JR東海

飯田線

飯田

撮影:2008/09

築年:昭和2年

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昭和2年築は８スパンのみで、その後全く同じ形状で跨線橋側に３スパン増築された痕跡が見られるが、これは後から作られた跨線橋に接続するためと思われる。国有化されて飯田線となるのは昭和18年なので、伊那電気鉄道時代の建築。古さを感じさせない洗練されたデザインで、ホームはとても明るい。谷型２本脚の中では超一級品。