ComputerStudio
 
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コンピュータスタジオA - AV機器の利用方法
ラック内電源
AVラックのガラス扉を開け、中央上部のスイッチを入れます。(緑に点灯)
     
プロジェクタ
リモコンでプロジェクタの電源を入れる。
本体電源ボタン周囲が点滅し、ウォームアップします。
約30秒後、電源ボタン及び他方のボタンが点灯し、投影開始します。
講師用PC画面はプロジェクタのリモコンの「Source」から「HDMI1」を選択する。
終了する際には、リモコンで電源ボタンを2度押して落とす。
(※1度だけですと画面にメッセージが表示されるのみで、終了はしてません。)
本体電源ボタン周囲が点滅し、クールダウンに入ります。
約15秒後、他方のボタンのみが消灯したら終了です。
     
スクリーン
引き下げた状態のままにしてください。
     
マイクの音が出ない時は以下をご確認ください。
上述のメインスイッチがONである。
ワイアレスマイクのパワースイッチが緑に点灯している。
ワイアレスマイクチューナー(WT-PH32)の電源がONである。
AVアンプ(AX-603 mkII)の電源がONである。
AVアンプの入力がチューナー(オレンジのシール)になっている。
スピーカーボタンが「1」のみPUSH状態である。
     
プロジェクタの映像が表示されない場合は以下をご確認ください。
モニタアダプタは抜け易いので、接続がきちっとされているかを確認してください。
プロジェクタの入力が「HDMI1」になっている。
AVラックの中央上部のスイッチが入っている(緑に点灯)。
     
AV機器の各設定の初期状態はオレンジのシールで示してあります。
設定やケーブル類の接続を変更した場合は、授業終了後、必ず元に戻しておいてください。
常設スピーカーからのマイク以外の音声出力は教室用途として想定しておりません。講師用PCの内臓スピーカーからの音声出力はできますが、必要によりスピーカーをご持参いただく等、ご利用される研究室にてご対応ください。また、その際は周辺教室で作業を行っている学生もいますので、音量にはご配慮いただけますと幸いです。
     
     
コンピュータスタジオB - AV機器の利用方法
ラック内電源
AVラックのガラス扉を開け、中央上部のスイッチを入れます。(緑に点灯)
     
プロジェクタ
リモコンでプロジェクタの電源を入れる。
本体電源ボタン周囲が点滅し、ウォームアップします。
約30秒後、電源ボタン及び他方のボタンが点灯し、投影開始します。
講師用PC画面はプロジェクタのリモコンの「Source」から「HDMI1」を選択する。
終了する際には、リモコンで電源ボタンを2度押して落とす。
(※1度だけですと画面にメッセージが表示されるのみで、終了はしてません。)
本体電源ボタン周囲が点滅し、クールダウンに入ります。
約15秒後、他方のボタンのみが消灯したら終了です。
     
スクリーン
引き下げた状態のままにしてください。
     
マイクの音が出ない時は以下をご確認ください。
上述のメインスイッチがONである。
ワイアレスマイクのパワースイッチが緑に点灯している。
ワイアレスマイクチューナー(WT-PH32)の電源がONである。
AVアンプ(AX-603 mkII)の電源がONである。
AVアンプの入力がチューナー(オレンジのシール)になっている。
スピーカーボタンが「1」のみPUSH状態である。
ミキサーのフェーダーが指定の位置である。
     
プロジェクタに講師用PCの映像が表示されない場合は以下をご確認ください。
モニタアダプタは抜け易いので、接続がきちっとされているかを確認してください。
プロジェクタの入力が「HDMI1」になっている。
AVラックの中央上部のスイッチが入っている(緑に点灯)。
     
Aスタジオの映像や音声を流す場合について
教室の機材での映像・音声出力はできませんので、講師用コンピュータのリモートデスクトップ機能(音声は非対応)やZoom等を利用してBスタジオの講師用コンピュータから流してください。
AスタジオからBスタジオへ映像を流す際には、Bスタジオ講師用コンピュータのスクリーンセーバが起動しないよう、都度設定を行ってください(20分操作がないと起動して、90分操作がないとシャットダウンします。)
マイク音声については、Bスタジオラック内ミキサーのA教室音声のフェーダー(つまみ)を上げることでAスタジオの音声を流せます。Bスタジオ→Aスタジオへ流すことはできません。また、マイクの無線はそれぞれのスタジオでのみ届きます。
     
AV機器の各設定の初期状態はオレンジのシールで示してあります。
設定やケーブル類の接続を変更した場合は、授業終了後、必ず元に戻しておいてください。
常設スピーカーからのマイク以外の音声出力は教室用途として想定しておりません。講師用PCの内臓スピーカーからの音声出力はできますが、必要によりスピーカーをご持参いただく等、ご利用される研究室にてご対応ください。また、その際は周辺教室で作業を行っている学生もいますので、音量にはご配慮いただけますと幸いです。
     
     

     
問い合わせ窓口 メディアセンター事務室
    内線  5901
    メールアドレス   mc7tamabi.ac.jp