野口 祐輝
Correspondances, ou les ténèbres omniprésentes
都市計画・ランドスケープ設計 計画地:東京湾埋立地エリア周辺
『遠くからまじわり交わす長いこだまのように、暗く深いところで一つになる。』コレスポンダンス、あるいは遍在する暗がり。2070年、未来の東京の都市計画。「死の中間的施設」「死の施設」「誕生の施設」……8つの新施設群を都市に散らし、それらの施設をもって、従来隔離され消え去るままであった誕生・病・老い・死の力を都市へ還元することを考えた。
担当教員によるコメント
博覧強記。実によく勉強している。そしてその自らの知識を冗長性で包むその姿勢を評価したい。しかし!なんですか。人に伝えることをどの時点で諦めたのでしょう。この壮大な計画は呟いたって伝わりませんよ。諦めたのか、舐めたのか。猛省すべき点です。留学希望と聞く。必ずやリベンジを。
教授・松澤 穣
担当教員によるコメント
博覧強記。実によく勉強している。そしてその自らの知識を冗長性で包むその姿勢を評価したい。しかし!なんですか。人に伝えることをどの時点で諦めたのでしょう。この壮大な計画は呟いたって伝わりませんよ。諦めたのか、舐めたのか。猛省すべき点です。留学希望と聞く。必ずやリベンジを。
教授・松澤 穣