留守玲
留守玲

「森ー下向きに生える100の麟角」/2006/鉄/3200x1820xh1700mm /photo:Saiki Taku 「蒼のあいづち」/2016/鉄/510x350xh1140mm 「さび花入れ ひこばえ」/2012/鉄/90x95xh210mm /「熔紋」/2017/鉄/140x125xh147mm /photo:Saiki Taku 「さかりの語感」/2016/鉄/665x505xh350mm 「fizz」/2017/鉄/59~99x13~36xh11~20mm/photo:Saiki Taku 「当事者は誰か」/2018/鉄/137x40xh393mm/photo:Saiki Taku 「光芒」/2018/鉄/153x100xh157mm/photo:Saiki Taku 「Stranger」/2018/鉄/168x58xh95mm/photo:Saiki Taku 「既を噛む」/2018/鉄/315x250xh645mm/photo:Saiki Taku 「鋼と情線」/2020/鉄/320x138xh342mm/photo:Saiki Taku 「matter」/2020/鉄/170x165xh210mm/photo;Saiki Taku 「ドライ・グリッター」/2020/鉄/590x160xh410mm/photo;Saiki Taku

プロフィール

1976
宮城県生まれ
2002
多摩美術大学大学院 美術研究科デザイン専攻クラフトデザイン修了
2002〜2005
多摩美術大学工芸学科金属プログラム副手、助手
2015〜現在
多摩美術大学工芸学科非常勤講師

展覧会歴(企画展・グループ展)

2002
Glass&Metal two person’s works (galleria grafica bis・東京)
第38回神奈川県美術展 (以後’03、’08)
2003
現代日本の工芸作家たちーその新しいかたちー(コンテンポラリーアートNIKI・東京)
素材と造形展—若き世代の踏み出した場処— (コンテンポラリーアートNIKI・東京)
2004
机上空間ためのオブジェ展Ⅹ EpilogueからPrologueへーEpilogue編ー(コンテンポラリーアートNIKI・東京)
拡兆する美術TSUKUBA2004(茨城県つくば美術館)
書・册あるいは机上空間のためのオブジェ展Ⅺ(NIKIギャラリー册・東京)
第43回北陸中日美術展 アートナウKANAZAWA (石川県立美術館)(以後’05第44回)
2005
松岡正剛季題企画 おとづれー物語の予兆(NIKIギャラリー册・東京)
第1回 出雲・玉造アートフェスティバル〜光の縁結び(玉造温泉・島根)
2007
〈素材×技術〉からフォルムへー布と金属—(茨城県つくば美術館)
開館30周年記念展Ⅱ 工芸の力—21世紀の展望(東京国立近代美術館工芸館)
2008
「KOUGEIの素姿」試論1〜回転体について(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・岐阜/ギャラリー册・東京)
2009
金属の表情 (スペースen・宮城)
工芸都市高岡2009クラフト展(大和高岡店・富山/OZONEプラザ・東京)
PIANISSIMO 田中みぎわ/留守玲 展 -冬の浜辺から-(茅ヶ崎市美術館) 
2010
二人展 時の堆積 (Glass Gallery CARANIS・東京)(以後’13)
野に遊ぶ(二期倶楽部・栃木)
見立て劇場 エクストラヴァガンツァ(にき倶楽部1986ホール・栃木/ギャラリー册・東京)
フタのある形 PartⅡ(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・岐阜)
2011
八人展(柿傳ギャラリー・東京)
2012
方法の発露(ギャラリー緑隣館・埼玉)
川端健太郎 留守玲 二人展(画廊 光芳堂・岐阜)
2013
ソレゾレノフタモノ展〜重なりの向こう側〜 (日本橋高島屋6階美術工芸サロン・東京)
身を飾るかたち展(日本橋三越本店 本館6階美術特選画廊・東京)
2014
東北のうつわ展(伊丹市立工芸センター・兵庫)
掌の宇宙に、曼荼羅の花咲く アート、工芸、そして、蔵の空間 (とちぎ蔵の街美術館)
ハコ展(館 游彩・東京)
トッテのある形 PartⅡ(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・岐阜)
ニコライ・バーグマン×日本の工芸作家によるDouble Value Product(日本橋三越本店 本館6階美術フロア・東京)
第19回 MOA岡田茂吉賞展(MOA美術館・静岡)(’19 第21回)
2015
Nippon! Contemporary Arts and Crafts from Japan, ESH Gallery, Milan, Italy
2016
よいの形(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・岐阜)
生への言祝ぎ 展(大分県立美術館)
第2回菊池寛実賞 工芸の現在展(菊池寛実記念智美術館・東京) 
七曜7人展 (いりや画廊・東京)
2017
留守玲 市岡真治 展(柿傳ギャラリー・東京)
新宿髙島屋美術画廊創設10周年記念 「わたしの部屋-My Style,MyLife vol2-」(新宿髙島屋10階 美術画廊・東京)
第10回 器と花の出合い展 (柿傳古今サロン・東京)
2018
風詠抄ー常(横浜髙島屋7階美術画廊・神奈川)・
わんの形 PartⅡ(多治見市文化工房ギャラリーヴォイス・岐阜)
第34回 淡水翁賞 受賞者展(壺中居・東京)
松平不昧公没後二百年 二十一世紀 茶のしつらえ展(一畑百貨店松江店 5階美術サロン)
こどもとおとなの アツアツこうげいかん(東京国立近代美術館工芸館)
黒と黒 二人展(NIKIギャラリー册・東京)
東京国立近代美術館工芸館名品展 いろどりとすがた(石川県立美術館)
2019
アートみやぎ2019(宮城県美術館)
植物考ー香満衣ー(日本橋髙島屋S.C.本館6階美術画廊・東京)
生まれ変わる伝統:イセ・コレクション所蔵・現代日本の工芸品展(伊勢文化財團的日本當代手工藝品收藏)
所蔵作品展「みた?ーこどもからの挑戦状」(東京国立近代美術館工芸館)
これまでとこれからの架け橋(横浜髙島屋7階美術画廊)
金属の平面表現(SOKYO GALLERY 艸居・京都)
新里明士・福西毅・留守玲 展(アトリエヒロ・大阪)
野口裕史退職記念展 多摩美術大学金属工芸40年(多摩美術大学美術館・東京)
市岡真治 留守玲展(横浜髙島屋7階美術画廊)
所蔵作品展 パッション2020 今みておきたい工芸の想い(東京国立近代美術館工芸館)
2020
輝けるメタルアート 淡水翁賞35回記念(石洞美術館・東京)
アトリエヒロ開廊五周年記念 香ノ器展(アトリエヒロ・大阪)
「ゲーテの目、あるいは舞踏する庭」(art biotop那須スイートヴィラ・栃木)
平面と立体ー共鳴するノスタルジア(髙島屋美術画廊・東京、京都、大阪、名古屋巡回)

個展

2003
「RUSU AKI METAL EXHIBITION」(コンテンポラリーアートNIKI・東京)
2006
「留守玲 展」(ギャラリー目黒陶芸館・三重)
2007
「留守玲 てつのしごと展」(赤坂乾ギャラリー・東京)  
2008
「留守玲 展」(METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI・千葉)
2009
「留守玲展—鉄と銀の造形—」(赤坂乾ギャラリー・東京)
「留守玲金工展と重陽の室礼」(ギャラリー册・東京)
2010
「留守玲 金属造形展—鐵・さびー」(ギャラリー目黒陶芸館・三重)
2011
「留守玲展」(ギャラリーおかりや・東京)
2012
「 留守玲の茶室 さびのけしき」(山口県立萩美術館・浦上記念館)
「留守玲展」(ギャラリーおかりや・東京)
「留守玲展 RUSU AKI METAL WORKS」(ギャラリー杜間道・宮城)
2013
「留守玲展—鉄・うつわ・熔かし紡ぎー」(ギャラリーおかりや・東京)
「留守玲 金属造形展」(ギャラリー目黒陶芸館・三重)
2014
「留守玲展—賛助出品 市岡真治—」(柿傳ギャラリー・東京)
「留守玲—筆華—」 (日本橋高島屋2階アートアベニュー・東京)
「留守玲展」(ギャラリー杜間道・宮城)
2015
「留守玲 鉄の置き物」 (日本橋高島屋6階美術工芸サロン・東京)
2016
「留守玲 金属造形展」(ギャラリー目黒陶芸館・三重)
「留守玲」展(ギャラリー杜間道・宮城)
「留守玲 展 ー熔かし紡ぎ 熔紋ー」(ギャラリーおかりや・東京)
2017
「留守玲 展」(現代陶芸 寛土里・東京)
2018
「留守玲 思考の余白」(日本橋髙島屋6階美術工芸サロン・東京)
2019
「留守玲 Creative Reconsideration of Welding Method」(館 游彩・東京)
「留守玲展」(ギャラリー目黒陶芸館・三重)
「留守玲」展(ギャラリー杜間道・宮城)
2020
「留守玲ー過飽和よりー」(日本橋髙島屋6階美術工芸サロン・東京)

受賞歴

2001
熊日総合美術展21世紀アート大賞2001 熊本放送賞
2003
財団法人日本文化藝術財団 第11回 日本現代藝術奨励賞
2008
第44回 神奈川県美術展 工芸部門 特選 
2016
第2回菊池寛実賞
第27回タカシマヤ美術賞
2017
第34回 公益財団法人美術工芸振興佐藤基金 淡水翁賞 最優秀賞
2020
国際工芸アワードとやま 優秀賞

自筆文献・刊行物

2002
「『観』を土台とするもの創りー小林秀雄の評論をもとに」/多摩美術大学修了論文(後『glass&art』24号、2002年に転載)
2004
自身デザインによる本制作 「RUSU AKI METAL WORKS 1998~2004」(発行・葉)
2005
「グレープフルーツと、戯れの人為的制作」/『多摩美術大学研究紀要』第20号に記載
2005
「下向きに生える、100の麟角」/『文様・デザイン・技術 2005』多摩美術大学文様研究室共同研究報告書に記載
「留守玲(金属造形家)×北村仁美(工芸課研究員)「開館30周年記念展 工芸の力—21世紀の展望 トークイベントから」」
『現代の眼』no. 569,2008年4-5月号,東京国立近代美術館(構成・金子賢治、唐澤昌宏・今井陽子・北村仁美)
2012
『留守玲の茶室 さびのけしき』リーフレット,山口県立萩美術館・浦上記念館
2018
「私の熔接観・留守玲(構成・文責 今井陽子)」/『現代の眼』628号 東京国立近代美術館
2018
「熔接・熔断表現法」/『多摩美術大学研究紀要』第33号に記載

その他の活動

2006
生涯学習 夏期こども講座「あそびじゅつ」講師(多摩美術大学)(’07、’08、’09、’12)
生涯学習プログラム講師( 多摩美術大学)(’07、’10)      
2008
企画展「KOUGEIの素姿」試論1 シンポジウムパネリスト(多治見市文化工房ギャラリーヴォイスに)
2008
アーティスト・トーク(東京国立近代美術館工芸館)
2009
ワークショップ「金属板に金箔・銀箔を貼って、作品を作る」(スペースen・宮城県)
アーティストトーク(茅ヶ崎市美術館)
特別講義(多摩美術大学)
2010
「留守玲さんの仕事場を訪ねて」自工房にて、技法実演(茅ヶ崎市美術館企画展内イベント)
2013
アーティスト・トーク(山口県立萩美術館浦上記念館)
2014
茶論四季おりおり「—鉄のぬくもりー作家と語る造形の美」
(京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス 主催/公益財団法人日本文化藝術財団)
2016
特別講義「個人作家の創作活動と社会へのアプローチについて」(長岡造形大学)
2016
神奈川県美術展工芸部門審査員
2017
アーティスト・トーク(菊池寛実記念智美術館)
2017
特別講義 (金沢美術工芸大学)
2018
アーティスト・トーク(東京国立近代美術館工芸館)
特別講義(金沢卯辰山工芸工房)
2019
アーティスト・トーク(宮城県美術館)
2020
金沢卯辰山工芸工房にて講評会参加

収蔵先

山口県立萩美術館・浦上記念館/菊池寛実記念智美術館/ザ・リッツ・カールトン日光