東京都 稲城市押立1101-10付近
2013/05 撮影
保存するために 平成10年に移築されたもので、すでに現役ではない。この火の見の起源は、大正8年押立地区で大火があり、防災のために大正10年に火の見櫓が建てられたときに始まる。昭和18年には鉄の供出で撤去され、木製の火の見となる。昭和25年都の払い下げ鉄材を使って再建される。
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