AWARDSOPCSTIIPERSONNEL CHANGENFORMATION武田鉄平作品集「FLOWERS」深澤直人・デザイン(副学長)ユナイテッドヴァガボンズ2024年11月30日刊5,500円(税込)建築断面 矩計図集内藤廣(学長)ほか著グラフィック社2月10日刊3,850円(税込)小学館の図鑑NEOアートはじめての国宝青柳正規 監修(理事長)小学館2月19日刊2,970円(税込)10:00〜17:00(7月19日・20日は16:00まで)|休場:日曜日(7月20日(日)を除く)|入場無料監修:三上晴子アーカイヴ研究(久保田晃弘・石山星亜良・堀口淳史)後期:4/1(火)−5/17(土)多摩美術大学アートアーカイブセンター所蔵資料展6「《大ガラス東京ヴァージョン》ガラススタディ アーカイヴ展」ガイドツアー/ミニトークAACギャラリーにて所蔵資料展を5月17日まで開催中です。関連イベントとして、本学の学生および教職員向けのAAC案内も含めたガイドツアーとガラススタディに関するミニトークを開催いたします。 【ガイドツアー】期間:4/21(月)̶25(金)各日1回(12:30〜)所要時間20〜30分程度 【ミニトーク】 期間:5/14(水)̶16(金)各日1回(12:30〜)所要時間20〜30分程度6/23(月)−7/20(日)多摩美術大学アートアーカイブセンター所蔵資料展7「三上晴子アーカイヴ:活動年表資料展」2015年に急逝した、三上晴子の作家活動・多摩美術大学での教育活動が一覧できる活動年表のプロトタイプを制作しました。その時に整理した、DM、フライヤー、カタログなどの資料を、年表と紐付けながら紹介します。作品の周囲にある痕跡を通して、さまざまなメディアを横断した三上の活動の軌跡を追うとともに、時代背景や美意識の変遷を垣間見ることができます。Up & Comingは卒業生の発表活動を支援し、新しい表現を発信するオルタナティブ・スペースです。アーティストの自己プロデュースによる企画展によって、多くの人びとへ創造のよろこびを伝え、新たな時代精神を生み出す場となることをめざしています。三上晴子活動年表港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F(東京ミッドタウン・デザインハブ内)|11:00〜18:00|日曜・月曜・祝日休場|入場無料3/27(木)ー4/6(日)ポケモンと考える アート・環境教育展3今年も「ポケモンと考える アート・環境教育展3」を東京ミッドタウン内の多摩美術大学 TUBにて開催いたします。会場には生産デザイン学科プロダクト専攻Studio3の学生たちが身の廻りのものから作ったポケモンが70体以上並びます。サスティナブルな社会に向けての、環境問題についての意識醸成が行われればと考えています。期間中には、小学生を対象としたワークショップも行われます。5/19(月)ー6/21(土)ゼミ展「ゼミ展」は、様々な領域のデザインを扱う全国の教育機関のゼミやクラスで取り組まれている課題内容と作品の展示を通して、社会の中で今どのようなデザイン/デザイナーが必要とされているのか、これからデザインの最前線に出ていく学生たちが、どのように課題に向き合っているのかを紹介する展示企画です。今年は多摩美術大学とArtCenter College of Designの共同プロジェクトであるPacifi c Rimが参加します。多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2025年3月18日発行 第33巻 第3号 通巻100号発行:多摩美術大学 広報部 東京都八王子市鑓水2-1723 お問合せ:https://www.tamabi.ac.jp/contact/kikaku/(広報課)“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。渋谷区神宮前3-42-18|12:00〜19:00(金曜・土曜は20:00まで) |火曜休場|入場無料2/23(日)ー3/30(日)言ったことない息何かを作ることで、言い得なかったことによる息苦しさを解消しようと格闘する3名の作家による展覧会。出品作家=栗田平手、詩霖、矢野紗季4/4(金)ー5/12(月)花へ、ふたたび問ふこと。作家としての姿勢や精神的な支えとして尊敬する女性作家の存在を念頭に置きつつ、表現の根本的な意識を探ることをテーマとした展覧会。出品作家=曽田萌、高野真子、宮林妃奈子、山口彩紀5/16(金)ー6/22(日)切れはしの交換生成AIの台頭する現代に「なぜ」「何を」描くのかという問いを追求する。作家同士が言葉の切れはしを交換し、受け取ったものを起点にした作品を発表。出品作家=長谷部まり杏、石河彩子、WAKO八王子キャンパス内|ギャラリー開場時間10:00〜17:00(展覧会による)|日曜・授業日以外の祝日休場|入場無料最新情報は大学HPでご確認ください本学に蓄積されてきた芸術資源を保存・管理・公開していく研究教育拠点として、2018年4月に設立されました。現在18の資料体を有し、授業での利用や、制作および研究に役立つ生きた教材とするため、各種資料を整理してアーカイヴを構築しながら公開しています。利用方法はウェブサイトをご覧ください。3/31(月)ー4/12(土)堀内正弘 退職展5/28(水)ー6/5(木)台湾現代文様芸術ー台湾原住民文様の記録と創造ー6/2(月)ー6/14(土)彫刻学科基礎実技石彫実習 ー時間と形象ー「石がかたちになるとき・実践編」Vol.2「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。メール( news@tamabi.ac.jp )あるいは右のQRコード「受賞・活動報告 投稿フォーム」からお知らせ下さい。多摩美術大学 アートアーカイヴセンター多摩美術大学TUBEXHIBITION &THEATERBOOKヴェルサイユの祝祭小穴晶子 著(名誉教授)春秋社2024年7月12日刊2,970円(税込)続 おいしい景色皆川明 著(テキスタイルデザイン教授)ほか著スイッチ・パブリッシング2024年11月1日刊2,200円 (税込)映画で味わう中世ヨーロッパ:歴史と伝説が織りなす魅惑の世界金沢百枝(芸術学教授)ほか著ミネルヴァ書房2024年12月1日刊3,300円(税込)4/4(金)ー4/13(日)井政(神田の家)「まだない生活」工芸・塩谷良太 准教授4/10(木)ー4/19(土)俳優座劇場「嵐 THE TEMPEST」演劇舞踊デザイン・加納豊美 教授(衣装プランナー)4/18(金)ー9/23(火・祝)TOKYO NODE 45F TOKYO NODE GALLERY A/B/Cデザインあ展neo統合デザイン・中村勇吾 教授5/10(土)ー11/23(日)ジャルディーニ地区、アルセナーレ地区、他ヴェネチア市内各所「第19回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」芸術学・家村珠代 教授(日本館キュラトリアルアドバイザー)7/12(土)ー9/15(月・祝)パナソニック汐留美術館ピクチャレスク陶芸アートを楽しむやきもの―「民藝」から現代まで工芸・尹煕倉 教授(出展作家)3/11(火)ー3/16(日)9:30-17:00(最終日15時まで)茨城県つくば美術館乾漆の造形 皮膜と身体-漆芸と彫刻のインターセクション-3/16(日)11:00〜講演:「工芸史から見た現代作家の表現としての漆の可能性」リベラルアーツセンター・外舘和子 教授3/11(火)ー6/8(日)国立西洋美術館西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで4/5(土)14:00-15:30講演:「18世紀フランスの女性芸術家たち:マリー=アントワネットの時代の美」リベラルアーツセンター・小林亜起子 専任講師3/19(水)ー3/24(月)土日休廊台湾新北市・輔仁大學織品服装學系ギャラリー台湾現代文様芸術̶台湾原住民文様の記録と創造̶(科研費国際共同研究強化(B)成果報告)リベラルアーツセンター・深津裕子 教授アートテークギャラリーUp & Coming
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