JR九州

長崎本線

肥前鹿島

撮影:2002/10

築年:不明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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水田が広がるのどかな風景の中の駅。特急停車駅ながら、ホームの幅はかなり狭く、極めて単純な構造。柱下部は板で覆われている。柱が赤く塗られているのは、祐徳稲荷への下車駅だからだろうか。駅舎は増改築を重ねているようだが、一部に古レール造と思われる部分がある。