TIIOPCS PERSONNEL NFORMATIONAWARDS CHANGE ［持たない］枡野俊明 著（環境デザイン教授）コスミック出版10月25日刊1,540円（税込）監修＝統合デザイン・永井一史 教授企画構成＝統合デザイン・前村達也 非常勤講師（SCALE ONE Inc.）縄文論安藤礼二 著（芸術学教授）作品社10月31日刊2,970円（税込）12/5（月）ー 25（日）※会期中無休東京ミッドタウン・デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」 12/15（木）ー 25（日）企画展「WEAR JAPAN」テキスタイルデザイン専攻の学生が社会で活躍されるクライアントとリアルな社会体験を通じ、着衣を中心とした成果を展示発表します。2023/1/11（水）ー 28（土）企画展「Material Design Cooking 2022」東レ株式会社の人工皮革素材ウルトラスエード®を用いた産学協同プロジェクトの成果報告展です。2023/1/19（木）ー 31（火）※会場：GOOD DESIGN Marunouchiすてるデザイン2022（仮）共創プロジェクト「すてるデザイン」に参加するプロダクトデザイン専攻の学生が取り組む作品をご紹介します。11/12（土）ー 12/25（日）岡山県立美術館第12回Ｉ氏賞受賞作家展─はためく座標─大学院・江村忠彦 助教11/12（土）ー 12/25（日）横須賀市猿島Sense Island ─感覚の島─暗闇の美術島 2022アートを通して体感する猿島とその自然リベラルアーツセンター・中村寛 教授11/30（水）ー2023/1/22（日）ART FRONT GALLERYデコボコの舟／すくう、すくう、すくう彫刻・中谷ミチコ 講師多摩美術大学 TUBEXHIBITION & THEATERBOOK八王子キャンパス学内展A日程：2023/1/12（木）ー 15（日）10:00〜18:00日本画・油画・版画・彫刻・工芸・テキスタイルデザイン・環境デザイン・メディア芸術・情報デザインB日程：2023/3/13（月）ー 15（水）10:00〜18:00（最終日15:00まで）グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・芸術学・統合デザイン・演劇舞踊・劇場美術デザイン東京五美術大学連合卒業・修了制作展2023/2/25（土）ー 3/5（日）国立新美術館12/10（土）ー23（金）新宿 K's Cinema東京ドキュメンタリー映画祭2022芸術学・金子遊 准教授（プログラマー）「チュプック─イカット文様に宿る魔除けの力」（監督＝TAMA MON 22̶多摩美術大学文様研究プロジェクト、深津裕子）が13日（火）13:55、22日（木）12:05に上映2023/3/21（火・祝）ー 6/11（日）国立工芸館（金沢）ポケモン×工芸展─美とわざの大発見─工芸・池本一三 教授工芸・林茂樹 非常勤講師テキスタイルデザイン・須藤玲子 客員教授2023/3/1（水）ー 15（水）※7日・14日は休館、本展は入館無料多摩美術大学博士課程展20232001年度に開設された多摩美術大学大学院美術研究科博士課程は、本年度第20期の学位取得者を出すことになりました。本課程は、美術・デザインにおける創作と理論の両面において高度の素質を備えた人材の養成を目的としています。院生たちは絵画・デザインほか、それぞれの研究分野に取り組むとともに、相互の討議を通じて幅広い視野を養ってきました。その研鑽の成果を問うべく第20回博士課程展を開催します。12/3（土）ー 2023/1/9（月・祝）第102回展「コーヒー片手におにぎり」優しく確かな日常観察から健やかに作品を生み出す、音楽・アニメーション・写真・映像・絵画の作家5名による展覧会。出品作家＝岡村さくら、ささきえり、喰田佳南子、常間地裕、根本篤志2023/1/15（日）ー 2/12（日）第103回展「It's All Lies」それぞれの現実やバックグラウンドを抱えながら危機的な状況を生きる今、改めて自分と世界を捉え直す。出品作家＝曳野真帆、山本純子、EKKO、北村早紀、坂下彰、前田春日美「TAMABI NEWS」では受賞や活動報告を募集しています。メール（ news@tamabi.ac.jp ）あるいは右のQRコード「Activity News 情報投稿フォーム」からお知らせ下さい。本年度の卒業・修了制作展は、下記の開催を予定しています。また、学科ごとあるいは個人・グループによる展示が都内、神奈川などキャンパス外のアートスペース各所で開催されます。多摩市落合1-33-1｜10:00〜17:00（最終入館16:30まで）｜火曜休館｜一般＝300円／20名以上の団体＝200円（障がい者および付添者、学生以下は無料、卒業生も校友会カードの提示により無料）千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202｜12:00〜19:00（金・土は20:00まで）｜火曜休場｜入場無料タマビが運営する新しい創造の場 3331 Arts Chiyoda内にあるアキバタマビ21は、若いアーティストたちが展覧会を行うスペースです。卒業後のキャリア形成支援を目的としており、企画から広報物・アーカイブ作成まで自ら手掛ける企画展を、年間約8回開催しています。多摩美術大学 広報誌「TAMABI NEWS」2022年12月12日発行 第31巻 第3号 通巻92号発行：多摩美術大学 広報部広報課 東京都八王子市鑓水2-1723 電話:042-676-8611（代表）港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F（東京ミッドタウン・デザインハブ内）｜11:00〜18:00｜日曜・祝日休館｜入場無料“まじわる・うみだす・ひらく”をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値の創出、幅広い層に向けたデザインやアートのプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供しています。ポスターデザイン学内コンペで最優秀賞を受賞したメディア芸術4年・國久頌竜さんの作品昨年度の展示風景卒業制作展多摩美術大学美術館アキバタマビ21
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