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2021年度スケジュール

2021年度

※ 2021年5月17日更新

現代日本画の系譜―タマビDNA 2021年4月3日(土)〜6月20日(日)2021年4月3日(土)〜6月20日(日)
「現代日本画の系譜−タマビDNA」

1963年に加山又造が、その2年後に横山操が本学に着任し、この個性あふれる魅力的な二人が手を携えて教鞭を執ることにより、日本画の因習や伝統 に捉われない自由な発想による日本画教育が行われ、多くの作家たちを輩出しました。
以降、加山・横山の精神は継承され、本学では日本画を出自とした様々な表現を尊重し、多彩な作家を育成してまいりました。本展では、加山又造と横山操を「現代日本画」の旗手と捉え、本学日本画教育の中興の祖と位置づけました。そして加山と横山から薫陶を受けた教え子たちが二人の理念をどのように次世代に伝え、今現在まで受け継がれているのかを、89名の作家たちの作品を展観することで検証します。

【第二会場】
2021年4月3日(土)〜5月7日(金)
多摩美術大学八王子キャンパス アートテークギャラリー 1F・2F



「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に」

2019年 本学では、東京オペラシティ街区地権者の一人である故・寺田小太郎氏(1927-2018)から、59 点の作品を受贈いたしました。これを記念し展覧会を開催いたします。総数 4,500 点に上る「寺田コレクション」は、難波田龍起・史男親子の国内屈指となる作品群のほか、戦後日本美術から現代アートに至るまで幅広い年代・ジャンルにわたります。
本展では前編・後編を通じ、当館収蔵品を含む約 190 点の作品と資料から、寺田の想いに寄り添いその人物像を浮かび上がらせると共に、コレクションに込められたメッセージを紐解きます。また寺田が長年携わった「造園」の仕事にも光を当て、そこで育まれた師への思慕・自然観・美的感性と美術コレクションの相関を探ります。

2021年7月10日(土)〜9月20日(月・祝)
【前編】起源
寺田コレクションには、戦争を経験して生成された日本とは何か∞人間とは何か≠ニいう 2 つの問題意識が投影されています。戦前/戦後における価値観の大きな転換に対峙した寺田は、美術作品を通じて自らのアイデンティティの拠りどころを探っていきました。本展【前編】ではコレクションの原点にさかのぼり、寺田コレクションを語るうえで欠かせない難波田龍起・史男の作品、そして「東洋的抽象」「ブラック & ホワイト」「日本的なるもの」といった収集テーマから、寺田の感性と美意識のルーツを辿ります。

2021年10月2日(土)〜11月21日(日)
【後編】継承
寺田は「芸術には人を変容させる」力があるという信念を持って収集活動を行い、作品やアーティストとの出会いとともに自らの思考を深化させていきます。そして寺田は収集活動を「創造的な営み」と考え、そのプロセスを通じて自分の想いを表現しようと試み、自らが生きた証となるコレクションを未来へ伝えようとしました。本展【後編】では、寺田から私たちへ受け継ぐメッセージを「人間とは何か」「幻想美術」「自然の声」「センス・オブ・ワンダー」というテーマに込めて構成し、寺田のまなざしの先にある未来へ想いを馳せていきます。


2021年12月4日(土)〜2022年1月17日(月)
「海老塚耕一教授退職記念展」

2022年3月2日(水)〜3月15日(火)
「多摩美術大学博士課程展2022」