
2010年より、個人活動の他にオルタナティブ人形劇団「劇団★死期」を主宰。ジャンルをまたいだ人々とコラボレーションしながら実験性の高いパフォーマンスを行っている。

 

横浜トリエンナーレと期間同じく開催される、黄金町・日の出町界隈のアートイベント「黄金町バザール」に岡田裕子が参加。 新作映像「EXERCISES」が上映されています。この映像には演劇舞踊の有志学生十数名が参加しています。 会期中、日中は、室内廊下でモニタ上映を行います。 日没後(pm6:00ぐらい)から深夜まではスタジオの窓から野外に向けての投影を行い、スマートフォンでで音声が聴けるというシステムを導入。詳細は黄金町バザールHPへ。

深井 順子

  • JUNKO FUKAI
  • 女優

Profile

女優/FUKAIPRODUCE羽衣主宰。1977年東京生まれ。日本大学芸術学部中退。1996年~1999年まで劇団唐組に在籍。2004年、糸井幸之介を座付の作・演出家とするFUKAIPRODUCE羽衣を旗揚げ。以降、全公演に出演、及びプロデュースを行っている。また近年は、FUKAIPRODUCE羽衣の活動のほか、ラジオCMや野田地図「エッグ」「MIWA」に出演している。

FUKAIPRODUCE羽衣
2004年女優の深井順子により設立。
作・演出・音楽の糸井幸之介が生み出す唯一無二の「妙―ジカル」(=妙なミュージカル)を上演する団体。
第7回公演『よるべナイター』にて2007年度サンモールスタジオ最優秀演出賞。08年には世田谷区芸術アワード”飛翔”を受賞し、10年1月シアタートラムネクスト・ジェネレーションVol.2にて「あのひとたちのリサイタル」を再演。12年「耳のトンネル」にてCoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリを受賞。同年、クオータースターコンテスト(演劇ぶっく・エントレ共同主催の演劇動画コンテスト)にて「浴槽船」でグランプリ受賞。09年からLIVE活動を開始。野外イベント参加など本公演以外にも活動の範囲を広げている。

糸井 幸之介

  • YUKINOSUKE ITOI
  • 劇作家・演出家・音楽家

Profile

劇作家・演出家・音楽家。FUKAIPRODUCE羽衣の全作品を手掛ける。 全編の7割ほどを演者が歌って踊る、芝居と音楽を融合した独自の作風を“妙―ジカル“と称し、唯一無二の詩的作品世界と、耳に残るオリジナル楽曲で高い評価を得ている。近年は、脚本提供や、外部団体への演出、出演、幻冬舎plus「小劇場の美しい女優さん」連載など、活動の範囲を広げている。

FUKAIPRODUCE羽衣
2004年女優の深井順子により設立。
作・演出・音楽の糸井幸之介が生み出す唯一無二の「妙―ジカル」(=妙なミュージカル)を上演する団体。
第7回公演『よるべナイター』にて2007年度サンモールスタジオ最優秀演出賞。08年には世田谷区芸術アワード”飛翔”を受賞し、10年1月シアタートラムネクスト・ジェネレーションVol.2にて「あのひとたちのリサイタル」を再演。12年「耳のトンネル」にてCoRich舞台芸術まつり!2012春グランプリを受賞。同年、クオータースターコンテスト(演劇ぶっく・エントレ共同主催の演劇動画コンテスト)にて「浴槽船」でグランプリ受賞。09年からLIVE活動を開始。野外イベント参加など本公演以外にも活動の範囲を広げている。

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