福島県二本松市木ノ崎206
2019/03 撮影
一辺が150mmの大きな溶融亜鉛メッキ製アングルのボルト留。古い半鐘が付いているので建て替えられた可能性がある。となりに2階建てのポンプ小屋らしき建物があるが、看板も無くすでに使用していないように見える。
| 福島県二本松市木ノ崎206 2019/03 撮影 一辺が150mmの大きな溶融亜鉛メッキ製アングルのボルト留。古い半鐘が付いているので建て替えられた可能性がある。となりに2階建てのポンプ小屋らしき建物があるが、看板も無くすでに使用していないように見える。
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