■ 2-1. 教育の継続性と「多摩美スタイル」 ■ 2-2. 情報化時代の発想 ■ 2-3. やきものを選ぶ理由 ■ 2-4. 時代を読む目、時代に向かって行動していく力 ■ 2-5. コンセプトは生活のなかから出てくる ■ 2-6. 陶芸の概念をあらためて組み立てる
■ 3-1. 受け手を育てる ■ 3-2. やきものを多面的に成熟させる