TAMABI NEWS 101号(電脳世界の仕掛け人)|多摩美術大学
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I PERSONNELAWARDSTOPICSCHANGENFORMATIONUp & Comingは卒業生の発表活動を支援し、新しい表現を発信するオルタナティブ・スペースです。アーティストの自己プロデュースによる企画展によって、多くの人びとへ創造のよろこびを伝え、新たな時代精神を生み出す場となることをめざしています。渋谷区神宮前3-42-18|12:00〜19:00(金曜・土曜は20:00まで) |火曜休場|入場無料八王子キャンパス内|ギャラリー開場時間10:00〜17:00(展覧会による)|日曜・授業日以外の祝日休場|入場無料最新情報は大学HPでご確認ください“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F(東京ミッドタウン・デザインハブ内)|11:00〜18:00|日曜・月曜・祝日休場|入場無料メール( news@tamabi.ac.jp )あるいは右のQRコード「受賞・活動報告 投稿フォーム」からお知らせ下さい。本学に蓄積されてきた芸術資源を保存・管理・公開していく研究教育拠点として、2018年4月に設立されました。現在19の資料体を有し、授業での利用や、制作および研究に役立つ生きた教材とするため、各種資料を整理してアーカイヴを構築しながら公開しています。利用方法はウェブサイトをご覧ください。出品作家=大渕花波、さいとうりな、中屋胡桃、薬師うみるものが鑑賞者にさまざまな想像力を喚起することをめざす。出品作家=長雪恵、官野良太、高梨麻世、TAKU NISHIMURA体験できます。誰でも気軽に参加できる無料のワークショップです。【主催】東京ミッドタウン 【協力】多摩美術大学 TUB、多摩美術大学 プロダクトデザイン専攻なるテーマで発信しているフリーペーパーです。 本展示では、過去号『間』『ずらす』『街』の3冊に加え、新刊『ルート』にも焦点を当て、展示ならではのかたちでご紹介いたします。審査・授賞式・交流会を行い、受賞作品は東京ミッドタウン・デザインハブ内にあるTUBにて展示します。詳細はTUBのウェブサイトに順次掲載いたします。【応募締切】9月3日【審査展示】9月25日(木)-10月1日(水)【授賞式・交流会】10月1日(水)【受賞者展示】11月6日(木)-11月15日(土)フライヤー、ポスター、カタログなどの資料を紐付けて紹介します。作品の周囲にある痕跡を通して、さまざまなメディアを横断した三上の活動の軌跡を追うとともに、時代背景や美意識の変遷を新たな視点で掘り下げます。10:00〜17:00(7月19日・20日は16:00まで)|休場:日曜日(7月20日(日)を除く)|入場無料監修:三上晴子アーカイヴ研究(久保田晃弘・石山星亜良・堀口淳史)三上晴子活動年表:https://aac.tamabi.ac.jp/seiko_mikami_timelines.html「自由だーーーーー!!〜多様な幸せと希望に満ちた世界へ〜」油画・髙柳恵里 教授(出展作家)油画・日野之彦 教授(出展作家)「公開制作92 栗原一成」油画・栗原一成 教授「そのとき、どうする?展 ‒防災のこれからを見渡す‒」グラフィックデザイン・中村至男 教授(出展作家)7/7(月)ー8/2(土)生活と美術美術と生活の「距離感」に焦点を当て、作品がどのように日常生活に取り込まれるかを考察する。8/27(水)ー9/28(日)断片の集積各々の視点で捉えた日常の断片から紡がれる作品群が共鳴し、そこから立ち現れ9/1(月)ー9/15(月・祝)多摩美術大学助手展20259/23(火・祝)ー10/10(金)家村ゼミ展 202510/8(水)ー10/23(木)一般社団法人多摩美術大学校友会ホームカミング展10/13(月・祝)ー10/28(火)日高理恵子 展(仮)8/9(土)ー8/10(日)MIDTOWN SUMMER WORKSHOP 夏の特別ワークショップ君だけの絵日記帳をつくろう!東京ミッドタウン・アトリウムにて、ワークショップ「君だけの絵日記帳をつくろう!」を開催します。古紙や布の端切れ、不要になったポスターやチラシを使い、“ものを再生する”考え方を学びながら、ものづくりのプロセスを8/22(金)ー8/30(土)in 編集部「世界はもっと面白く見える」統合デザイン学科の学生有志による活動『in』の編集部が、「世界はもっと面白く見える」をコンセプトに展示を開催します。『in』は、見落とされがちな身近なモノや出来事を多角的な視点で捉え、そこに潜む面白さを毎号異9/3(水)〆切TUB showing 2025多摩美術大学在校生対象の公募型企画展「TUB showing 2025」の出展者を募集します。学年、学科、作品ジャンル不問。今年は八王子キャンパスにて6/23(月)ー7/20(日)多摩美術大学アートアーカイヴセンター所蔵資料展7三上晴子 没後10周年三上晴子アーカイヴ 活動年表資料展三上晴子(1961-2015)の研究基盤として制作した活動年表と、3/14(金)ー11/30(日)第一生命ロビー4/26(土)−9/7(日)府中市美術館7/4(金)ー11/3(月・祝)21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2アートテークギャラリー多摩美術大学 アートアーカイヴセンター空海抽象表現主義――戦後ニューヨークの前衛芸術家たちはいかにして自分たちの歴史を自分たちで作ったか「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。Up & Coming多摩美術大学TUB安藤礼二 著(芸術学科教授)講談社5月29日刊4,950円 (税込)大島徹也 著(芸術学科教授)水声社6月27日刊6,600円(税込)「菊地武彦展 anamnesis−想起する景−」油画・菊地武彦 教授「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」内藤廣 学長ヒルマ・アフ・クリント―色彩のスピリチュアリティアンドレ・フェリビアン「王立絵画彫刻アカデミー講演録」註解7/19(土)ー10/13(月・祝)足利市立美術館7/25(金)ー8/27(水)渋谷ストリーム ホール港千尋 著(情報デザイン学科メディア芸術コース教授)インスクリプト3月17日刊2,750 円(税込)小林亜起子(リベラルアーツセンター専任講師) ほか 著中央公論美術出版4月1日刊19,800 円(税込)多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2025年7月7日発行 第34巻 第1号 通巻101号発行:多摩美術大学 広報部 東京都八王子市鑓水2-1723お問合せ:https://www.tamabi.ac.jp/contact/kikaku/(広報課)EXHIBITION &THEATERBOOK

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