@tamabi FAQ
 
FAQ(よくある質問とその答え)
     
以下には情報センターに寄せられる質問のうち、比較的頻度の多いものを掲載します。的確な解答では無い場合もあるとは思いますが(無いよりマシ、という広い心で)ご了承ください。
     
    : 学内のみアクセス可
※※ : 事務のみアクセス可
教職員用メール関連
  Q 学内メールサーバ/アカウントの種類一覧
  Q 窓口メールアカウントが2個欲しい
  Q 窓口メールの配信先について
  Q 学内のプロジェクト用にメールアカウントが欲しい
  Q プロジェクト・メールの継続申請について
  Q 常勤非専任(パート、バイト)者にメールアカウントが欲しい
  Q メールが届かない(学内)
  Q 学外から学内にメールが届かない
  Q 学外でのメールの受信
  Q 学外でのメールの送信
  Q サーバ上のメールボックスが制限容量をオーバすると・・・
  Q メールアカウント名を変更したい
  Q NetscapeCommunicatorからNetscapeMessengerが立ち上がらない
  Q IMAP4が利用できない(NetscapeMessenger)
  Q IMAP4でメールを消せない(NetscapeMessenger)
  Q 受信メールの日付の書式が色々なのは(NetscapeMessenger)
  Q メールの転送
  Q 添付書類の容量が大き過ぎてメールが送れない
  Q フィルタの利用方法
  Q メール転送手動設定の注意(MacOSX)
  Q パスワード変更について
  Q パスワードを忘れてしまった
  Q メールの受信操作ができない
  Q メール受信設定時にSSLを有効にすると警告がでる
     
ブラウザ関連
  Q 4種類のウェブサイトについて
  Q 登録を追加または変更を要請した、データの更新がなされていない
  Q 所属部署の公開用ホームページをアップロードするには(教職員向け)
  Q 所属部署の学内用、事務用ホームページをアップロードするには(教職員向け)
  Q ログイン画面で警告がでる!
     
ネットワーク関連
  Q MacOSXでファールサーバへファイルを保存した際、文字化けする
  Q MacOSX(Lion)でファールサーバへ接続できない
  Q WindowsXP HomeEditionでドメインに参加できない
  Q OSをアップグレードしたらドメインに参加できなくなった(Windows)
  Q 新しいコンピュータにしたら、ファイルサーバに接続できなくなった(Windows)
  Q コンピュータをMacからWindowsにしたら、ファイルサーバに接続できなくなった
   (Macからsmb(ウィンドウズ)接続できない)
  Q プリンタやサーバ用に固定IPが欲しい
  Q 壁コンセント(アウトレット)のLAN種別(教育用、事務用など)を変更して欲しい
  Q 無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイント(ルーター)設置について
  Q AirMacベースステーションの設定に関する注意
  Q 各種(メール、ドメイン、FTP)パスワードを忘れてしまった
  Q なぜ、パスワード初期化・変更依頼はNAG(ネットワーク管理担当者)から?
  Q インターネット時刻、ネットワークタイム、NTPサーバーの設定
  Q DHCPサーバーのMACアドレスの取得方法
     
     

     
     
メール関連  
     
Q : 窓口メールアカウントが2個欲しい
A : 初期割り当て済みの1個は、対外窓口としての用途を想定しています。同胞メールとしてのアカウントが必要な部署はその旨を総務部へ申請してください。
また、1年毎更新のプロジェクト用として作成する事も可能です。
Q 学内のプロジェクト用にメールアカウントが欲しい
を参照してください。
     
Q : 窓口メールの配信先について
A : 窓口メールは通常の教職員メール同様、ユーザー管理ページで設定可能です。
管理は各部署に委任されており、
・特定の個人に転送する
・全課員に転送する
・転送はしないで、担当者を決めておく
・転送はしないで、全員でチェックする
など、運用は各部署毎に異なります。
詳しくは、所属部署のNAG(ネットワーク管理担当者)に、お訪ねください。
     
Q : 学内のプロジェクト用にメールアカウントが欲しい
A : 一般メール形式、メーリングリスト形式のプロジェクト・メールがあります。
どちらも、年度ごとの継続申請が必要です。ご注意ください。
以下を参照してください。
学内メールサーバ/アカウントの種類一覧
「メーリングリストサービスの利用方法」  
プロジェクト・メール申請例文(メールソフトを起動します)
     
Q : プロジェクト・メールの継続申請について
A : プロジェクト・メールは年度ごとの継続申請が必要です。(申請が無い場合、予告なく削除される場合がありますので、ご注意ください。)継続申請は3月よりメールにて、受付けております。メール例文(メールソフトを起動します)
     
Q : 常勤非専任(パート、バイト)者にメールアカウントが欲しい
A : 申請書類を総務部及びMC事務室に提出してください。
Q 学内メールサーバ/アカウントの種類一覧
を参照してください。
     
Q : メールが届かない(学内)
A : 宛て先に UserName@tamabi.ac.jp とする所を UserName@mail1.h.tamabi.ac.jp としていませんか。宛て先にはメールアドレスを指定します。(後者はメールサーバ名です。)
     
Q : 学外から学内にメールが届かない
A : 本学ファイアウォールで送信者のメールまたはサーバーがスパム判定されている場合があります。 この場合、送信者はスパム判定された理由をエラーメールとして受け取ります。 スパム判定されたメールに対する個別のフィルタ解除には対応できません。
     
Q : 学外によるメールの受信
A : 可能です。ただし、個人的にインターネットに接続可能な環境が必要になります。メーラーソフトにユーザー情報シートのデータを設定してください。
     
Q : 学外によるメールの送信
A : 「外部接続からのSMTPサービス利用について」    をご覧ください。
現在はPOP before SMTPを利用して送信できます。「新ネットワークの設定/利用方法について」をご覧ください。

2008年10月より、SMTP認証を正式に稼動しております。「SMTP認証について」をご覧ください。
     
Q : サーバ上のメールボックスが制限容量をオーバすると・・・
A : サーバ上のメールボックスの容量は1GBです。容量の90%を超えると警告メールが送られます。制限容量を超過するとメールは受信されず、該当ユーザへの送信者には不達通知が返信されます。
メールソフトには「メッセージをサーバーに残す(コピーを置く)」、「xx日後にサーバーから削除する」といった設定があります。これによりサーバ上のメールを定期的に削除して、制限容量超過を防いでください。
または、SWebMailを利用する事で不要メールを選択して削除する事が可能です。その際、Trashは容量に換算されますのでご注意下さい。(「オプション」の「フォルダ設定」の「特別なフォルダのオプション」の「Trash フォルダ:」で「Trashを使用しない」設定にすることが可能です。)
メールソフトによってサーバ上に作成されたフォルダは、必ずしもSWebMailに表示されるとは限りませんので、ユーザ管理ページの使用容量と差異がある場合は、フォルダを作成したメールソフトから削除してください。
参考: サーバー、メールソフト、POP/IMAP 概念図
     
Q : メールアカウント名を変更したい
A : メールアカウント名は、姓のローマ字読みに対して、他の職員と重複している場合は名の文字を追加するという規則に則っています。人事管理データベースとの関係から、原則として変更は不可ですが、特別な理由が有る場合はその旨をご連絡ください。
     
Q : NetscapeCommunicatorからNetscapeMessengerが立ち上がらない
A : ユーザープロファイルマネージャでユーザーを登録してみてください。defaultuserではサーバの設定をしても立ち上がらないことがあるようです。
     
Q : IMAP4が利用できない(NetscapeMessenger)
A : 「編集メニュー」→「設定」→「メールとグループ」→「メールサーバー」→「サーバーが暗号化接続をサポート」のチェックを外してみてください。
     
Q : IMAP4でメールを消せない(NetscapeMessenger)
A : 「編集メニュー」→「設定」→「メールとグループ」→「メールサーバー」→「削除したメールをゴミ箱に移動する」をチェックする。
     
Q : 受信メールの日付の書式が色々なのは(NetscapeMessenger)
A : 当日受信→時間、今週受信→曜日、今月受信→日時が表示されます。
     
Q : メールの転送
A : 個人的にプロバイダなどのメールアドレスを使用されている場合、@tamabiアドレス宛のメールを個人のアドレスへ転送することができます。
ユーザ管理ページ を開き、"メール転送" → "メール転送" → "メール転送設定一覧"のメニューより「転送」にチェックを入れ、「はい、こちらに転送します:」フィールドに転送先アドレスを入力してください。
なお、「受信箱に残す」にチェックを入れていると(デフォルト)、メッセージを転送した上で@tamabiのメールサーバ上にも蓄積されます。チェックを外した場合はメッセージの転送のみをして、@tamabiのメールサーバ上には残りません。
※受信箱に残すよう設定した場合、メールボックスの容量制限にも注意してください。
     
Q : 添付書類の容量が大き過ぎてメールが送れない
A : 現在、@tamabiでは1メッセージあたりの最大容量を10MBに設定しております。但し、テキストでないファイルを送る場合はエンコードされるため、ファイルサイズは1.33?1.5倍になります。(「新ネットワークの設定/利用方法について」参照)
先ずは、ファイルを圧縮して送信してみてください。それでも不可能な場合はWebDAVサーバを利用してください。利用方法等については「WebDAVサービスについて」をご覧ください。
     
Q : フィルタの利用方法
A : ユーザ管理ページをたちあげ"メール転送" → "メール転送のルールを追加する" → "転送先"のプルダウンメニューより「ファイルに書かれたフィルタを適用」を選択し、下のフィールドに任意のファイル名を入力してください。その際、"有効にしますか? "を"いいえ"にしておくと設定中に誤って転送されるのを防ぐ事が出来ます。
"保存"すると転送設定一覧画面に戻りますので、"フィルタ条件を適用 /home/ユーザ名/先程入力したファイル名"をクリックしてください。
※その際、下段に新たな"転送先"が表示されてる場合は何も入力しないでください。
"編集"をクリックし、次の画面で条件や転送先を設定します。
※決して@tamabiを指定しないでください。メールループが発生し、届かないメールとなってしまいます。
保存をクリックし、元の画面に戻りますので、ここで"有効にしますか?"を"はい"にして、"保存"で完了です。
     
Q : メール転送手動設定の注意(MacOSX)
A : MacOSX Safariにてメール転送設定を".forward ファイルを手動で設定する"より行った際、「自分の受信箱」(画面上では"\ユーザー名"と表示されています)が編集していないにも関わらず、文字化けした形式で保存されてしまいます。
"保存"クリック後の次画面で"メール転送 ?ユーザー名"となっておりますので、それをクリックし、編集画面に移り、プルダウンメニューより、改めて「自分の受信箱」を選択して修正を行ってください。
     
Q : パスワード変更について
A : パスワードの変更は「ユーザー管理ページ」より行います。
その際、ログイン名や名前などが含まれていないような推測しにくい文字列にすると共に、パスワードには以下のような条件があります。
  (1)パスワード長が 5文字以上であること
  (2)古いパスワードと相違が 5文字以上あること
  (3)辞書データベースにある一般的な単語に該当しないこと
  (4)パスワードを逆転した文字列が上記辞書の一部に該当しないこと
     
Q : メールの受信操作ができない
A : ご使用のメーラーからメール受信が出来ない場合、先ずはSWebMail(教職員用ウェブメール)からアクセスしてみてください。
その際、下図のようなメッセージが表示された場合、メールサーバ側の受信ボックスが破損している可能性がありますので、各部署のネットワーク管理担当者(NAG)を通じて、情報センターまでご連絡ください。
SELECT
     
Q : メール受信設定時にSSLを有効にすると警告がでる
A : 本学のメールサーバは、通信内容の暗号化とコスト削減を両立するために、第三者機関による証明書を利用していません。
毎回、警告が出て煩わしい、または、そもそも設定出来ない場合は、必要に応じて、以下から証明書をダウンロードし、インストールしてください。
尚、インストール方法については、ご利用のソフトのヘルプやサポートページを参考にしてください。
教職員用メールサーバ証明書  
     
     
     
ブラウザ関連
     
Q : 4種類のウェブサイトについて
A : 学内には大きく分けて4種類のウェブサイトがあります。
各サイトで稼動するWWWサーバーのホスト名と位置づけは以下のようになります。

  (1)公開サイト  学外へ情報を公開します。
        www.tamabi.ac.jp(多摩美術大学.jp)
        www2.tamabi.ac.jp、tamabi.jp、tamabi.tv

  (2)学内公開サイト  上野毛と八王子の両キャンパスに情報を公開します。
        www.h.tamabi.ac.jp

  (3)事務用サイト  教職員の事務連絡用に情報を公開します。
        www.s.tamabi.ac.jp

  (4)研究室運営サイト
        情報デザイン学科 www.idd.tamabi.ac.jp
        デザイン学科 www.kaminoge-design.tamabi.ac.jpなど
     
Q : 登録を追加または変更を要請した、データの更新がなされていない
A : ブラウザのキャッシュが働いている可能性があります。
NetscapeNavigatorなら再読み込み(「表示」→「再読み込み」)
InternetExplorerなら更新ボタン(または「表示」→「最新の情報に更新」)
をクリックしてください。
     
Q : 所属部署の公開用ホームページをアップロードするには(教職員向け)
A : 「FTPディレクトリとアカウント一覧」    からFTP転送に必要な情報を入手します。
また、「新ネットワークの設定/利用方法について」もご覧ください。
※ディレクトリ名は重複しない範囲で変更に応じます。事前に部署内の承認を得ておいてください。
     
Q : 所属部署の学内用、事務用ホームページをアップロードするには(教職員向け)
A : 「学内用/事務用WEBディレクトリ一覧」    より所属部署のWEBディレクトリ名を確認します。次に、ファイルサーバ(csrv220)の接続方法と同じ要領で、学内用WEBサーバはssrv227、事務用WEBサーバはcsrv222にアップします。
また、「@tamabi 利用ガイド」    もご覧ください。
※八王子からの学内用WEBサーバ(ssrv227)へのアップルトーク接続ではコンピュータ一覧からは参照できませんのでサーバ名を直接入力してください。
※上野毛からはマイネットワーク(Windows)またはセレクター(Macintosh)からは参照できませんのでサーバ名を直接入力してください。
     
Q : ログイン画面で警告がでる!
A : 本学の一部のサーバーでは、通信内容の暗号化とコスト削減を両立するために、第三者機関による証明書を利用していません。従って、初めてアクセスすると警告が出ますが、URLが正しいことをよく確認し、続行してください。
セキュリティ証明書を受け入れるには
     
     
     
ネットワーク関連  
     
Q : MacOSXでファールサーバへファイルを保存した際、文字化けする
A : MacOSXを利用時でファイルサーバへsmb(ウィンドウズ)接続した際、2バイト(全角)文字が化ける現象が起きています。MacOSXをお使いの方はファイルサーバへはafp(アップルトーク)接続でご利用してください。(例:Network→Local→サーバ名→共有名 または afp://サーバ名/共有名)
     
Q : MacOSX(Lion)でファールサーバへ接続できない
A : MacOSX(Lion)を利用時でファイルサーバへafp(アップルトーク)接続した際、認証の暗号化形式の違いにより、接続できない現象が起きています。MacOSX(Lion)をお使いの方はファイルサーバへはsmb(ウィンドウズ)接続でご利用してください。(例:Network→tamabi-h→サーバ名→共有名 または smb://サーバ名/共有名)
     
Q : WindowsXP HomeEditionでドメインに参加できない
A : WindowsXP HomeEditionでドメインに参加することはできません。但し、ネットワーク上の共有ファイルやプリンタへのアクセスは、毎初回アクセス時にパスワードを入力することで行えます。ドメインに参加するには WindowsXP Professionalを使用してください。詳細は「WindowsXP HomeEditionでファイルサーバの利用方法」    をご覧ください。
     
Q : OSをアップグレードしたらドメインに参加できなくなった(Windows)
A : Windows 95/98/MEからNT/2000/XPProfessional/7Professionalへアップグレード(新規購入も含)した際には、事前にマシン名の登録が必要です。各部署のネットワーク管理担当者(NAG)を通して情報センターに報告してください。
     
Q : 新しいコンピュータにしたら、ファイルサーバに接続できなくなった(Windows)
A : 最近のWindowsOSは、初期設定からファイアーウォールが有効になっているようです。ファイアーウォールを無効にすれば接続出来るようになりますが、セキュリティに十分注意して解除するようにして下さい。
(参考:Windows ファイアウォールを有効にした状態でファイルとプリンタの共有を行う方法(WindowsXP))
     
Q : コンピュータをMacからWindowsにしたら、ファイルサーバに接続できなくなった
(Macからsmb(ウィンドウズ)接続できない)
A : 今までMacを使用していた方は、2003年度に行ったサーバ更新の際、パスワードの有効化を行わなかった可能性があります。ユーザ管理ページより、パスワードの再設定を行って下さい。また、以下のページより有効化の判定が行えます。
パスワード有効化の判定  ※※
(参考:[Windowsをご利用の方] 最初にパスワード有効化が必要となります
     
Q : プリンタやサーバ用に固定IPが欲しい
A : 下記項目を明記の上、各部署のネットワーク管理担当者(NAG)を通し、メールにて情報センターまでご連絡ください。
【部署名】、【設置場所】、【機種名】、【公開名】、接続する【アウトレット番号】(壁コンセントに貼られたシールに記載された番号)、接続する【ネットワーク種別】(事務系/教育系)メール例文(メールソフトを起動します)
※公開名は所属部署が判別できるよう命名してください。
※プリンタやサーバ以外に、複合機やクライアント機器などの固定IPの申請も可能です。
※不要、機器更新や移動になったIPは情報センターへ必ず報告をしてください。
     
Q : 壁コンセント(アウトレット)のLAN種別(教育用、事務用など)を変更して欲しい
A : 下記項目を明記の上、各部署のネットワーク管理担当者(NAG)を通し、メールにて情報センターまでご連絡ください。
【部署名】、【部屋番号】、【部屋名】、【アウトレット番号】、【現在のネットワーク種別/希望するネットワーク種別】(事務系/教育系)
※部屋の用途が変わる場合、部屋を引越す場合などは、再度、元のLAN種別に戻すよう情報センターに依頼してください。
     
Q : 無線LAN(Wi-Fi)アクセスポイント(ルーター)設置について
A : アクセスポイントの設置は基本自由です。製品のマニュアルをよく理解し、誤接続のないよう、十分に注意してください。ただし、事務系ネットワークに接続する際には、セキュリティにも細心の注意を払ってください。
「AirMacベースステーションの設定について」    も併せてご覧ください。
     
Q : AirMacベースステーションの設定に関する注意
A : 「AirMacベースステーションの設定について」    をご覧ください。
     
Q : 各種(メール、ドメイン、FTP)パスワードを忘れてしまった
A : パスワードは暗号化されているため、情報センターも解りません。但し、任意の文字列に上書き変更する事は可能ですので、各部署のネットワーク管理担当者(NAG)から、メール(電話では本人確認が難しいため)で情報センターまでご連絡ください。尚、メールとファイルサーバーのパスワードは同一ですのでご注意ください。メール例文(メールソフトを起動します)
     
Q : なぜ、パスワード初期化・変更依頼はNAG(ネットワーク管理担当者)から?
A : メールや電話でのご依頼は本人の要請であることを確認することが難しいため、なりすましの危険性があります。申し訳がざいませんが、パスワードの初期化・変更のご依頼はNAG(ネットワーク管理担当者)よりメールでお願いします。
     
Q : インターネット時刻、ネットワークタイム、NTPサーバの設定
A : インターネット時刻(Windows)、ネットワークタイム(Macintosh)の設定にはデフォルト・ゲートウェイか、以下の何れかのアドレスを指定してください。
上野毛:10.110.1.223
八王子:10.80.85.226
     
Q : DHCPサーバーのMACアドレスの取得方法
A : DHCPサーバーのMACアドレスの取得方法     をご覧ください。
     
     
     
問い合わせ窓口 情報センター
    内線  925
    メールアドレス   mc2@tamabi.ac.jp