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(12) 秋山孝最新情報

up date:2005.12.01

 



Exhibition Title :Humorous Illustration Poster
 Exhibition Date: 20.September -30.September.2005
 Time: 10:00-18:00
 Sponsor: Tama Art University Graphic Design Department Illustration Studies
 Place: Tama Art University, Hachioji Yarimizu 2-1723 Tokyo
 leaflet ・ poster / design, illustration : Takashi akiyama

展覧会タイトル:ユーモア イラストレーション ポスター展
 ・開催期間: 2005年9月20日(火)〜9月30日(金)
 ・開館時間: 10:00-18:00
 ・主催: 多摩美術大学グラフィックデザイン学科イラストレーション・スタディーズ (ユーモアイラストレーション
展実行委員会)
 ・場所: 多摩美術大学 八王子校舎 デザイン棟ギャラリー 〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723
 ・リーフレット・ポスター/ デザイン,イラストレーション: 秋山孝


(左)展覧会ポスター : Humorous Illustration Poster,2005,1030 x728 mm,Serigraphy
(右)展覧会リーフレット : 2005,297 x210 mm

グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズ  
秋永 悠 山極 冴子 秋山 花 佐々木一澄 楠本紘子
高橋真理 中川恵理子 江尻有芙 田渕正敏 松橋泉

     
 
     
             
       
             

多摩美術大学グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズでは、1997年の「Fax Art Project Tokyo - Helsinki 1997」展覧会以来、19回目の展覧会となりました。今回は、ユーモアイラストレーションをテーマとして開催いたします。イラストレーションを受講した学生の作品の中から、ユーモアのあるイラストレーションポスター作品を選択し、ユーモアイラストレーション表現とは何かを検証する展覧会です。 ユーモアイラストレーションは、イラストレーション表現の内容としては重要な要素を持っています。それはコミュニケーションする手段としてユーモアは大切な手法であり、必要不可欠なものです。国際社会においても、言葉を越えたユーモアは感覚的に受け入れられ、友情を作り上げたりコミュニケーションの手段として着目されております。特に日本人は、この感性に弱いといわれて久しくなりますが、相変わらず国際コミュニケーションの中で苦手としているように思われます。国際ビジュアルコミュニケーションランゲージといわれているイラストレーションを、今回検証することは、イラストレーションを勉強する学生たちにとってまたとないチャンスであり、同世代の学生たちの表現を見て大きな刺激と価値があると思います。 (秋山孝・多摩美術大学グラフィックデザイン学科 教授)

出品者
■グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズ/李アロン・桑原英里・桂正琳・佐々木明子・長峰幸世・山下雄太郎・UBUKATA ALEKSANDRA HARIKO・ 市毛史朗・小野寺重紘・丁偉・前田直和・李秉澤・衛藤隆弘/青木麻美・秋永悠・秋山花・安部千晶・岩田舞子・内野陽子・大森千佳・岸野衣里子・楠本紘子・小柴昌子・小滝由佳・佐々木一澄・ 佐藤はつみ・佐藤真梨子・佐藤裕子・澁谷圭祐・鈴木千花・鈴木菜つみ・鈴木万紀子・関久美子・高橋美礼・田川滋深・武原江美奈・谷本将之・長井賀子・中川幸恵・西山加織・野村さやか・ 波賀麻里帆・幡地奈津子・深井志保・古屋純・古谷萌・牧野彩子・丸山綾子・山極冴子・山下文吾・脇本有希子・和田夏希・高橋淳一・浜野さやか/赤津翠・天本真魚・五十嵐美和子・梅原裕史・ 江尻有芙・大室圭子・川市智子・高橋真理・谷崎美菜・谷村友・中川恵理子・中村美穂・藤井奈穂・古越慶子・星野恵子・細井裕太郎・本多翔・松橋泉・松村来夢子・森優貴・山辺麻利子・横山徳・ 和田かりの・田渕正敏/末房志野・御法川哲郎・高橋庸平・西坂ひろみ・橋本新

(update 050920 naka)



●連 載
 
連載タイトル:「秋山孝長岡コレクション」(2001年1月〜現在までマイ・スキップ誌上にて連載中)

My Skip vol.58 2005年11月号
「ユーモア イラストレーションポスター展 」ポスター
2005年, 1030x728 mm , Serigraphy , Exhibition Poster    (update 051011 ka)


 


 
会場風景
挨拶する秋山
 
会場風景
会場風景

多摩美術大学グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズでは、1997年の「Fax Art Project Tokyo - Helsinki 1997」展覧会以来、19回目の展覧会となる。今回は、2005年9月20日〜30日、多摩美術大学 八王子校舎 デザイン棟ギャラリーにおいて、ユーモアイラストレーションをテーマとして開催した。イラストレーションを受講した学生の作品の中から、ユーモアのあるイラストレーションポスター作品を選択し、ユーモアイラストレーション表現とは何かを検証する展覧会である。 ユーモアイラストレーションは、イラストレーション表現の内容としては重要な要素を持っている。それはコミュニケーションする手段としてユーモアは大切な手法であり、必要不可欠なものだ。国際社会においても、言葉を越えたユーモアは感覚的に受け入れられ、友情を作り上げたりコミュニケーションの手段として着目されている。特に日本人は、この感性に弱いといわれて久しくなるが、相変わらず国際コミュニケーションの中で苦手としているように思われる。国際ビジュアルコミュニケーションランゲージといわれているイラストレーションを、今回検証することは、イラストレーションを勉強する学生たちにとってまたとないチャンスであり、同世代の学生たちの表現を見て大きな刺激と価値があると思う。
このポスターは、パリやヨーロッパ各都市でおなじみのポスター塔をヒントとして、そこから発するユーモアイラストレーションポスターの世界を象徴的に表現をした。ポスターを貼るだけの場所を、ポスター塔として設置することで街の美観も整えられ、しかも情報がそこから伝えられるという一石二鳥の約200年の歴史を持っている。ポスターをこよなく愛する人には、ポスター塔は大切なシンボルである。(My Skip vol.58 2005年11月号)




Exhibition Title :
Friendship Illustration and Printmaking
 Exhibition Date: 11.July -16.July.2005
 Time: 10:00-18:00
 Sponsor: Tama Art University Graphic Design Department Illustration Studies
 Place: Tama Art University, Hachioji Yarimizu 2-1723 Tokyo
 leaflet ・ poster / design, illustration : Takashi akiyama

展覧会タイトル:フレンドシップ展 イラストレーションと版画
 ・開催期間: 2005年7月11日(月)〜7月16日(土)
 ・開館時間: 10:00-18:00 最終日は16:30まで
 ・主催: 多摩美術大学グラフィックデザイン学科イラストレーション・スタディーズ (フレンドシップ展実行委員会)
 ・場所: 多摩美術大学 八王子校舎 絵画北棟ギャラリー 〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723
 ・リーフレット・ポスター/ デザイン,イラストレーション: 秋山孝


 
(左)展覧会ポスター : friendship,2005,1030 x728 mm,Serigraphy
(右)展覧会リーフレット : 2005,297 x210 mm

 グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズ
本多 翔 小柴 昌子 秋山 花 細井 裕太郎 鈴木 万紀子

 絵画学科版画専攻
林彩恵子 伊東 万理子
鈴木 茜 村松 栄理
根本 聖子 鐘本 幸穂

多摩美術大学グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズでは、 絵画学科版画専攻との共同企画による「フレンドシップ展」を開催いたします。
昨年、テキスタイルデザイン専攻サーフェスデザインクラスと初めての試みと して「フレンドシップ展」を行い、今回はこれに続くものです。
「フレンドシップ展」は、異なった分野とのジョイント交流展で、考え方の違いや その魅力を理解するためのものです。
多摩美術大学の版画教育は、国内外とも最高峰のレベルを誇っております。 木版、銅版、石版、孔版と多彩 な各版画技法で表現をしています。もともと これらの版画表現は、プリントメディアの初期段階のもので、大量 印刷が登場し芸術表現へと向かうことになりました。それにひきかえイラストレーションは マスメディアにおいてビジュアルコミュニケーション機能が重視され、現在の 版画芸術とは一線を画すこととなりました。互いに共通 項は多いが、それぞれの立場も異なり発展を遂げています。しかし、この兄弟関係は魅力的な違いがあるので、版画とイラストレーションを検証する価値があります。 また、これから未来に向かう多角的な学生にとって、またとない刺激的な展覧会になると思います。 (秋山孝・多摩美術大学グラフィックデザイン学科 教授)

出品者
■絵画学科版画専攻・青山雄樹・五十嵐さやか・伊東万理子・大森麦子・鐘本幸穂・川本麻以・北崎英・桑原朋子・鈴木茜・玉 田伸太郎・中家篤志・根本聖子・野間薫・林彩恵子・向菜穂実・村松栄理・森岡奈々恵
■グラフィックデザイン学科イラストレーションスタディーズ ・李アロン・桑原英里・桂正琳・佐々木明子・長峰幸世・山下雄太郎・UBUKATA ALEKSANDRA HARIKO・小野寺重紘・丁偉・前田直和・李秉澤・市毛史朗・青木麻美・秋永悠・秋山花・安部千晶・岩田舞子・上原一能・内野陽子・大森千佳・ 中村紗弥子・小野瀬なつ美・岸野衣里子・楠本紘子・小柴昌子・小滝由佳・佐々木一澄・佐藤はつみ・佐藤真梨子・佐藤優・佐藤裕子・澁谷圭祐・杉山縁・鈴木千花・鈴木菜つみ・鈴木万紀子・鈴木康昭・関久美子・高倉千晴・高橋美礼・田川滋深・武原江美奈・田中陽子・谷本将之・鶴田沙綾・長井賀子・中川幸恵・並木佑司・西山加織・野村さやか・ 野村法央・波賀麻里帆・蓮見奈穂子・幡地奈津子・原知也・菱山圭介・平井薫・深井志保・古屋純・古谷萌・牧野彩 子・松岡昭雄・丸山綾子・宮崎かおり・三代川将・山極冴子・山下文吾・劉利実・脇本有希子・和田夏希・木村江梨子・高橋淳一・浜野さやか・赤津翠・浅井奏・天本真魚・五十嵐美和子・櫟木夏子・岩淵志穂・梅原裕史・江尻有芙・ 大室圭子・荻島実里・川市智子・清水美和・鈴木花・鈴木優子・高阪ひとみ・高橋真理・田附楠人・谷崎美菜・谷村友・都井美穗子・中尾優エレーヌ・中川恵理子・中村美穂・ 西田智子・藤井奈穂・古越慶子・別宮千裕・星野恵子・細井裕太郎・本多翔・松橋泉・松村来夢子・森優貴・山下加代・山辺麻利子・山本智子・横山徳・和田かりの・田渕正敏・渡邊佐知子・高橋庸平・御法川哲郎

(update 050706 kon)



●連 載
(Vol.57 2005年10月号)
連載タイトル:「秋山孝長岡コレクション」(2001年1月〜現在までマイ・スキップ誌上にて連載中)

「フレンドシップ展・イラストレーションと版画」ポスター
2005年, 1030x728 mm , Serigraphy   (update 050929 ka)

 


 
会場風景
会場風景
 
会場風景
秋山と生徒たち

2005年7月11日から7月16日の間、イラストレーションと版画による「フレンドシップ展」を多摩美術大学 八王子校舎絵画北棟ギャラリーで、多摩美術大学イラストレーション・スタディーズの主催で 絵画学科版画専攻との共同企画による展覧会を開催した。昨年、テキスタイルデザイン専攻サーフェスデザインクラスと初めての試みとして「フレンドシップ展」を行い、今回はこれに続くものだ。 「フレンドシップ展」は、異なった分野とのジョイント交流展で、考え方の違いや その魅力を理解するためのものである。多摩美術大学の版画教育は、国内外とも最高峰のレベルを誇っていて、 木版、銅版、石版、孔版と多彩な各版画技法で表現をしている。もともと これらの版画表現は、プリントメディアの初期段階のもので、大量 印刷が登場し芸術表現へと向かうことになった。それにひきかえイラストレーションは マスメディアにおいてビジュアルコミュニケーション機能が重視され、現在の 版画芸術とは一線を画した。互いに共通 項は多いが、それぞれの立場も異なり発展を遂げている。しかし、この兄弟関係は魅力的な違いがあるので、版画とイラストレーションを検証する価値がある。また、これから未来に向かう多角的な学生にとって、またとない刺激的な展覧会になった。
このポスター作品は、版画とイラストレーションの共通性と、違いを表すために二つのプリント紙が重なり合っているところを表した。それが友情(フレンドシップ)であり、違いでもある。紙の造形的特徴であるロールを魅力的にいかし、それをデザインした。多摩美における2回目のシリーズ展となった。(My Skip vol.57 2005年10月号)




Cover Design
"Tama Art University Home Coming Day in Hachioji 1935-2005"
(Green)
Issue:Tama Art University,2005.10.15
"
Tama Art University 2006"
(Blue)
Issue:Tama Art University,2005.07.01

●カバーデザイン

「多摩美術大学・大学創立70周年記念号1935-2005」(緑)
発行:多摩美術大学・発行日:2005.10.15
「Tama Art University 2006」多摩美術大学・大学案内サブパンフレット(青)
発行:多摩美術大学・発行日:2005.07.01  (update 051118 ka)

 
 


TAkashi Akiyama's Latest Posters

●秋山孝の近作ポスター   (update 050725 ka)

     
2004 - 04, Takashi Akiyama Eco Poster
2004 - 05, Message Illustration Poster in Toyama
2004 - 06, Graffiti Illustration,Illustration Studies Tama Art University
2004 - 07, The Society of Illustrators Japanese Members Group Show Calendae

     
2004 - 08, Simple Simple Simple, Kari Piippo
2004 - 09, Takashi Akiyama Humor Illustration Poster in China
2005 - 01, Give me some water Save The Earth
2005 - 02, Takashi Akiyama Humor Illustration Poster in Akita

     
2005 - 03, 7th Congress Animation Studies - in Tama Art University
2005 - 04, Illustration Art Students Tokyo
2005 - 05, Friendship Illustration and Printmakings




●B2 ポスター,B3 ポスター,A4パンフレット表紙
「八王子学園都市大学・いちょう塾・平成17年度後期開講講座申込開始」告知ポスター

(左)B2ポスター (右下)B3ポスター (右上)A4パンフレット表紙

●My Skip vol.60 2006年01月号

「八王子学園都市大学・いちょう塾・平成17年度後期開講講座申込開始」ポスター

2005年, 728x515 mm , Offset, Culture,Sponsor: 八王子学園都市大学    (update 051209 ka)

 

2005年春から八王子市では、八王子学園都市大学(愛称:いちょう塾)を開講した。八王子学園都市大学は「だれもがいつも多様に学び、豊かな文化を育む街」を実現するために、八王子市と八王子地域23大学、高等専門学校、企業および市民との協働により、市民が意欲をもって学ぶことの出来る機会の提供を目的としている。学校教育法上の大学とは異なる市民のための市民大学である。23大学等は、工学院大学、明星大学、東京工業高等専門学校、帝京大学、帝京大学短期大学、東京造形大学、東京純心女子大学、杏林大学、多摩美術大学、創価大学、創価女子短期大学、東京薬科大学、拓殖大学、中央大学、日本文化大学、共立女子大学、法政大学、東京工科大学、首都大学東京、山野美容芸術短期大学、ヤマザキ動物看護短期大学、東京家政学院大学、サレジオ工業高等専門学校である。
ポスターデザインは、八王子市のシンボル樹木であるいちょうをモチーフとして、キャラクター化したものである。名前は「いちょうくん」で、大学などのキャンパスに多く植樹されているため、学問のシンボルとしてのキャラクターとして制作した。その「いちょうくん」がポスターの中で主役として登場し、親しみのあるイメージ付けを試みた。(My Skip vol.60 2006年01月号)



Work publishing
Title:"100 Creators' Characters2"

First Printing: 2005.11.1 / Publishing Company : World Com

作品掲載
「クリエイター100人のキャラクターデザイン2」

発行日:2005.11.1初版第1刷発行 / 発行元:ワールドコム

 
    Cover



Work publishing
Title:"BrandinG LOGO & MARK"

Date of issue : Sep.2005 / Publishing House : ICO CO.,LTD.ICO(International Creator's Organization)/ Publishing page p220〜p225

作品掲載
BrandinG LOGO & MARK
発行日:2005年9月 / 発行元:ICO CO.,LTD.Publishing House ICO(International Creator's Organization) / 掲載ページp220〜p225
(update 060330 na)

 
p220 - 221   p222 - 223
 
p224 - 225   Cover



参加展(国内)
「Illustration Poster Exhibition / Tama Art University 多摩美術大学大学院イラストレーションポスター展」

・開催期間: 2005年8月23日(火)〜9月4日(日)
・会場:SPACE FORCE 153-0042東京都目黒区青葉台1-20-4 FORCE B1F
・主催:多摩美術大学大学院 イラストレーションスタディーズ
(update051110na)

 



"Green and life International Poster Exhibition"
Taiwan,Tainan : 22.Nov-03.Dec.2004 (Taiwan,Tainan Woman's College of Arts & Tecnology President) Taiwan,Takao : 13.Dec-25.Dec.2004 (Taiwan,Tung - Fang Institute of Tecnology) Taiwan,Taipei : 01.Jan-06.Jan.2005 (Taiwan,National Taiwan Normal University)
Sponcer:Tainan Woman's College of Arts & Tecnology President

「緑と生命のポスター展(台湾)」
台湾・台南:2004年11月22日〜12月3日(台湾・台南女子技術学院) 台湾・高雄:2004年12月13日〜25日(台湾・東方技術学院) 台湾・台北:2005年1月1日〜6日(台湾・国立台湾師範大學) 主催:台南女子技術学院、台湾ポスターデザイン協会 (update 060315 na)


     
I`m Here (tree & earth), 1992, 1030 X 728 mm, Serigraphy, Ecology Poster   展覧会カタログ    
         
   
         


Report about Green Consumer 2003〜2004 in Niigata
Sponsor : Illustration : Takashi AKIYAMA

活動報告書
「買い物でくらしを変えよう ごみ半減運動〜これまで これから〜 平成15〜平成16年度 活動実績報告」

発行者:「買い物でくらしを変えよう」ごみ半減県民運動実行委員会

報告内容:新潟県のごみの現状、日常のとりくみ、非日常のとりくみ、上越市(モデル自治体)のとりくみ、セミナー・フォーラム等の開催、全国リリュース食器フォーラム(16年度)、広報活動状況、委員会メンバー(実行委員会・企画幹事会、専門部会)  (update 060316 na)

   
活動報告書「買い物でくらしを変えよう ごみ半減運動〜これまで これから〜」
活動報告書「買い物でくらしを変えよう ごみ半減運動〜これまで これから〜」
  地方新聞「県民だより8月号」




Student Works / Environment Design Department / Tama Art University
Title"Takashi's second house 2004"

Takashi Akiyama×edd1 / the second house project 2004 / Participant:88 people

Issue:Feb.2005 / size:162×210mm

学生課題 / 多摩美術大学環境デザイン学科
タイトル:「Takashi's second house」

秋山孝×多摩美術大学環境デザイン学科1年 / the second house project 2004 / 参加者:88名


発行:2005年2月 / サイズ:162×210mm

敷地は多摩美から山を一つ超えた所にあります。公道をぐるっと回ると1時間以上かかりますが、山を通 る近道なら10分程度でつく距離です。柚木街道からは、エメラルドグリーンのアパートのある小道を右折します。敷地調査のため皆この道を何度も往復しました。山と山に囲まれたこの地は、深山のようで湿度があり、水田の跡地であるため、敷地全体に渡って段々状の棚田が見られます。広葉樹林帯や小川、柿の木があり、鳥や虫の声、水の音を絶え間なく聞くことが出来ます。このような自然条件のもと、それぞれの思う秋山孝教授のセカンドハウスを設計しました。 (「Takashi Akiyama's second house」イントロダクションより)
(update 060320 na)

 
   



International Exhibition / Korea
「The 2nd Korea International Poster Biennale」

Date:2004.12.21-2005.1.31 / Place:Korea Design Center / Organizer:Korea Insutitute of Design Promotion(KIDP) / Sponsors:Ministry of Commerce,Industry and Energy(MOCIE) ・ International Council of Graphic Design Associations(ICOGRADA) ・ Visual Information Design Association of Korea(VIDAK)

海外展・韓国
「The 2nd Korea International Poster Biennale」


日時:2004.12.21〜2005.1.31 / 場所:Korea Design Center / 主催:Korea Insutitute of Design Promotion(KIDP) / スポンサー:Ministry of Commerce,Industry and Energy(MOCIE) ・ International Council of Graphic Design Associations(ICOGRADA) ・ Visual Information Design Association of Korea(VIDAK)
(update 060323 na)

     
Homage Jun Tabohashi(Turtle), 2002,1030 X 728mm,Serigraphy   Dessin (Illustration Studies -9),2003,1030 X 728mm,Serigraphy,   展覧会カタログ p154
   
展覧会カタログ表紙

       
       


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