多摩美術大学 美術学部 演劇舞踊デザイン学科[演劇舞踊コース・劇場美術デザインコース] タマビでブタイ。
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上野毛キャンパス新校舎 『演劇舞踊スタジオ』2014年9月末竣工

上野毛キャンパスに建設中の演劇舞踊スタジオは、演劇舞踊デザイン学科が第一目標に掲げる実践的な教育の場として欠かせない施設です。

普段の授業のみならず、上演制作実習ではキャスト(演劇舞踊コース)とスタッフ( 劇場美術デザインコース)が一体となった創造活動の場として大いに活用されることが期待されます。

この建物は1階と2階に各2つ、合計4つのスタジオを有し、各スタジオの広さは約9×15メートルです。

1階のスタジオは床面からバトンまで約6メートルの有効高さを確保し、電動バトン以外は過剰な設備を避け、使用目的に応じて仮設的に対応をしていく予定です。また、固定的な舞台や客席は設置せず、公演形態に応じて様々な演習空間を創造できるような固定概念をもたない自由な空間となっています。

2階のスタジオは床面から固定バトンまでの高さが2 . 6メートルとなっており、通常のリハーサルスタジオとして使用できます。スタジオは弾力性をもった床材を使用しており、長時間の激しい運動に対して、足・膝・腰への負担を大幅に軽減する対策がとられています。

このスタジオはこれで完成と言うわけではなく、学生と教員が命を吹き込み、演劇舞踊デザイン学科と多摩美術大学の精神を宿し進化し続けていきます。

4年間を通して学生ひとりひとりの汗と涙が建物にしみ込み、人生の大きな一ページを刻む場になることでしょう。

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